キャプテンと鬼哭の正しい使い方
◇名前変換なし。
「キャプテンキャプテン!お願いしたいことがあるんですが」
「あ?…なんだ」
「そのバカみたいにデカい刀貸してください!」
「よし、いいだろう。そこに座って頭を垂れろ」
「やだなぁキャプテン、ROOMが展開されてないですよ」
「されてたら大人しく差し出すのかお前は」
「キャプテンの命令とあらば!」
「その忠誠心を言動に反映させろ」
「え、いつも最大限敬っているつもりなんですが…?」
「(本気で言ってやがるなコイツ…)」
「キャプテン?」
「…で、お前は鬼哭を何に使うつもりだ。だいたいお前がこいつを扱えるとは思えねえが」
「あ、別にぶん回してどうこうするわけじゃないです。ただ、ちょっと立てかけて使いたいだけで」
「立てかける…?」
「身長測ろうと思って」
「ROOM」
「え、キャプテんぎゃー!わたしが切られたーっ」
- 61/65 -
前ページ/次ページ
一覧へ
トップページへ