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ごーてんご
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あれから何日かあったけど、俺はあの日

なまえの言うてたことが頭から離れへんかっ

た。聞いたらあかんことやったんかもしれん。

でも俺はどうしても気になってた。昔なまえ

は二宮くんと付き合ってた。でもなまえがホ

ンマに好きやったのはすばるくんやと思う。す

ばるくんもなまえのこと好きなんやろなーっ

て子供ながら思ってた。あの頃のすばるくんの

なまえを見る目はすごく優しくていつもいい

なーって思ってた。いろいろ思い出して考えて

たらすばるくんに心配をされた。

す「亮ー。どないしてん。なんか怒ってんのか?」

錦「えっ??俺そんな顔してた!?」

す「おん。してた。なんや、悩み事か?」

錦「いや。ちゃうよ!ボーッとしてただけ!」

す「そうか。ほんならええねんけど。」

錦「なぁ、すばるくん。人間ってなんで嘘つくんやと思う?」

す「なんやそれ。笑 また難しい質問やなー。笑 俺にはわからんなー。嘘って自然についてまうもんなんかもなー。」

錦「いや。なんかふと思ってもてさ。そっか。難しいよな。」

す「嘘にも種類があるからなー。人を幸せにする嘘と不幸にする嘘。でも自分が人を幸せにしたいが為についた嘘が相手を不幸にしてる場合もある。どれがええ嘘なんか正直わからへん。けど、その嘘でホンマに救われる時があるから不思議よな。」

その後俺は、すばるくんにすばるくんは救われ

た嘘ってあった?と尋ねると少し間を置いて あ

ったよ。と答えた。俺はそっか。としか言えん

くてその内容は聞けへんかった。



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