仗助くんとお茶タイム


◇カフェ・ドゥ・マゴにて。


「(わああっ!仗助くんとお茶できるなんて…デートみたい…っ!き、緊張するぅう〜っ)」

「(グレート!なまえちゃんに会えただけでもラッキーなのに、ダメもとで誘ったらお茶付き合ってくれるって言うし…今日のおれはついてるぜ〜!)」

「おい!仗助ェエッ!!」

「ブハッ?!この声は…億泰ッ!?」

「え、に、虹村くん?!」

「仗助、お前コラァ!い、い、いつの間に彼女持ちになりやがったんだよォオ〜〜ッ?!」

「はぁ?!な、なに言ってんだテメー!(なまえちゃんの前で変なこと言うんじゃあねえええ!)」

「(か、彼女…!そんな風に見える、のかな?!)」

「誤魔化すんじゃあねえ〜!女子と二人で茶ァ飲んでりゃあ誰だってそう思う!俺だってそう思う!」

「別にこれくらいのこと付き合ってなくたってあることだろ!どんだけ恋愛脳なんだ、お前は!」

「…え、違うの?なんだよ、紛らわしいことしてんじゃねえよ〜」

「…ったく…。あ、なまえちゃん、なんかごめんな(なんか、自分で言って凹んだぜ…)」

「あ、ううん…こっちこそ、なんかごめん(なんかわたしにグサッときた…)」




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