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仕事終わり家に着くといきなり電話が鳴った。

「もしもし〜」

二「よっ!」

「お疲れ様!どーしたん?笑」

二「お疲れ。いや、みんな飲み会行ったから暇でさ。」

「そっかー!かずは行かんかったん?」

二「なまえ居ないのに行かねぇーよ。笑」

「あははっ。何かありがとう!笑」

二「どっか行こって言いてぇーけど、今は無理だもんな。」

「うん。ごめんな。でも...会いたいな...」

二「ふふっ。可愛いこと言うじゃん。笑」

「かずにだけやもん!笑」

二「知ってる。笑」

「かず。あのさあ...」

二「んっ?」

「何で私達って芸能人なんやろね。」

二「そーだな。でも、この仕事してなかったら俺はなまえに出会ってねぇーよ。」

「うん。わかってる。でも、芸能人じゃなかったらもっと普通にかずに会えるし、言いたいことも言える。」

二「俺はさ、芸能人だろうと、アイドルだろうと言うよ。ちゃんと。」

「えっ?」

二「ごめん。約束やぶっちゃったよ。」

「えっ?」

二「今さ、マンションの下にいる。」

「えっ?何で?」

二「お前に会いたくて気が付いたら家まで来てた。」

「か...ずっ..」

二「降りて来てよ。」

「下だと撮られちゃうやん。」

二「じゃぁ、上げて?」

「えっ?」

二「ダメ?」

「ううん...」

二「何号室?」

「808号室。」

二「わかった。」