承太郎の妹と花京院さん
「ねぇ花京院さん、花京院さんはお兄ちゃんとこの学校に転校して来たんですよね?てことはお家もそこそこ近所なんですか?」
「うん、まぁ…近所ってほどじゃあないが、そんなに遠くもないよ」
「そうなんですね!じゃあじゃあ、日本に帰っても一緒に遊んだりしてくれませんか…?」
「もちろん!こちらからお願いしたいくらいさ」
「わぁ…!ありがとうございますっ!わたし、お友達と行ってみたかったところがたくさんあるんです」
「え、なまえさんなら他にもたくさん友達がいそうなのに…」
「いや〜、なんというか…友達はいるんですけどね、うちの学校の人たちって学校帰りに街へ寄り道したりとか、そういうのする人ほとんどいなくって…」
「あー…、そういえばお嬢様学校って感じのところだっけ」
「あはは…一応共学ではあるんですけどね〜…。わたしもお兄ちゃんのとこに転校しようかなぁ」
「うーん、それもどうかな…。ちなみに、なまえさんはどんなところへ行ってみたいんだい?」
「あのですね、まずは街にある喫茶店に行ってみたいんです!そこのケーキがすごく美味しそうなんですけど、一人じゃあ入りにくくって」
「(完全に女友達扱いだ…!)」
「花京院さんの行きたいとこにも是非ご一緒させてくださいね!」
「…うん、楽しみにしてるよ」
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