私は伏黒さんと合流して理玖の部屋から荷物を地下室に運んでいた。中から微かに聞こえた声に、私も伏黒さんもぴたりと固まる。
「…まさか、」
「…ンのやろ、」
ガチャリとドアを開ける。中ではソファの上で絡み合う理玖と悟。私は大きく溜め息を吐いて、荷物をどさりと床に置いた。伏黒さんも荷物を投げるように床に置く。2人が私に気付いて、ヤバ、という顔でこちらを見ていた。
「おい、俺達にはめんどくせぇ役回りさせておいて、自分たちはお楽しみってか。」
「い、いや、これは、ちが、あのですね甚爾様落ち着いて下さい!」
「あ?なにがちげぇんだよビッチが。」
「ビ、ビッチじゃないもん!」
「理玖はビッチでしょ。」
「酷い!だ、大体悟が、」
「酷いよ理玖…!僕を襲うなんて!」
「ちょ、人の上に乗っかといて何言ってんの!?」
「はぁ…全く、理玖、悟、私も混ぜなさい。」
「いや、ちょ、待って、」
「おい、俺の相手もしろ。」
「ま、3人同時は死んじゃうから!」
地下室のドアの鍵を閉めて私も伏黒さんも服を脱ぎ捨てた。理玖が顔を真っ青にしている。悟はニヤニヤしながら、繋がったままだった理玖に深く腰を打ち付けた。
「やっ、あ、待って、だめっ、ほんとに、」
「ダイジョブダイジョブ♡」
「あっ、んゃ、だぁ!」
悟が理玖を抱えて騎乗位になると、理玖の体を抱き寄せた。伏黒さんが理玖のお尻を叩く。
「ひゃんっ!」
「おい、後ろヤらせろ。」
「私も挿れたいんだけどな。」
「まっ、無理ぃ、死んじゃうからあっ!」
「理玖、キスしようか。」
「クソせめぇな、このソファ。」
「今度ベッド持ち込もうかな。」
「でかくて丈夫なのにしろよ。」
「言われなくても分かってるよ。」
私は理玖とキスをしながらそんな会話を聞いていた。伏黒さんが理玖のお尻を撫で回しているのが見える。私も既にそそり勃っているちんこを理玖の手に握らせた。
「ほら、理玖、分かるだろう?」
「んっ、あぁっ、待って、ほんとに待ってえ!」
「理玖めっちゃ締め付けちゃって、興奮してる?」
「ちがっあああっ!」
「ハッ、きっつ。」
「やだっ、抜いて、」
「聞こえねぇな。」
理玖は悟と伏黒さんに同時に攻められて苦しそうに、でも気持ち良さそうに声を上げている。
「ほら理玖、私のちんこも上のお口でしっかりご奉仕して。」
「はぅ、あっ、うっ、」
「聞こえてないみたいだね。」
「理玖、寂しいじゃないか。」
「おい、返事しろ理玖。」
「ひゃあっ!」
伏黒さんがまた理玖のお尻を強く叩いた。理玖はぎゅっと目を閉じて声を上げる。私は理玖の乱れた髪を耳に掛け、耳元で囁く。
「理玖、」
「あっ、だめっ、やう、うっ、あっ、」
「ほら、私にもご奉仕しなさい。いい子だから、」
「はっ、はぅ、ん、んうっ、うんん!」
「歯を当てたらいけないよ。」
理玖は苦しそうに私のちんこも咥えた。穴という穴を塞がれた理玖が苦しそうにくぐもった声を上げる。その姿すら美しいと思ってしまう。理玖が何度も体を震わせて果てる度に、私はもどかしい。早くイきたい。できれば理玖の中で。悟が先に終わるかな?
「あああっ!も、むりぃ!やっ、またイったからあっ、らめっ!」
「俺はまだイってねぇぞ。」
「ひっ、うぐっ、はぁ、うっ、あ、」
「はぁヤバい、理玖のまんこめっちゃ締め付けてクソ気持ちいんだけど、」
「早く代わってくれよ。」
「ひあっ、あっ、もらめ、ほんとにらめなのっ、」
「あぁ…理玖…、イく、…ぁ…っ、はぁ、」
悟がイったらしい。伏黒さんは変わらず理玖を攻め続けている。私は理玖にちんこを握られたままお預け状態だ。
「悟、交代だよ。」
「ん、オッサンどいて。」
「うるせぇな。おら理玖、体起こせ。」
「む、り、あぅ、」
伏黒さんが理玖を抱えた。悟のちんこが抜けると悟はソファから降りて、今度は伏黒さんがソファに仰向けになった。理玖のいやらしく光るおまんこ。中から溢れてきた悟の精子。私は理玖の正面に膝をついて正常位でちんこを挿れた。ヌルついて温かいそこは私を受け入れてきゅうきゅうと締め付けている。最高に気持ちがいい。伏黒さんが下から理玖を突き上げる度に内壁越しに私のちんこと伏黒さんのちんこが擦り合ってぐにぐにと中の形を変えていく。理玖が悲鳴を上げてイった。ガクガクと震える体にキスをしながら、私も腰を打ち付ける。悟は理玖の顔にちんこを押し付けていた。
「理玖、お掃除フェラしてよぉ。」
「ん゛ああっ、むり゛ぃ、しんじゃううっ!」
「腹上死なんて幸せじゃないか、理玖。私達に抱かれて死ねるなら本望だろ?」
「んんっあうっ、すきっ、みんなしゅきいっ、」
「誰彼構わず尻尾振りやがって、雌豚が。」
「あ゛あっ、あっ、ごめ、なさっ!ああっ!らめえ!」
「う…、凄い締め付けだね、食い千切られるかと思ったよ。」
イき過ぎて虚ろな目の理玖に、私はくすくす笑いながら一際奥まで深く腰を打ち付けた。理玖が目を見開いていやいやと首を振る。理玖、私達に辛い思いをさせといて、誰彼構わず愛を振りまいて、許せないな。私だけを選んでくれればいいのに。ガツガツと前と後ろ同時に突かれて、理玖は口元から涎を垂らして声を上げる。悟がそれを舐めとってキスをすれば、理玖の中はまたきゅんと私達を締め付けた。
「悟、何回ヤったんだい?」
「2回。」
「じゃあ私達も最低2回は理玖の中に出さないとね。」
「んん゛ん゛っ、ンぅ、ん!」
「ははっ、理玖可愛い。とろっとろじゃん。おーい、大丈夫ぅ?」
理玖は小さく首を振る。理玖気絶しそうだな。せめて1回くらいは出したいんだけど。
「おい、寝んじゃねぇぞ。」
「ゔ、あ゛、はっ、ふぐ、うっ、はっ、はぁ、」
「理玖、愛してるよ。」
「僕も、理玖のこと愛してる。」
「俺も愛してるぜ。」
「オッサンが言うと胡散臭いんだけど。」
「殺すぞ。」
理玖の体にキスを落として、吸い付いて、赤い花を咲かせる。既にたくさん悟がつけた痕と噛み痕があるけど、私はその上から、それと痕がない場所にも花を咲かせた。伏黒さんは噛みついたらしい。理玖が短く悲鳴を上げる。全く、皆荒々しいな。私たち3人が咲かせた赤い花。理玖は次第に反応が薄くなる。その度に伏黒さんと奥を突いて起こせば、理玖は飛び起きる。悟が理玖のおっぱいを舐め回して乳首に吸い付いている。私は綺麗なピンク色のクリを指で弾いた。理玖が声にならない悲鳴を上げて、中からジワリと溢れ出てきた潮。
「理玖、ソファを汚してダメじゃないか。」
「はっ、ぁ、はっ、」
「これはお仕置きだね。」
「あーあ、理玖お仕置きだって。」
「も、む、り、」
「無理じゃねぇだろ。」
「ああ゛っ!」
両穴をガツガツと攻めたて、悟も乳首を摘まんで転がし耳を舐める。私もクリを指で弾いたり、摘まんだり、ぐにぐにと押し潰した。理玖はまた掠れた声で悲鳴を上げてイった。体をガクガクと震わせて、理玖の体から力が抜ける。
「あ、気絶した。」
「理玖、起きて。もう少しでイけたんだ。生殺しは良くないよ。」
「起こすぞ。」
理玖を突き起こそうと私達は再びガツガツと腰を打ち付ける。悟も耳を舐め回しながら理玖の名前を何度も読んだ。私もクリをこねくり回した。
「起きねぇな。」
「残念、イくまではヤりたかったんだけどな。」
「ヤるだろ。」
理玖が気絶したまま私達はイくまで腰を打ち付け続けた。2人共中に吐きだすと、びしょ濡れのソファに理玖を寝かせるわけにもいかないので一先ず私が抱き抱え、悟と伏黒さんがソファや床を掃除した。理玖の顔を覗き込めば、小さく口を開けて寝ているらしい。可愛い唇にちゅっとキスをする。
「あぁ!傑抜け駆け禁止!」
「先に抜け駆けしたのは悟だろう?」
「僕は理玖に慰めて貰ってただけですぅ!」
「こちらの苦労も知らずによく言うよ。生徒達を宥めるの凄く大変だったんだからね。」
「恵も津美紀もな。」
「乙骨君なんて自分が呪術連をぶっ壊すって言い始めて焦ったよ。」
「憂太ならできるだろうね。里香もいるし。」
「子供にやらせるなよ。」
「勿論止めましたよ。」
「それで、いつから始めるわけ?保守派。」
「情報よこせよ。明日にでも1人殺って来てやる。」
「はいはい。」
「早く保守派を全滅させて、理玖が生きてることを皆に知らせてあげないと、生徒達が上に突っかかりそうで心配だね。」
「それが、理玖の要望で楽巌寺学長だけ生かしておいてってさ。」
「京都のかい?」
「なんでだよ。」
伏黒さんがソファにタオルを敷いて、私は理玖の体をそっと寝かせた。悟に受け取ったタオルで優しく体を拭き取っていく。
「学長が殺されるとなると京都の皆がパニックになっちゃうだろうからってさ。」
「どこまでも身内の心配か。」
「…。」
「さてと、僕はシャワー浴びてこようかな。2人はー?」
「私は理玖の様子を見ておくよ。」
「準備しに部屋に戻る。」
「あっそ。じゃ、メールで情報送っておくよ。」
悟が地下室に備え付けられたシャワールームに消えると、伏黒さんも服を着て部屋を出て行った。私も服を着ようかと思ったけど、悟が出てきたら私もシャワーを浴びようかな。裸のまま再び理玖の寝顔を眺める。理玖が生き返って良かった。本当にそう思うよ。理玖のいない世界なんて何も楽しくないし、寂しくて色のない世界になってしまう。だから本当に、良かったよ。
「戻ってきてくれてありがとう、理玖。私がこうして生きていられるのもきっと、理玖のおかげだね。」
私は理玖にキスをして、風邪を引かないようにそっと毛布を体に掛ける。悟がシャワーから出てきた。私もシャワールームに行き、頭からお湯を被った。…早く、保守派を。
「理玖…、」
保守派を始末したら、理玖と2人でデートをしたい。約束していたプリクラも撮って、2人で楽しいデートをしたい。その為には、理玖が生きてて嬉しいと思う者達だけ、残して、そして、理玖に、
「私を選んでくれるといいな。」