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なまえがどっかに行った後

急に耳元でたっちょんの声がした

忠「瑠夏…?もう酔っとるやろ?送ったるからタクシー乗って」

瑠「まだ飲むねん!!次や次!」

忠「もう無理やからまた今度な?自分の家言えるか?」

瑠「嫌ー!知らん!たっちょ〜ん〜」

忠「もうええわ、もうこうなったら…」

瑠「…zzZZ」

大「まじか。寝たぞ。俺大丈夫かな?」

とりあえずタクシーに乗り行き先を告げた。

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二「こっから家近い?」

「うーん。歩いて30分くらいかな!」

二「じゃあ歩いて帰ろうぜ。」

「いいねー!お散歩や!」

二「ふふっ。相変わらずだな。笑」

「ははっ!何か人多くて楽しかったなー。」

二「みんなうるせぇーからな。」

「そうやね!まぁー、かずとすばるが居たことはホンマびっくりやったけど。」

二「だろーな。俺もなまえが来るってなった時正直焦った。笑」

「かずも焦ることあるんやね。笑」

二「そりゃーありますよ。」

「ふふっ。何か懐かしいな。」

二「そーだな。昔は毎日こうやって歩いてたな。」

「そう!で、かずがいっつもココア買ってくれるねん。」

二「そーなんだよ。俺なまえにはお金使ってたんだよ。笑」

「ふふっ。で、かずココアあんまり好きじゃないのにいっつも一口飲むねん。で、あめぇー。って言うねん。」

二「ははっ。すげー覚えてる。笑」

「だって3年間毎日それやってんで?」

二「忘れるわけねぇーよなー。笑」

「かずとの思い出多過ぎて語りきれん!笑」

二「確かに。でもなまえとの思い出はバカばっかやってたよなぁー。」

「そうそう!夏は夜中に公園で水風船したり、水鉄砲でびちゃびちゃになったり!」

二「冬は寒くて外出たくねぇーからジェンガしたり、曲つくったり。」

「ふふっ。かず一つ忘れてる!」

二「ん?何?」

「かずのマジックの特訓もしたやん!笑」

二「あぁー!したした。ずーっとなまえに見せてたわ。笑」

「そのおかげてうまくなったんやろ〜!笑」

二「その節はありがとうございました。笑」

「いえいえ。笑」

二「でも本当忘れらんねぇー思い出ばっかだわ。」

「うん。そーやね。」

二「俺さ。もっと大人になってくるわ!」

「ん?」

二「なまえが俺じゃなきゃ無理!って思って貰えるような男になるために。」

「ふふっ。何〜?告白〜?笑」

二「まだ告白じゃねぇーよ!笑」

「まだっていつかしてくれんの〜?笑」

二「なまえがいい子で待ってたらな。」

「ふふっ。じゃあいたずらばっかりしーとこ!笑」

二「なんでだよ。笑」

「うそうそ!いい子で待っとく!」

二「この調子だとあと10年はかかるな。」

「えぇー!私そんないたずらっ子ちゃうもん!笑」

二「ふふっ。わかってるよ。笑」

「まぁ、楽しみに待っとく。笑」

二「おう。そろそろ家つく?」

「うん。このマンション!」

二「ちゃんと風呂入ってあったまって寝ろよ!」

「はぁーい!」

二「中はいるまでここに居るから早く行きなさい。」

「わかった。...かず!おやすみ!」

二「ふふっ。おやすみなさい。」