とうらぶ夢主:紫

紫(本名:瑞浪千賀)
→一期一振相手(?)
大和国で審神者をしている少女。外見年齢は15歳程度。身長は150cm。
ネガティブなぽんこつで優柔不断。審神者になったのも素質があるという政府に強引に連れてこられたから。
霊力がとても低いぽんこつで初っ端から一期一振を顕在させるもいきなり格(レア度)の高い刀剣を一から鍛刀させた上に紫本人の手違いにより脊髄を一期一振に喰われてしまい身体を支えられなくなってしまう。
肉体のバランスが崩れたことにより鍛刀がほぼできなくなり、辛うじて乱藤四郎と薬研藤四郎、厚藤四郎は顕在させることはできたが後はほぼ不可能と言って良い。
一期一振とは肉体を生贄にしているせいかどこか他とは違う繋がりがある。仲は良く、紫の車椅子を押すのは彼の役目である。


人間関係
一期一振
初めて鍛刀に応じてくれた刀剣。常に彼の介護を受けているがあくまでものと人であって恋愛感情が生じることはない。

乱藤四郎
よく話す相手。少し面倒な気質の紫を上手く扱っている。

薬研藤四郎
なにかと気遣って面倒を見てくれる子。

厚藤四郎
明るく気遣ってくれる良い子。頼りない主を支える忠臣。


容姿
黒髪のセミロング。瞳は薄い水色。