暗殺チームと猫の日小ネタ


◇平和時空。


▼ペッシを猫かわいがりする。


「ペッシペッシペッシペッシよぉ〜」

「な、なんだいなまえ…何か用かい?」

「こっちおいで。ほれ、ここに座んなさいここ!」

「(オレ何かしたかな…)」

「エスプレッソ…はダメなんだったね。よぉし、ミルクを持ってきてあげよう」

「えっ、いいよ、飲み物ならオレが、」

「おいおいおいおい、わたしのミルクが飲めないっていうの?えぇ?ペッシ」

「い、いえ…イタダキマス…」

「メローネよォ、ありゃなんだ?新手のいじめか?」

「あれはなまえなりにかわいがっているんだろう。…それよりギアッチョ、『わたしのミルク』ってなんだかエロくないか?」

「黙って死んどけ」


後輩を可愛がっているだけですが、なにか。(不器用)


▼ホルマジオと猫を可愛がる。


「よーしよしよし、ここか?ここがええのんか〜?」

「なーんでこいつはオレには懐かねーでなまえにゃ懐くんだァ?同じように撫でてやってんのによォ〜」

「んー…、ホルマジオのにおいが嫌いなんじゃない?」

「…そんなに体臭キツいのか?オレ…」

「いや、ほら。ホルマジオ煙草吸うでしょ。煙草のにおいなんて、鼻のいい動物からしたらかなり嫌なにおいだと思うんだよね。指とか服にも染みこんじゃってるし」

「あ〜、なるほどなァ〜。そいつは猫にも悪いことしちまってたぜ」

「ん、リーダーからメールだ。…任務指示があったから招集だってさ」

「随分と急だな。ま、仕事はあった方がいいけどよ」

「ない方が平和なんだけどねぇ。難儀な稼業だよ、まったく。…ねぇ、猫用のゲージとかないの?この子どうしたらいい?」

「ああ、いつもリトル・フィートであの瓶に入れてんだ」

「え゛…っ」


もっと根本的な原因だった。


▼ギアッチョのホワイト・アルバムが猫耳に見える。


「チーム内の幽波紋だとギアッチョのホワイト・アルバムが一番好き。かわいい」

「あ゛ぁ゛!?かわいいってなんだ、なまえテメー喧嘩売ってんのかァッ!」

「全面的に褒めているのに何故そうなる?!だ、だってほら、なんか猫耳みたいじゃん!頭のここんとこがこう、さぁ!」

「ね、猫耳だァ〜?!このオレが…っざっけんじゃねーぞコラァッ!」

「ぎゃあああっ!氷投げないで刺さる刺さる!」

「刺さるように投げてんだから大人しく刺さっとけやボケェッ!」

「ちょ、みんなも思ってることでしょ?!ギアッチョ止めてよー!」

「いいや、オレは一度たりともそんな風に思ったことはねーよ。ペッシ、オメーもそうだな?」

「へい、兄貴!」

「うっそでしょ?!イルー…いない!鏡の中か…いってぇえええええ!!」

「おい、あまり部屋を散らかすなよ」

「うぅ…リーダーっておおらかなんだか冷徹なんだか…!」


この後ホルマジオにも同じ話してまた氷投げられた。




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