大大大好きな潔先生に縛られて

この一難高校に、美術教師の彼――潔世一先生が私の担任として赴任してきてから、早4ヶ月ほど経とうとしている。
彼は本当は体育教師がよかったらしいけれど、教師としての枠の問題でもうひとつの得意科目である美術を教えることにしたと言っていた。そしてこの一難高校が母校で、きんつばが好きで、ご機嫌なときにははちみつきんかんのど飴の歌を口ずさんで、普段は彼の好きな「サイボーグクロちゃん」や「へろへろくん」のような――彼の言うところの、デザインチックな絵をよく描いていて。
それから、あとは。

「――さん、**さん?」

ふと我に返ると、目の前には潔先生の顔があった。
時計を見れば、そろそろ下校の時間だ。少し前まで掃除をしていたから体操着のままだったことも忘れて、寝てしまっていたようだ。
これが授業中だったら――それも潔先生の授業中だったら絶対に居眠りなんてするわけにはいかないので、放課後であるだけマシなのだけれど。

「あ……潔せんせ、」
「ん、どうかした?もうすぐ下校時刻だけど……今は夏とはいえ、ジャージとか羽織らなくて大丈夫なのか?」

いつものように、優しい顔で私を見つめる潔先生。
私のことなんてどうせ相手になんかしてくれないって、わかってはいる。けれどその青い瞳に見つめられるだけで胸がきゅっと苦しくなって、呼吸も浅く速くなって、全部食べられてしまいたくなって。
潔先生への想いは募っていくばかりで、もうどうしようもないのだ。

「そ、その……もう少し、」
「**さん?」
「もう少し、だけ……先生と、いたいんです」

――ああ、もう。私、どうしちゃったのだろう。
こんなこと言うつもりじゃなかったのに、気づいたら言葉が勝手に口から滑り出ていた。
先生のこと、困らせてしまったかもしれない。生徒にこんなことを言われて、気持ち悪いと思われているかもしれない。
恐る恐る潔先生の様子を窺うけれど、彼は私の心配とは裏腹に優しく微笑んでくれていて。

「ん……じゃあ、美術室に来てくれるかな?」
「せんせ……?」
「**さんのこと、描きたくなってさ。モデルになってくれる?」

先生はそう言ってはくれているけれど、大して美人でもない私なんかが彼の絵のモデルになんてなっていいわけがない。あくまでも彼は優しいから私のわがままに付き合ってくれているだけで、私を描きたくなったなんてどうせ嘘なのだと――そうわかってはいるけれど、そんなふうに誘われてしまえば断る理由などなくて。
親に遅くなる旨の連絡を入れ、私は彼に連れられるがまま美術室へと向かった。



「えーっと、まずは椅子に座ってもらって……」
「は……はい、」

潔先生に連れられてやってきた美術室。私は言われるままに椅子へと腰掛ける。窓の外はすでに夕暮れ時で、室内に差し込むオレンジの西日が眩しいくらいだった。
これから何が起こるのか、想像ができないわけではない。でも期待している自分がいることもまた事実で、心臓がばくばくと音を立てている。

「じゃあ……ちょっと動かないでね」

体操服を着たまま、太ももを前にした体勢で、上半身だけを後ろ手で。きつすぎず緩すぎずちょうどいい強さで縛り上げられていく間、ずっとどきどきしている私がいた。
これから何をされるんだろう――なんて、馬鹿げた妄想ばかり浮かんでは消えて。

「よし……これでいいな」
「ぁ……っ、」
「あー……一応写真撮っておこうな」

カシャリという音と共に、シャッター音が鳴り響く。色を塗る際の参考にでもするのか、それとも何か別の用途に使うためなのか――どちらにせよ、ただの女子高生にすぎない私が知る由もなくて。
そのまま先生は一度私から離れて、画板の前に陣取ってしばらく私を描いていた。

***

そして、それからどれくらい経った頃だろうか。
筆を置いたかと思えば、色塗りするわけでもなくゆっくりと立ち上がって私の方へ近づいてくる潔先生。その手に持っていたのは、何かマッサージ機のような――見たことも使ったこともないものだけれど、この学校という場に似合わないものであることだけはわかる。

「あ、そ、それ……いさぎ、せんせ……?」
「**さん、これから何するのかわかる?……って、何も知らないみたいだ。かわいい」
「なに、するんですか、」
「よしよし……大丈夫だからなー……?」

私の頭を撫でながら、まるで小さな子どもを相手にするような声で言い聞かせるように。けれど先生の手の中で低く振動するそれは、決して優しいものではないことは明らかで。
それがいったいどういうものなのか、それを私に使われるということがどう言う意味なのか――わからないはずなのに、身体の奥底がじんわりと熱を帯びてくるのを感じる。

「**さんは良い子だもんな。ちゃんとお利口にしてられるよな?」
「はい、せんせ……」
「ん……じゃあ、ちょっと太もも上げるぞ?」

先生は私の脚を抱え上げ、体操着の下を膝まで下ろす。脱がせてどうするつもりなのかと困惑している間に、私の秘部を覆うショーツの上へとそれを押し当てた。
その瞬間――ヴゥンッ♡という鈍く低い音と共に、今まで感じたことの無いような快感が押し寄せてきて。

「あっ、ぅ……あ゛ァァッ!?♡や、やら、これぇ゛……♡♡♡」
「はは……すごい反応だな。**さんって結構感じやすいほう?」
「かん、じ……?♡ぁ、あ……せんせ、わかりませ……んぁあアっ!♡♡」

潔先生がスイッチを操作すると、機械はさらに激しく動き出す。先生が言っていることはよくわからなかったけれど、その刺激に耐えきれずに私は大きな声を上げてしまうばかりで。
こんなの、今までに味わったことがない感覚だ。
気持ちいいのか苦しいのかさえもよくわからず、それでもその未知の快楽から逃れたくて身を捩ろうとするのに――上半身が固定されているせいで、足をバタつかせることしかできない。

「あ、あ、ああ゛ァ……♡だめ、らめれす、こんな……あ゛ ♡♡」
「ん……**さん、すごく可愛い顔してる。ほら……もっと俺に見せて?」
「や、やぁ……♡みないで、みにゃいでくらしゃ……あひィっ!?♡」
「なんで?俺は見たいんだけどな。恥ずかしがってるところも、可愛いところも、全部」

そう言って、先生はさらに強くそれを押しつけてきた。
敏感な突起部分に押しつけられているだけでもおかしくなりそうなほど強いのに、さらにぐにゅりと押し潰されてしまえばもうひとたまりもない。
やだ、やだ♡みないで♡せんせいのまえなのに♡わたしのみっともないところみられちゃう♡せんせいのまえだから、きらわれないようにしないといけないのにぃ……!♡♡♡

「せんせ……♡♡イっちゃ♡♡わたひっ、イッぢゃいましゅ……!!!♡♡♡」
「うん……いいよ、**さんのイクとこ……先生に見せて?」
「あ゛あぁ〜〜……ッ!!!♡♡♡」

ビクビクと身体を痙攣させながら、盛大に達する私。視界がチカチカして、頭の中が真っ白になって、目の前にはいつも見せないような鋭い視線を向けてくる先生がいて。
きもちいい、きもちいい、きもちいい♡♡♡だいすきなせんせにみられながら、おもちゃでいじめられてきもちくなっちゃってる……っ♡♡♡

「よしよし……上手にイケたな。君は本当にいい子だな?」
「ぁ、せんせ……?♡おこらないの……?♡♡♡」
「どうして怒る必要があるんだ?いい子は褒めてあげるべきだろ?」

先生は優しく微笑んでくれているけれど、その瞳の奥では何かが燻っているようで――それに気づいた瞬間、お腹の奥がきゅんと疼いた気がした。
そのままびしょびしょ♡になったショーツを脚から引き抜かれたかと思えば、先生の指先が秘部をなぞり上げて――ぐちゅ、ぬぷ……♡♡と水音を立てて秘部に入り込んできたのだ。
やだ、やだ♡せんせいのゆびがよごれちゃうのに♡♡

「ふあ……あ、あ゛……!♡ゆび、はいって……♡♡♡」

先生の長い指が二本、三本と増やされていく度に卑猥な音が響いていく。先生は私が痛がっていないか確認するように時折こちらを見つめてくるけど、私はただ首を横に振るだけで精一杯だった。ぐち♡ぐち♡と容赦なく責め立てられて、頭がおかしくなるくらい気持ちよくなってしまう。
だめ、だめ♡せんせ♡そんなふうにナカ拡げられたらぁアっ♡そんなことされたらまたすぐイっちゃう♡♡♡

「はは、すごいな……どんどん溢れてくるよ」
「ぅあ……あ゛、あ゛……♡だってぇ……♡♡」
「よしよし、**さん。先生がぜーんぶ見ててやるからな……♡」

ぐちゅぐちゅ♡♡♡と激しく掻き回されるたびに、愛液が溢れ出していく。それはいつのまにか太ももから椅子を伝って、水溜りができるほどだった。身体を大きく跳ねさせながらがくっ♡がくっ♡と震えてしまうけれど、その度に息を整える間もなくまた責め立てられ、休む暇もなく何度も絶頂を迎えさせられて。
そして私は、そのまま先生の前で気を失ってしまうのだった――♡