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甘いものをもらうと嬉しくなって、好物を聞かれたらきんつばを挙げる。そんな俺が同棲中の彼女――真結としてみたいことといえば、少し前にAVで見た生クリームプレイだ。彼女との性事情などヒーローインタビューで聞かれても言えるわけがないのだが、カイザーとかはともかくとしてそこまで深く突っ込んでくる記者はいないだろう。
生クリームを泡立てる経験はないのだが、ネットで調べてみると泡立ててある状態のクリームがチューブ状で既に売られているらしい。俺は早速それを3本ほど注文し、今度のオフ前日まで冷凍庫で冷やしておくことにした。
そして、お待ちかねのオフ前日。

「準備、できたみたいだな」
「うん……よいちゃんの言う通りにしたよ?」
「ならいい。ちょっと冷たいかもしれないけど、ごめんな」
「ううん……大丈夫だよ……っ」

しっかり風呂にもトイレにも行ってもらい、ベッドの上にも布団や枕を退けてラップを敷いて。準備万端の状態で、全裸でベッドの上で仰向けになってもらった。
寒さや感触のせいでいつもより寝そべりにくいのは少し我慢してもらうとして、とりあえず1本チューブの封を開ける。そのまままずは胸元に拳大くらいのホイップを絞り、スパチュラを当てて潰した。

「っ……ぁ……よい、ちゃ……っ♡」
「真結、今どんな感じだ?」
「うー……ちょっとつめたい……っ♡」

期待しているのか、真結の息遣いが荒くなっている気がする。そのまま彼女の肌色を埋め尽くすように少しずつ塗り広げていくと、彼女は小さく声をあげた。クリームを冷たいと訴えるのは、身体が熱を帯びているからに違いないだろう。
クリームで覆われた乳房の頂点を口に含んで、舌先で転がして、時折甘噛みしたりして。ちゅぱっと音を立てて口を離せば、突起が唾液でてらてらと濡れ光っていた。

「ゃ、あっ♡よいちゃ……くす、ぐったいの……っ♡」
「ん……甘いな、やっぱり」
「ぁ、あ……ッ♡それぇ……っ♡」

乳首はあまり責めることはなかったのだが、こうしてみると案外敏感だったりするのだろうか。普段見せないような真結の反応がもっと見たくなって今度はもう片方にも同じようにクリームを絞って舐めしゃぶれば、彼女はまた腰を揺らす。
このままずっとそうやって両方の乳首を可愛がっていたかったところだけれど、胸だけで全て使い切るのはもったいない。だから胸を責めるのも早々に、今度は下腹部にもホイップクリームを絞り塗り広げていった。一度ナカを軽くかき混ぜるように指先で掬えば彼女の蜜と混ざり合ったホイップクリームはとろりと糸を引いていて、思わずごくりと喉が鳴ってしまう。
――ああ、早くこれを全て舐め取ってやりたい。
そう思ったときには衝動のままにそこにしゃぶりついていた。

「ぁ、あ……よいちゃ……♡そこ……だめ、だめ……だから……っ♡」
「こーら、暴れるなってば」

太ももを押さえつけ、脚を大きく開かせる。塗り広げられた分のホイップクリームはすぐに舐めとったせいでなくなってしまい、すぐにまた新しく絞っては舐め上げた。
塗りたくって、それを舐めて、また塗りたくっての繰り返し。時折太ももの方にも塗り広げ、舐めるついでに痕をつけたりもして。その度にいやらしい声で喘ぐ真結は、本当に可愛くて堪らない。

「ぁう……ッ♡あ……あ……♡」
「真結、気持ちいい?」
「ぅん……きもちぃ、よぉ……っ♡」

もっと。もっと。真結の身体を甘く、白く、クリームで埋め尽くして。そうして彼女の身体を全身味わい尽くして、最終的にはクリームやら蜜やら精液やらで2人してどろどろになって。
もしかしたら楽しみきるにはクリーム3本では足りなかったかもしれないな――なんて思いながら、俺はひたすら彼女の身体に溺れていった。 2023.08.13