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…でも、そのほんの一瞬、
目が、それを捉える。
「ぁ、」
普段より意地悪な表情を浮かべ、指先をスイッチをかけた野良が
容赦なく、カチリ…と、ボタンを押した。
瞬間
ビリッ、
「ひ…っ、ぁ゛あああーーっ?!!ぁ゛ひぃィィ…っ、?!!」
(…痛…っ!!……強、すぎる)
電気ってこんなに強いものなのか。
ちんこから走る電流に全身が震えた。
「ち゛んごこわれ…っ、ごわれる…っ、」
(ってか、壊れるのはちんこだけじゃなさそう、で)
怖い、嫌だ、と恐怖に涙腺が刺激されて視界が滲む。
電気のせいか、尿道の内部を間接的に刺激されている感じが止まない。
汗が大量にわきでてきて、額や背筋から床に滴りおちた。
叫びすぎたせいで喉が掠れる。
全身が異常にぶるぶるして、床についた膝ががくがく揺れて崩れ落ちかけた。
痛い、結構痛い、!
崩れ落ちる一歩手前な感じで四つん這いになったまま、ガチガチに硬くなって何故かとろとろ大量の汗のようにカウパー腺液を分泌し、余計にリングに締め付けられながら電気を流されているちんこ。
「佐藤は痛いの大好きだから、このぐらい何ともないよね」
「…ッ、ぁ゛あ、ひぃ゛ぃ…ッ、」
ひくんっ、びゅるっ
(だ、大好きって、…)
耳元で吐息が耳朶を掠めるのを感じながら"その単語"を聞いた瞬間、痛みを感じているはずなのに、きゅん、と下腹部が甘く痺れて身体に快感が走る。
電気…というより電撃を痛いくらいにびりびりに流されているちんこがびくびくっ!と勢いよく跳ね、勝手に白濁液を吐き出した。
「……そんなに気持ち良い?汗と精液で床がびちゃびちゃになってるけど」
「…っ、ぁ゛、へ゛、ひ、ぃ゛ん…っ」
びゅるっ、びゅく…っ
……こんな状況でさえ、大好きという野良の言葉に反応してしまう自分をどうにかしたい。
痛いのか気持ち良いのかよくわからないまま震えたちんこから出た精液が、四つん這いになっている自分の腹と床にかかる。
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