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…本気で、今のはやばかった。

膀胱が今のそれによっておかしいくらいに刺激されて、青ざめる。

お腹に力を入れて、なんとかおしっこが出ないようにしても、もう遅かったと思うほど、限界を一瞬で超えそうだった。

きゅんぎゅんっておしっこが出る寸前みたいに、疼いてる。下腹部が、びいいんって痺れる。


「…っ、ぁ、ひ、…ぅ…」


(もし、こんな場所で、おしっこを漏らしたら、)

なんて考えたくもない。

それどころか、ベルトが緩められてるからズボンも膝まで落ちかけてて、

それに、こんな風に、さっくんに下着の中に手を突っ込まれてちんちんを触られてるのを、誰かに見られたら――、


「すごく震えてますね。ココ」

「ひ、っ、ぃ、」


指の腹でくるくると濡れたおしっこのくちを円を描くようになぞられる。

無意識にさっくんにすがりつくようにその白衣を強く握った。


「で、る…っ、で、ちゃう、…っ…ん、…っ、」


しかも、ノックするみたいにコンコンと軽くそこの口を叩かれれば、ぶるぶると今度は恐怖ではなく身体が震え始める。


「こういうの、好きなくせに」

「…や、だ…」


(好きなのは、さっくんだけだろ)

笑いを含んだ声に言い返したいけど、そんな余裕もない。

おしっこの口をトントンとノックされるたびに、びく、びく、と腰が揺れた。

ぎゅっと内股になってる両足に力を入れて、前かがみになっている。


「ね、…夏空様」


ふらふらとよろけてしゃがみこもうとしたところを、さっくんに抱き留められて、止められた。

そうなってもまだ、ちんちんに触れてる手は、まだ緩くそこを刺激し続けて、いて、


「今の御顔、…大変魅力的で、嗜虐的で、可愛らしいですよ」

「…――っ、ぁ、」


(…クソ、変態。サディスト)


そこ…弱い、のに。

…弱いってわかってるのに、わざと耳元でそういうことを言うな。ばか。


「さ、さっく、もう、や、ば、から、」


涙目で必死に離して、と訴えても、やけに楽しそうな表情をしたさっくんは崩れ落ちそうになるオレの腰を固定するみたいに抱きかかえてくる。

こっちはもう崩壊寸前なのに、ちんちんを離すどころか、我慢できずに先からちょっと滲んだおしっこを指に絡めてびくんびくんって小さく痙攣してるちんちんに塗りつけ、左右の玉袋を手のひらで包んでゆらゆら揺らしてくる始末。


「…っ、だれ、かに、みられ、たら、」


びくん、びくんと腰が揺れる。
ぴく、ぴくと腹筋がひきつる。
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