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二人が夢中になって腰を振ることで、裏筋も当たるし、亀頭の皮もめくれてかなり気持ちいい。
玉袋も、太もももべちべち当たる。


「ぅ、あ…っ、」

「へ、へ…っ、夏空もきもちよさそー…っ、」


グチュグチュ…

上で涼が、オレが下で良い感じに腰を揺する度に、ちんちん同士がにゅるにゅるお互いの増えた我慢汁と混ざり合い、擦りあって、強い快感が全身に走る。


「ぁー、ん、ぁ、僕、挿れる方も挿れられる方も、っ、どっちもできるからさ、好きな方選んでいいよ?」

「…っ、は、は…、…え…?」

「あー、イ、ク、ぅ…っ、だから、セックスだよ…っ、どうする?」


腰の動きをゆっくりにして、にこーっとして頬を赤くした涼にまたキスされる。今度は触れるだけの軽いキスだった。
今度は脱がせたTシャツの下の乳首にまでキスして、下品な音を立てながら吸い上げてくる。ちんちんだけじゃなくて、乳首も相手のと一緒に身体をくっつけてこりこり乳首同士で擦りあわされる。


「っ゛、…それ、って、男と女、がやるやつじゃ、」

「まぁ、一般的、んぁ、にはだけどね…っ、男の僕達でもできるんだよ…っ、」


その言葉に、え、と目を見開くオレを見下ろして、涼が色っぽく笑う。

それこそ女じゃないのに、本当にそう見えるほど、遊女のような笑みだった。

教室で何気ない会話をして、勉強をして、そういう涼とは、まるで別人みたいで、


「は、ぁ、あ…っ、僕は、父さんや兄さんと小学生のころから毎日やってたから」

「…っ、まい、にち…?」

「それに、初めて会った時から、特に夏空のペニスは凄く興味があったんだ。どんなんだろう、味わってみたいなってずーっと思ってた」


ポケットから容器を取り出し、手に液体を塗り付けた涼が、自分のお尻の穴に指を突き入れ、グチュグチュと音を立てる。


「ぁ、ンン、ぁン…っ、」


腰を振りながら指で弄り、大きくなる喘ぎ声。
少しして涼のちんちんがびくびく跳ね、オレの腹の上に白濁液が出される。


「夏空も触って?」

「っ、ぇ、」


お尻を弄ってない方の指に手を掴まれ、涼のイッたばかりで震えてるちんちんに導かれた。
そこに触れた瞬間、濡れた精液がべっとりとして、ひくん!と脈打つ。
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