サングラスを外して、舌を絡め合いながら理玖の制服のボタンを外す。理玖も俺のYシャツのボタンを外していく。浴槽のお湯が溢れて、ちょろちょろと水音が浴室に木霊していた。理玖を横抱きにしてベッドに下ろす。ガラスの靴みたいにローファーを持って脱がせると、キスをしながら理玖を押し倒した。俺も革靴を脱いで理玖の体に跨るようにベッドに登ると、理玖の頭の横に肘をついて、髪を撫でながら舌で歯列をなぞる。理玖の目をジッと見つめて目が合うと、愛おしさが込み上げて思わず微笑む。理玖も俺を見て目を細めた。ああ、めっちゃ好き。大好き。俺の理玖。
「お湯止めないの?」
「あとで。それより理玖に集中してぇし。」
「ン、」
耳に甘噛みをしながらそう言うと、理玖はピクリと震えた。理玖のブラウスのボタンを外していくと、ブラに寄せ集められた胸の谷間が見えてごくりと唾を飲み込む。理玖が俺の乳首を指先で撫でた。それを遮るように手を取って手の甲に噛みつく。噛み跡がつくとそこを舌先でなぞるように舐める。理玖が熱の籠った眼で俺を見つめる。その目が凄くそそられる。
「理玖、好き。」
「ん、私も悟好き。」
「俺の理玖。」
「うん、今だけは悟の理玖だよ。」
「なにそれ、ズルい言い方すんなよ。」
谷間に顔を埋めて大きく息を吸い込む。理玖の甘い匂いがしてくらりとくれば、俺は我慢できずに理玖の制服もブラウスも引っ掴んで剥ぎ取った。ブラのホックも外してぷるんと零れたでっけぇおっぱい。たまんねぇな、マジで。しゃぶりついて乳首に吸い付く。すぐに理玖が小さく可愛い声で反応した。舌先で乳首を転がして、時折歯でコリコリと噛んでやれば、理玖は俺の頭を掻き抱いた。
「んっ、はぁ…、悟、赤ちゃんみたい、」
「ばぶぅ、」
「ふふ、かわいい、」
「乳は出ねぇの?」
「流石に出ないよ。」
「理玖の舐めていい?」
「いいよ、いっぱい舐めて。」
スカートを捲ってショーツの上から鼻を押し付けて大きく息を吸う。理玖からはいつもいい匂いがする。果物みたいな甘い匂い。あと唾液も甘いし愛液も甘い。神の子だからかは知らねぇけど。ショーツの上から割れ目に鼻をぐりぐりと押し込んで、はぁと息を吹きかけた。ショーツをゆっくり脱がしてぷっくりとしたクリを唇で挟むように噛みつく。そのまま舐め上げて、吸い付く。理玖の腰がピクリと震えると、甘い声が漏れた。俺は犬みたいにそこを舐めまわして、溢れ出る汁を啜った。舌を差し込んでぐりぐりと奥まで味わえば、ジワリと滲み出た甘い汁。
「あぁ、ん…っ、はぁ…、あっ!」
「理玖すっげぇエロい。」
「ゃ、そこで喋らないで…、」
「甘い汁垂れてくるんだけど。じゅっ、」
「んあっ!」
ぴちゃぴちゃと音を立てて舐める度に理玖は気持ちよさそうに身を捩った。それが嬉しくて俺も一生懸命そこを舐め回して、啜って、指で掻き回す。理玖の生得領域で理玖の初めてを貰ったのが俺だけじゃなかったことには、かなりムカついたけど、それ以上にやっと理玖とセックスできる様になったことが嬉しい。理玖を俺のでいっぱいにして、俺と理玖の子供作って、それで理玖を五条家に…俺の嫁に迎える。これが俺の計画。愛のある行為なんだから、そのくらいの間違い起きても平気だろ。高専に通いながら妊娠しても、夜蛾先生に言えばなんか配慮してもらえるだろうし。あとは理玖を俺が囲って、俺以外の誰にも会わせないようにする。傑もあの禪院家のヤツも理玖には会わせない。俺だけの理玖。理玖は俺だけのものだ。
「ん、悟…、」
理玖が腰を揺らしながら俺の名前を呼んだ。俺のちんこが欲しいらしい。ベルトを外してズボンとパンツを一気に下ろす。理玖が振り向いてベッドボードに置かれたゴムを取ろうとした。俺はその腰を掴んで引き寄せて、ガチガチになったちんこをぶち込む。理玖が背中を仰け反らせてイッたらしい。挿れただけでイクとか、流石だな。エロ過ぎ。俺のことぎゅうぎゅう締め付けてるし、離してくれねぇし、ホント最高。
「ぁっ…、ま、って、ゴム…、」
「んなのいらねぇよ。この前も散々生でやったじゃん。」
「ひっあっ、それ嫌あっ!」
「相変わらず奥弱いねぇ。ほら、俺のちんこでトントンしてやるよ。ほらぁトントン、」
「ああぁっ!ひっうっ、ぁっ、あっ!やっ、だめぇっ!」
「理玖、可愛い…。俺の理玖、」
逃げようとする腰をしっかりと引っ掴んで激しく腰を打ち付ける。理玖はまたすぐに中をビクビクさせてイッた。ぱちゅんぱちゅんと身体を打ち付ける音が部屋に響く。理玖の喘ぎのような呻きのような声が時折それに混ざって、俺の興奮度を上げてくれる。俺のちんこが長いから奥まで当たって気持ちいんだろ。好きなんだろ、奥。ぐりぐりと押し付けるようにポルチオを擦ってやれば、理玖はシーツを握りしめて悲鳴を上げた。可愛すぎだろ。俺のちんこでひいひい言ってる理玖が可愛い。俺のこと感じてくれて嬉しい。俺でいっぱい満たしてやるから、だから早く、
「俺の理玖になって、俺だけの理玖、」
「もっ、むりぃ…!あぁあっ!ひっ、ぅ、ぁん、ふっ…うっ、」
「理玖…はっ…イクッ…ぅっ、」
「あっ…ハァッ…、うっ…、」
理玖の奥に俺の全部を吐き出して、押し込むように何度か腰を振った。その度に理玖が小さく声を漏らす。俺の精子たっぷり中に出してやった。理玖が俺の子供を妊娠するまで、もっとたくさん出してやるから。
「ハハッ、理玖最高。」
「ぁ、な、んで、また、」
「理玖の中気持ち良すぎてまたちんこ勃っちゃった。」
ちんこが抜けないように理玖の体をひっくり返す。真っ赤になって涙を浮かべる理玖が俺を見上げていた。可愛い。はぁはぁと息を乱して、時折唾を飲み込んで上下する喉がいやらしくて、俺はそこにちゅうっと吸い付く。擽ったそうに身を捩った理玖のおっぱいを揉みながら、出したばっかりの俺の精液が零れないようにゆっくりと中を抉る。
「ゃっ、ああ、」
「俺も抜かずに何発できるかやってみよっかな。」
「え、やだ、やめてっ、」
「なんで?アイツは何回理玖の中に出したわけ?」
「ふっぁっ、し、ら、ないっ、」
「じゃ、とりあえず6は出す。それ以上いけそうなら何回でもやるわ。」
「や、だめ、あかちゃんっ、できちゃう、」
「いいじゃん、そしたら理玖は正真正銘俺の理玖になるじゃん。」
理玖を押しつぶすように足を抱えてガツガツ責めれば、苦しさに顔を顰める理玖。
「あっちぃな。」
着たままだったYシャツを脱ぎ捨てて、理玖のニーソの上から太ももを撫でまわした。何回イッたのか、理玖はまた体を震わせて俺の名前を呼んだ。それが嬉しくてまた理玖のいいところを突けば、声にならない掠れた声と体の揺れに合わせて漏れた息。全部が愛おしい。全部が愛らしい。全部、全部、理玖の全部が好き、大好き、愛してる。
「理玖、好き…俺の理玖、愛してる…っ、はっ…理玖っ、」
「さと、る、…っ、ン、す、き、」
「愛してるって言って、理玖も俺のこと愛してるだろ。」
「あぅ、ん、あい、して、る、あっはっ、」
俺が動くたびに理玖のおっぱいがばいんばいんと揺れている。たまらずしゃぶりつけば、理玖はまた声を上げて震えた。理玖が俺に手を伸ばす。俺の首に回った腕、近くなった距離、涙目で俺を見上げる理玖、俺の頬に掠める理玖の吐息。全部が、俺を昂ぶらせる。俺の名前を呼ぶ理玖が、俺のすべてを狂わせていく。けどそれが何故か、凄く、
「さと、るっ、また…っ、イッちゃうからぁっ…!ああぁっ!!」
「はっ、はぁ、理玖、俺の理玖…っ、愛してる、」
心地いい。