※カントボーイ・剃毛プレイ・小スカ
今朝、日の出に共鳴するかのように、忍たま長屋にけたたましい叫び声が響いた。
「……なん、っな、なにっなんだこれえ!?」
「うるさいぞいさく……」
「あっ、ごめん……いや、うぅん……」
伊作は自身の目に映る光景を、包み隠さず同室に吐露しようか悩んでやめた。寝ぼけている可能性があるし、と最早冷静ではなく、ほとんど願望に近い確率の方に賭けて、もう一度そこを褌越しに撫でてみる。
やはりない。アレがないのだ。
「はっ……はぁ……え……ど、どういう……ゆ、夢かなこれッ留三郎これ夢かなあ!?」
「……チッ、よおしわかった。目覚めさせてやる。どんな夢を見たのか知らないが落ち着け」
仕切りを退かして彼の顔を見た留三郎は、起こされた腹いせに小突いてやろう、と丸めていた拳を広げる。伊作の顔は血の気が引いたように真っ青で、唇がわなわなと震えていて。なにかとんでもない悪夢を見たんだろうと、留三郎は瞬時に把握し、伊作をただ井戸へ連れていくことにした。
「どうだ?目は覚めたか。……まったく驚いたぞ」
「うん、はは、ごめんね留三郎。……ちょっと散歩してくるよ」
「……そうか、わかった」
そうして深く踏み込んでこない留三郎に感謝しつつ、伊作は「あまり遠くへ行くなよ!」という心配を背に、ある人の元へ向かっていった。
「え、伊作くん?……どうしたの?こんな朝早くから」
「すみません名前先生……な、なんか、えっと……体がおかしくて」
自分が変態するという不思議な事件発生後、伊作の頭にすぐ浮かんだのは、人体に詳しく、どんな悩み事も優しく聞いてくれることで人気な名前先生の顔だった。彼女なら助けてくれるという希望があったのだ。
とはいえやはり、女性、それも伊作がちょっぴり気になっている人、となると、打ち明けづらいことに変わりはない。そんな伊作の不安そうな表情に、名前はこんな早くから来て苦しそうにしているのだから、ただ事ではないだろうと、伊作の手を取った。
「えっ」
「大丈夫。先生は伊作くんの味方だよ。すごく言いづらいことがあったんだね」
「せんせい……」
彼女の手に導かれるがまま、正面にこさせられた伊作は正座をすると、名前にそのまま手をくいっと引かれ、胸の中に緩く閉じ込められた。
忍者の学校では、様々な生徒が主に"死"に関する恐怖を打ち明けにくることが多く、名前は生徒たちの精神的な面倒を見る役割も担っているものだから、伊作の表情を見ててっきり彼もそれなんだと早とちりし、まずは伊作の不安を拭おうと抱擁してしまったのだ。
「うあっ、えっ、あ、あの……せんせい……?」
「ゆっくり呼吸をしようね。はい、吸って……」
「す、すーっ」
「はいて……」
「ふぅぅぅ……」
「上手だね。……大丈夫だよ伊作くん。私は秘密は絶対に守るから。私に手伝えることなら遠慮なく言うんだよ」
彼女の甘ったるい声と、柔らかい体と、花のような香りに包まれ、伊作は脳がとろとろと溶け落ちていくような心地に陥った。安寧と興奮が共存して、伊作は流れるままに口を開く。
「はい……実は……ぼくのあそこが、おかしくなってしまって……」
「……ほう」
「……あ、あっ、いや、ちがうんですっ」
パチンっと目が覚めたように、伊作は顔を引きしめ懸命に口を動かす。これではまるで、これから精通を迎える無知な子どもを装った変態だ。事実、名前の眉毛がピクっと動いたのを伊作は見逃さなかった。
「ちがくて、まってくださいっ!ぼ、ぼくのおちんちんがなくなってしまったんです!!」
「…………そ、それは不運なせいで切られたとかの?」
「はっ……いや、違うと思います……。なぜか寝て起きたら、僕のそれが……」
「無くなってたと」
「……じょせいの、あそこになっていてぇ……」
誰が信じるんだこんな話、と伊作は喋っていて段々涙が込み上げてくるのもそのままに、名前に縋り付く。伊作だって、こんな摩訶不思議ことが起こってはさすがに取り乱す。不運に慣れていると言ったって、こんなのあんまりだ。
「……確認してもいいかな?伊作くんが良ければ」
熟考の末、彼女が導き出した答えは、一先ず確認。羞恥心などは置いといて、伊作も同様に、信じてもらうにはそれしかないと覚悟はしていた。あまり時間をかけても名前を疑心暗鬼にさせるだけなため、伊作は努めて冷静に寝間着を脱ぐと、やはり褌には膨らみが一切ない。小さいだけという可能性もあるにはあるが。
「…………これは……興味深いね。どういうことなんだろう。ごめんね、それも脱いでもらっていい?」
人体に詳しい名前でも、勿論こんなケースは初めてだ。既に疑いの目は消え、新しい文献でも読むかのように興味を持ち始める。伊作の恥じらう顔には見向きもせずに。
「は、はいっ……」
これは診療、これは診療、と心の中で唱えても、どうしたって恥ずかしすぎる、好きな人の前での公開脱衣。伊作は目をギュッと瞑って褌を脱ぎ払い、彼女の反応を待った。
待った。
それはもう大いに待った。
何も言葉を発さない彼女に、逃げられたのだろうかという不安が募る。伊作がこれ以上は耐えられないといって目を開けると、想い人は自分の股にこれでもかというくらい近づいて、キラキラした瞳でソレ観察していた。
「うわああっ!ちかいッ、ちょっとせんせえッ!」
「あ、ごめん……いやでもこれ本当にどうなって……ええ……すごいわ……。伊作くんは元々おちんちんあったんだもんね?」
「そっ、そうです……っ」
意味のわからない質問に真剣に答える伊作と、そんな彼の胸に手を伸ばす不埒な教員。
「そうだよね……。胸は完全に男の人の筋肉って感じだし、女の子が忍たまとして入学したってわけじゃないもんね」
すると研究者の顔つきになった名前が伊作に聞く。今からコレの原因や解決方法、構造、様々なものを確かめるために触っても構わないかと。
伊作は断る理由がないので、早速裸のまま彼女の敷布団の上に寝かされ、更に開脚するように命じられた。
伊作は、くノ一達が灯りを消さない男は非常識だ、と愚痴っていたことを思い出し、確かにここを割り開かれて、中まで見られてしまうというのがどれほど耐えがたい恥なのかを、身をもって理解した。
「なるほど……分泌液まで垂れてる……。あ、ごめんね。どうせなら伊作くんもわかっておいた方がいいね。分泌液っていうのはこの場合、おまんこから出る液のことだよ。ほら、お尻にまで垂れてるのがわかるかな」
名前はただ、この優秀な生徒に優しく教えているだけなのだが、それが伊作にとってはどうしたって言葉責めにしか聞こえない。自身の体のことなのだから、何が起きているのか把握しておきたいだろうという彼女の気遣いが、伊作のマン汁を分泌させる糧になってしまっている。
「はぁっ……は、はい……あうっ」
「こら、足閉じない」
「すみません……あっ、指でひらくのは……っ」
「大丈夫大丈夫。それでね、女性はまあ基本的に気持ちがいいと、ここからお汁がどんどん出てくるんだけど……伊作くんは今気持ちいいのかな?」
「そ、それは…………んぁッ!?♡♡」
「因みに気持ちいいっていうのは今みたいな感じね。……でも不思議。触る前から濡らしちゃうってことは、ちゃんとしたおまんことしては機能してないのかな?」
伊作は固唾を呑む。自分がまるで大変態だと言われている気分になったからだ。まさか彼女に抱きしめられた時には既に発情していたなんて。
「きのうしてます……ごめんなさいっ、先生にぎゅってされた時に、たぶん、お汁をだしてしまいました……ごめんなさい、助平で、気持ち悪くてごめんなさい……」
「なるほど、ということは本当におまんこになっちゃったんだね。うーん。それにしてもちょっと毛が邪魔だなぁ、ふさふさしちゃって」
「やぁっ……♡せんせ、ごめっ、ごめんなさい……♡」
研究のためには毛がない方が良いようで、名前は伊作に毛を剃る許可をもらうために、実際にどうしてそれをする必要があるかの理解を得ようと、おまんこの中に指を入れる。
「ほぉ"ッ!?♡♡」
「わかる?これだと指で広げた時に、毛が邪魔しちゃって見えづらくて……。ほら、クリトリスも剥きづらいし、触りづらいし」
「あ"ぁ"っへぇ"ッ!?♡♡♡」
むにゅん♡と剥かれて丸出しになったクリトリスを、伊作はわけも分からずにコリ♡コリ♡とこねられて、思わず腰を動かしてしまう。緊張がほどけてだらんと広がった足に、先生はニッコリ微笑んだ。
「痛くしないから、これで剃らせてもらっていいかな?おねがい」
「あっ♡あっ♡こりこり♡やめてくださいぃッ♡♡とめてっ、せんせっ♡せんせえッ♡♡わかりましたからぁ♡♡そって♡おまんこの毛♡そってくださいっ♡♡」
すると名前は伊作の尻の裏に自分の足を差し、ガッシリとした男の腰を浮かせて太ももを押すと、いわゆるマングリ返しで開脚させて、栗毛の陰毛を剃り落としていく。時間はまだまだ朝っぱら。もう少しすれば起きてくるであろう忍たま達の声もないので、伊作のマン毛を剃る音が嫌に大きく聞こえる空間だった。
「ふ、ぅう……はぁ……」
「お肉は削がないから大丈夫だよ」
「は、はい……っ……ふぁ、はずかしいです……」
「そうなの?お汁いっぱい垂れてくるから嬉しいのかと思っちゃった。ほらこーんなに」
「やっ、やだッ♡みせないでくださいッ」
笑いながら気持ちの籠っていない謝罪をする彼女に、伊作はおまんこがキュッ♡♡と締まるのを感じた。
丁寧に毛を剃られていく時間が続くと、伊作はどうしてか穴が切なく疼くことに気づいて、無意識に腰を揺らし始める。
「ちょっとちょっと、剃りづらいよ」
「えっ?……あっ、す、みません……」
「よしよし、もう終わるからねえ。……はい、よく頑張りました〜」
「ふぅ……♡あ、あのっ、せんせえ……♡おまんこの中も、その、ちゃんと……へ、へんになってないか確認したほうがいいとおもいます……っ♡」
好きな人に、ましてや付き合ってもないのにおまんこをほじってくれと頼むことの、なんてはしたないことか。
伊作は、自分があくまで研究の協力として名前に触ってもらっているという体を装って、必要以上の接触を試みる自分に嫌気がさす。ただそれよりも、こんな機会は二度とないと、先生の研究者魂にありつくほうを選んだのだった。
「ふぉ……ッ♡♡しゅごい……♡アっ♡もうにほんめですかぁ♡♡」
「余裕で入ったよ、よっぽど良かったのかな。ほら、つるつるになった赤ちゃんまんこだと、すごくやりやすくていいね」
「うぅぅ♡ぼくもうろくねんせぇなのにぃ♡♡♡あかちゃんじゃっ♡♡あひんッ♡あ"っ、ア"ッ♡♡せんせ♡おまんこのぞきこまないでくださいっ♡♡ひくひくしちゃうのヤダぁッ♡♡」
「正確に連動してるね。……ごめんね、匂いとか味も確認させてほしい」
そういうと股ぐらに頭を突っ込んだ名前は、スンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ始めたため、顔を真っ赤にした伊作は無意識に足を閉じようとする。
「ひぁッ♡♡やだっせんせぇかがないでよぉっ♡♡♡だめだめだめッ♡へんなにおい、するからっ♡きたないからやだぁッ」
「きたなくないよ〜。かわいいしいい匂いだよ。大丈夫大丈夫。もし本当に嫌だったら、舐めるのはやめておくけどね」
「あ……えっ、あ……そんな……」
どうする?とでも聞きたげに、名前は伊作のおまんこから数センチ離れたところで舌を出す。伊作が足をピンっと立たせれば、上で舌をやらしくくねらせている先生に、クリトリスがぷにゅ♡っと当たり、嫌というほどおまんこを舐めしゃぶってくれるだろう。
「可愛い生徒に無理はできないからね」
「ふ、ふーッ♡はーッ♡♡う、した、うごいてるの……♡♡そんなのみたら♡ぼくががまんできるわけ♡ないじゃないですかぁっ♡♡♡…………う、うぅっ♡♡ふんっ♡♡おWぉWぉWッ!?♡♡♡♡あ"っあ"ぁ"すいつくのちゅよ"いいっ♡♡♡♡こ"え"だめッ♡おまんこらめっ♡♡♡」
「んれぇ〜♡♡じゅるっ♡じゅるる♡♡おまんこ汁も完全に女の子のだね♡♡伊作くん女の子になっちゃったんだ♡中のザラザラも確認するね」
「まっ♡まっへぇWッW♡♡せんせWッ♡♡ぼくおんなのこじゃないよおW♡♡やだやあWッ!?♡♡♡そこWやめへWッ♡♡ひっ♡んWんWンWンW〜!?♡♡♡おWッ♡おしWっこWでちゃッ♡♡」
伊作のマン汁に濡れた唇が弧を描く。
「おしっこ〜?うわ、尿道って繋がってるのかなあ……。確認しないと♡♡……ほら♡だせ♡♡だーせ♡♡お潮も吹いていいからねえ♡♡おまんこぎゅんぎゅんっ♡て私の指を締めつけていやらしいね♡♡伊作くんもうずーっとおまんこでいいんじゃないの?♡♡」
「うっうぅ♡♡なんでぇッ♡♡ずっとおまんこはっいやれしゅッ♡♡いじわるしないWでえWッ♡♡♡アWへぇWッ♡♡ゆびきWもちWいよォっ♡♡♡♡」
「でもおまんこ治らなかったら私がずーっと研究♡してあげるよ♡♡伊作くんがおまんこむずむず♡ってする時はいつでも来ていいんだよ♡先生の舌でこーやってたっぷり舐めてぇ♡♡」
「ひきWぃWッ♡♡くりとWりしゅWッ♡♡♡せんせぇのおくちがぁWあWっ♡♡♡ふあWぁW♡♡あったかWいよおWっ♡♡♡」
「指でいつでも♡こーしておまんこ穴♡♡ずっぽ♡ずっぽぉ……♡♡ってほじってあげるよ♡」
「オWッW♡♡♡♡おぉWっ♡♡いくWッ♡♡ああWあWッ♡しゅごいのでるぅッ♡♡」
「どお?それでもおまんこやなの?」
「おWひッ♡♡おまんこでいWいWッ♡♡んッ♡♡んぐっ♡♡おちんちんいらなWアWッあW♡♡♡♡いぐうWゥWウWッ♡♡♡♡もれちゃッ♡♡ごえWんらさいWッ♡♡ぼくろくWねんせWッ♡♡なのにィッ♡♡でちゃうWよぉおッ♡♡♡♡」
ぷしゃああぁ♡♡♡
伊作のつるつるなおまんこから、噴水みたいに勢いよく潮が噴出されると、名前の服や布団をどんどん濡らしていく。伊作はぼうっとした頭でそんなことを全く考えられないまま、足をピンッとはって、盛大に押し寄せる快楽に浸っている。
「まだでるよね?♡がんばれ♡」
「……おぉぉ……ッ♡♡ひっ♡ひぃッ♡♡おしっこぉッ♡♡おなかおしたらっ♡もれちゃ、あ♡アWッ♡♡ああっ♡♡♡」
ジョロロロロロロロ♡♡♡♡ぴゅっ♡♡
「あWっへぇW♡♡♡♡きもちぃい……っ♡♡」
「わっ、いっぱい出たねえ♡……すごいなぁ、尿道まで繋がってるなんて ……!……ってこらこら、気絶しないよ。お潮もおしっこもだして、こんなに、おまんこひらいて寝ないの」
「…………んぁ、あ……へへ……せんせえ、かわいいなあ……」
蕩けた伊作を起こすのには時間がかかると見越し、重たい図体を転がして、湿っている体中を拭いてやった名前は、気絶する彼のおまんこを事細かに描き、今のうちに紙にまとめる。
愛液、潮、尿の全てが出る。と説明のついたそれを伊作が見たら、あまりの恥ずかしさに、朝一番に出した大声に負けない声をあげながら、裏々々山まで走り出しそうだ。
後日、いつの間にか元に戻っていた自分の性器に、心から喜ぶことができず、今度は男の体のまま名前に研究してもらいにいく伊作がいるとかいないとか。