半間が兎獣人化/カントボーイ化/小スカ
突如自分の鞄から電話が鳴り響き、電車内の人々の視線を不本意に掻き集めた午後二時過ぎ。急いで『切』のボタンを押してから本体をパカッと折ると、焦って閉じたせいで大きな音が出て、また視線を独り占めしてしまった。
それから次の駅で丁度最寄りだったのと、相手が修二だったこともあって、電車を誰よりも先に降り、人の避けた場所でかけ直すことにした。
「ごめん、さっき電車にいたの。どうしたの?」
電話の向こうには修二がいるのだが、何度呼びかけても確認が取れない。聞こえるのはテレビかなにかの雑音と、恐らく修二の、荒い息遣いのみ。思うに、危惧していたことがやってきたのかもしれない。
「名前、名前」
「修二……、もうすぐ家着くから、待てる?」
「はぁ……むり、まてね……っ、はやく」
「先にシておく?鍵は私のベッドの横の」
「や……ふっ、いい、いらねぇ……。オマエにまんこいじってもらわねーと収まんねぇわ……っ」
「すぐ帰るからまってて、大丈夫だよ」
駅のホームに居たおかげで、修二が発した下品な言葉は電車の音で掻き消えていたことだろう、と周りを気にせずに足を踏み出した。改札を目指しながら話を続け、彼の体質のことについて無駄にあれこれと考える。
発情期がくると、ところ構わずオナニーをする狂人と化すのが兎獣人の辛いところ。勿論セックスだってヤりたい放題してしまうから、人間と兎獣人の亜種が一時期格段に増えたという人口問題があってからは、政府から兎獣人のためにと貞操帯が支給されていた。
その貞操帯の鍵の在処を今教えようとしたところ、修二に可愛らしい理由で断られてしまったのだが。
彼はそうやって少しでも余裕があるように見せてくるが、私も懸念することはやめられず、通り過ぎていく景色が徐々に速く入れ替わるのを、自分の必死さが目に見えるな、と笑った。パンプスは地面と何度も殴りあって、掌にはじんわりと汗が吹き出ていた。
「ぐ、う……ケツも、やべーかも……っ」
「おしりでイっとく?いいよ。棚の下の段に色々あるからそれ使って」
「くそ、やっぱむりだわ。……はぁっ、あーやべ、はやく名前にあいてぇ……っ」
「もう着くからね」
鍵を差し込んで、靴を脱いで手を洗って。もう今日は暫く部屋から出れないだろうから、二人分の水と予備のティッシュ、怖いからウェットティッシュと、あと着なくなった服を切った布も用意する。修二、多分いっぱい潮吹いちゃうし、おしっこも出しちゃうかもだから。
そうして両手にこんもりとした山を抱えて部屋前に行くと、修二の低く掠れた声が、私を何度も呼んでいた。
「なまえ〜……はぁっ、あ、はぁ……なまえ、どこ、はやく……っ、あーくそ、なんで昨日のパンツも〜洗ってんだよっ……嗅げねぇから洗うなつったのに……」
「……ごめん修二、おまたせ」
声をかけると、修二の長いうさ耳が私の方へ向く。レースがふんだんに使われた白の紐パンから、ひょっこり飛び出たふわふわの尻尾が興奮状態を示していた。
「なまえっ……おせぇよ、ばか」
私に抱きつきたくとも、発情しきって弱まった体では満足に立つことすら敵わないようで、修二は壁に手をやることで大きな体を支えながら、ベッド上を膝立ちで移動する。膝立ちといったって、190かそこらもある彼がすればたいそう立派なもんで、私はそんな健気で蕩けた顔をした修二に見下ろされると、息の仕方を途端に忘れた。
「ん、はぁ……名前……やべえ、孕みたくてたまんねぇ……っ」
「わぁ、よしよし、大丈夫だよ」
「んぅ、オマエも脱げよ、なぁ」
「わかったわかった」
ここで呆れた顔をすると、案外根に持つ修二にいつまでも今日のことで責められるので、なんでもない顔で裸になっていく。
ブラのホックを外すと、修二に肩からスっとブラを抜き取られ、こら!と怒ろうと顔を上げた時には既に、修二はブラに顔を埋めていた。
「すぅ……っ、はぁ……やべ、とまんね……すーっ♡♡あ゛ー♡乳くせぇ、さいっこー♡」
「はいはい、本物のおっぱいはいらない?」
うさ耳を舐めながら顔に胸を寄せてやる。すると修二は釣り針に食いつく魚みたいに、私の乳首に吸い付いてきた。
「んっ……あ、あ〜♡……ぢゅうっ♡♡まじでうまい♡ちゅ、じゅる♡♡」
「なにもでてないのに?」
「ん、むっ♡うめーよ♡はぁ、やべぇ、イきそ♡」
まだ何もお触りしてないのにそんなことを言うから、思わず下を見てみたけど、確かにおまんこ付近は下着の色が変わっていて、本当に限界だったのが一目瞭然だった。
「我慢できてえらいね、いい子。ほらお膝おいで」
「ん。……あー、絶景♡オマエのおっぱいに潰されちまいそー♡」
お望み通りにしてやろうと上体を屈めると、修二の顔をふにふにのおっぱいが覆う。そうして頭ごと抱きしめたら、修二はむぐむぐいいながら体を痙攣させて甘イキした。
「ん、ぐっ、んぶ、むーっ、んん……♡♡んうっ♡ん゛ん゛〜〜っ♡♡♡んぐっ♡♡ン゛!?♡♡んっ♡ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
ガニ股になった足の間、被さった下着からちょろっと液が飛び出る。そのままパンツにもベッドにも染みを作って、修二は長い耳をへにゃっと垂れさせた。
それが可愛くて、硬い胸筋の真ん中にぷっくりして勃っている乳首をイタズラに弾いてみたら、修二はあげた腰を不規則に揺らし、情けないダンスを踊って快感を拾う。
「はっ♡はっ♡あぁ……っ♡」
「えらいえらい。次はおまんこしよっかぁ」
「まんこッ♡まんこ待てねぇっ、はやく、なぁ……ッ」
紐を解くと、整った毛並みのVラインが一番に顔を出す。貞操帯を外すと今度は、完全に毛のないIとOが、毛の代わりにドロドロの愛液を纏って露わになった。
指でなぞったらぷにぷに且つ湿ったおまんこがピクピク痙攣して、噎せ返るようなメスの匂いに卒倒しそうになる。修二が足をパッカリ開いておまんこを見せやすくしてくれると、ズル剥けのクリトリスや控えめでピンクのビラビラ、蠢く腟内まで全部が見えた。
「おまんこかわいいねぇ」
「お゛ッ♡♡き゛た゛ァ♡♡はーっ♡まんこぉ♡♡♡なまえのゆびっ♡ふぉ゛っ♡ゆびすきっ♡♡」
「ひとりで我慢できたのえらかったね、修二えらいよ」
「あ゛ッ♡♡お゛ぉ゛〜ッ♡♡♡もぉひと゛りにっ、させんなよぉ♡んぁイく゛っ♡♡もーでりゅっ♡♡やへ゛ろッて゛ぇ♡でりゅでぅでうッ♡♡♡」
びゅーっ♡♡っと透明の潮が吹き出ると、修二のスラッと伸びた足がガクガク震えて、おまんこの中身を覗くと中は懸命にクパクパ呼吸をしていた。ぷっくりしたクリトリスを何度かシュコシュコ扱けば、今度は奥から白い本気汁が出てくる。
「お゛っ♡ああ゛ぁ゛ぁあ゛あっ♡♡♡んぅ゛ううっ♡♡さいこぉ♡はぁッ♡♡まんこ♡まんこきもちぃ♡」
「いっぱい出してね、ほら、タオルこんなに持ってきちゃったんだから」
重力のまま額に落ちるノーセットの前髪を退かし、キスをした。
「んぁあ゛ッ♡♡たおるっ、ひけ、はやく゛っ♡♡で、でっるぅうう゛♡♡♡もーむりっなまえっ♡つら、つらいッ♡こんなはつじょ、きっなのに♡」
「うんうん、よしよし」
「う゛ぁあっ♡♡クリシコやへ゛ろぉっ♡♡ひと゛りでまってんのっ、やだッ♡♡♡なまえっ、も、しごとやめろよ……ッ♡お゛ッ!?♡♡♡んいぃ゛ぃ゛い゛っ♡♡♡♡ほっ♡お゛ぉおぉ゛おッ♡♡」
「お仕事はやめられないよぉ、ほらピュッピュして♡」
「やぁ゛あっ♡♡いき゛ゅッ♡♡♡♡」
びゅびゅーっ♡っとまったく可愛くない音と共に出てきた潮を、下に敷いた布がぐんぐん吸収していく。休憩も挟まず手のひらでおまんこを高速でなでなですると、ビンビンに腫れたクリが左右に揺れて、またすぐ潮が噴射された。
「ア゛ッ!?♡♡♡あぁ゛ぁあ゛ぁあ゛っ♡♡らめぇっ♡♡ややぁッ♡♡あがッ♡♡♡あぇえ゛っ♡♡♡むいいっ♡♡♡」
暴力的に押し寄せる快楽に飲み込まれた修二は、綺麗な黄金色を裏側までひっくり返してアヘ顔を晒す。毎度のこととは言え、次第に潮を吹く間隔も狭まってきているし、感じやすさも飼い始めとは特段に変わっているような気がする。
「最初は包茎クリトリスだったのに、今はこんなに……ほら、私の指の爪くらいある」
「ち゛ゅまむのぉおッ♡♡♡お゛っ♡おおぉぉっ♡♡♡」
「やめてほしいの?……わっ、またイったー♡」
セックスに囚われた頭じゃ、長い言葉なんて到底組み立てられないことを逆手にとって、私もたまに修二をいじめて遊んでしまっているけど、修二はそれに気づいたとて、体力と余裕の無さからやめろとは言えないのだ。修二の性欲に付き合ってあげる代わりに、これくらいのおふざけは許されたい。
他にもキスをしたそうに、残り僅かな体力で頭を持ち上げようとしてきたり、「仕事やめろ」という精一杯の彼の甘えを、全力で無視するのが楽しみになっている。なんて可哀想で可愛い修二。
「い゛っ♡♡いった゛ッ!♡いっ゛ぁあ♡♡やめりょお゛ぉおッ♡♡♡んぇえっ♡♡もらしゅっ♡♡しぬか゛らぁぁあっ♡」
「え?なに、もっと?」
「ちげぇってえッ♡♡んん゛ぅううッ♡がまんできにぇっ♡♡♡やだって゛ぇええっ♡♡♡♡」
実は修二とのえっちには一つ約束が決められていた。それは彼が尿意や便意を感じた時には解放して、トイレに行かせること。だけど私は修二の喘ぎ声のせいで制止を聞こえなかったことにして、いつもたっぷりおもらしさせては、ショックで落ち込む修二を甘やかしていた。
尻の下に、大きなタオルをささっと何枚も重ねると、修二の尿意もいよいよ限界を越えようとしてくる。あまりの乱れ具合に私も欲が出てしまって、マン汁と共におしっこを飲んでやろうと口をつけた。
「ひっ♡♡♡ばか゛ぁあッ♡♡らめらぁ♡♡♡ぜった゛いむりぃっ♡♡♡はやく゛っ、はやくどけよぉおっ♡♡んぅう゛!?♡♡まんこなめ゛♡だめぇえっ♡♡♡イぐうっ!いぐ!♡♡まんほじもやへ゛ろぉおっ♡♡んひっ♡イきゅ♡♡まんこばかなった゛ぁあっ♡♡しっこでうっ♡♡おしっこ゛ぉッ♡♡んひっ、ひっ♡♡ひッ、いぃぃっ♡♡♡でりゅーッ♡♡♡」
ぶしゃぁぁあ♡じょわあああ♡♡
イくために引き締まったおまんこの圧で、勢いよく喉におしっこが入ってくるのをごくごくと飲み干していく。口から溢れたそれは、既にびしょびしょのタオルの上へポタポタ落ちていって、吸水性の消えたそこに水溜まりみたいに広がった。
文句を言いたそうにするも全くできない修二を、そのまま許可も取らずにマングリ返し。少し細いけど、性器とは違って男性的な肉付きをした足とおしりがぐでんっと曲がり、修二の体勢はオムツを変えてもらう赤ちゃんみたくなった。
「尻尾かわいい、ふわふわ♡」
「んはぁうっ♡♡……お゛ッ……♡はぁ……♡……てめぇ、くそ、この……っ!いますぐ風呂つれてけよッ」
「あーむっ」
「ひゃうッ!♡♡あっ、ばかやろ……ッ♡♡まんこなめんなぁ゛っ!♡においっ、においすっか゛らぁあっ♡♡やめろよぉっ、おねが、なまえ……っ♡もぉゆるせよっ!」
「んんー……。大丈夫、おいしいよ?」
「うまいわけっ、ねえだろぉ……ッ♡あっ、あ♡♡あぁっ♡♡」
修二は両手で何度も自分のおまんこを隠そうとしては私に追い払われて、おしっこしたばかりのそこを遠慮なしに舐められるのを阻止しきれず。私はニヤけた顔を修二のおまんこに埋めることで隠しきった。普段だったら絶対負ける勝負でも、性が絡むと勝率は一気にあがるのだ。
わざと匂いを嗅ぐようにスンスン♡と鼻を鳴らして膣に舌を入れると、修二はとうとう耳と尻尾を震わせ、泣きそうになっていた。ぐちゃぐちゃにしすぎちゃったかも。
「やァっ♡♡やめっ♡あうっ♡♡ぐすっ……まらでるっ……♡♡♡んんんっ♡♡♡」
今度は少量の潮がゆっくりと弧を描いて落ちていく。ぷしゅっ♡ぷしゃっ♡っと飛ぶ透明な液をクリに擦り付け、ぐったりした修二をそのままにペニバンをつけた。
一ヶ月ぶりのペニバンは最早相棒と呼んでいいほどに、修二とのえっちで重宝している。初めは「オレにちんこが生えてりゃあな」と小さく吐き捨てていた修二だったが、自分を気持ちよくしてくれるものとわかれば彼はすぐにこれを気に入った。
「おまんこ開いて」
「はっ♡……ふーっ♡はぁ、はあ♡」
「上手。……こんだけイってもまだ興奮抜けないかぁ、やっぱり一日コースかな。お水ちゃんと飲んでね」
交尾体勢に入った修二にわざと水の話をし、少しの間そのまま焦らす。罪と罰と書かれたイカつい手は、一突きでおもらししてしまうようなよわよわなおまんこを、懸命に広げて待っている。
「ほら、おくちあーん」
「んぁー……♡」
口移しで水を飲ませると、口に含んだ三分の一が修二の顎を伝って零れる。残った分は修二がしっかり喉を上下させて飲み込んだ。
「もっと、のどかわいた。……ん、んっ……」
「おいし?」
「ん……んっ……ンひぁッ!?♡♡いまっ、いまぁッ♡♡」
「はいはい、もっとおまんこ開いてね♡」
「んんん〜ッ♡♡♡はいって゛きた゛ぁあっ♡♡あっ♡はぁぁ゛あ゛あッ♡♡ずっと゛イって゛るっ♡うぁあっ♡♡き゛もちっ♡♡なまえのちんこでっ♡♡ガキできちまうっ♡♡」
まだ全部入ったわけでもないのに、先程までなの恥じらいが嘘のように偽ちんぽを潮で歓迎する修二。奥へ深く進める度に小分けに潮が噴出されて、暫く放置していたクリも何もせずとも硬度を保っていた。
「締まりすごくて持ってかれちゃいそう……。修二、ちゅー♡」
「んっ♡んん♡んぅ〜ッ♡♡ぢゅ♡おお゛っ♡♡♡お゛ーッ♡き゛た゛ァ♡♡しきゅっ、つぶりぇるっ♡♡♡まんこしんだらっ♡せきにんと゛れよぉッ♡♡あへえッ♡♡」
必要な筋肉だけがついた尻に、私の腿がぶつかって、行為時の音がパンパン部屋に響く。奥へゆっくり押しいれてから、その場で円を描くみたいにして先端を擦り付けると、修二はまたおしっこをしながらイってしまった。
「イっぐぅうううっ♡♡♡あぁぁ゛♡♡と゛まんねぇえっ♡♡じょろじょろっ♡♡♡おときぐなぁあっ♡♡♡んほお゛ぉぉおお゛♡♡♡あへッ♡♡はあっ♡なかだししろよぉッ♡♡なまえのちんこでなかだしぃっ♡♡なまえのガキうみて゛ぇよおっ♡♡」
「ありがと♡赤ちゃん頑張って孕んでね♡」
「お゛ひっ♡♡♡んぁっ、ぬけ゛た゛ぁ♡♡♡」
ぶるんっと膣圧に抗いながら抜いたペニバンは、白い液体をべっとりと纏っていて、これ全部が修二から出てきたと思うと、本当に兎獣人というのは恐るべき生き物だと圧巻した。
色んな液体に濡れた桃色のマン肉は、控えめに痙攣してちんぽを待っている。ペニバンの亀頭部分は、修二のおまんことネトネトの液で繋がっていた。
「よしよし、修二お腹空かない?」
「腹減ったぁ……っ」
「インスタントのラーメンでいい?」
「ん、ヤダ♡もっとセックスすんの♡ほら、バックでしよーぜ♡うさ耳引っ張って、な?」
わかってはいたが、やっぱり私に休憩はないらしい。指示された通りにうつ伏せの修二の上に跨ぐと、尻尾と尻をふりふり振って誘惑されたから、思いっきり尻を引っぱたくことにした。
「お゛ぉ゛ッ♡♡♡イぐっ♡♡♡」
「えっ!?あっ、タオル……っ」
「ばはっ♡もーなにされてもイくんだから、ちゃんと敷いとけよ♡」
「もう、ばか」
イタズラっ子な笑みで私にそう告げた修二にイタズラ返し。
「あ゛へッ♡♡♡あ゛ぅんっ♡♡いいっ♡なまえっ♡もっとして゛ぇ♡♡♡」
首を無理やり捻らせキスをしながら、クリを引っ掴んで、イき地獄へ落としてやることに決めた。
明日有給取っといて良かった。