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我慢汁がおしっこみたいにごぼごぼ尿道口から出て来て、更に淫音が大きくなる。それを実感して身体がかあっと熱くなった。
「っ、ぁ、や、だ…」
(…っ、な、なにして、…っ、ていうか、さっくんはいったい何を考えてるんだ…っ、)
縋っても、首を横に振っても全然やめてくれない。
嫌でも何度も与えられ続ける快感に目を瞑った。
桃井がいつこっちに来るかわからなくて、だから今は気持ちよくなってる場合じゃないのに、それでもすごくすごくきもちよくて、
ぬちゅぬちゅ、ぐちゅっ
「ん、ん…っ、ん゛―…っ、」
どうにも頭がとろんってなってばかになって喘いでしまう口を手で押さえる。
受け止めきれない快感に涙を飛び散らせながらシーツを握りしめて、お尻を突き出しながら必死にイヤイヤと首を横に振る。
親指がカリや裏筋をイイ感じに擦る度に、どうしようもないほど爪先から後頭部を駆け抜け続ける激しい快感。
「だから、構いませんよね?今香織をここに呼んでも」
「…――っ゛!?ン゛ン゛ン゛!?」
良いわけないだろ、と汗びっちゃりで信じられないとさっくんにますます首を横に振った。
こんな恥ずかしい姿、誰にだって見られて良いはずがない。
…ない、のに、
「ぁ、あ、あ、」
ヌチュヌチュっ、ヌヂュッ、!
(…あーっ、きもちいい、やばい、きもちいい、)
慣れたうますぎるちんちんの扱きに加えて乳首を摘んだりこねくり回したり弾いたり吸ったりされて、本能でお尻を前後に振りまくってしまう。
気持ち良くて全部がどうでも良くなってきた。ばれるとか以前に、気持ち良すぎて仕方がない。
ただでさえずっと我慢してたおしっこを出して絶望感とか罪悪感と一緒なくらい、とんでもない解放感に気持ちよくなってたところにそんな強引な快感を与えられて、頭がおかしくなる気持ち良さに泣いて腰を振りながらじたばた暴れて必死に逃げようとした。
しかも、
「ン゛―ー?!!ん、ん゛、ひ、ん…っ」
体勢は横向きのまま、足は赤ちゃんくらいに左右に大きく広げられ、後ろのお尻の穴にも、同時に激しく指が突きこまれた。
ぐぽっ、ぬぽっグチュグチュジュボジュボ!
「――ン゛ン゛ぅ!?!」
敏感な内壁を遊び道具みたいに指でグチュグチュ抜き差しされれば、口をおさえても間に合わない。堪えきれず、大きくなる声。
人差し指と中指でぐちぐち捏ね回したり、くぱぁと音がしそうなほどお尻の穴を開かれたりして、異常なほど顔が熱くなる。
ちんちんや肚のナカのイイところをひたすら扱かれ突かれれば、発情した犬みたいに腰を振り続けた。
「ぁ、ぃ゛、ひ…んぐぅ!?」
流石にやばいと思ったのか、それを塞ぐように口にネクタイを押し込まれる。
しかもベッドの軋む音を防ぐためだろう、さっくんの身体にぎゅっと抱き締められた。
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