03


それから何時間か眠っていたみたいで、
目がさめると携帯に着信が数件あった。

とりあえず電話をかけ直してみた。

「もしもし。」

「ごめん。寝てた。」

「いや。大丈夫。あのさ、久々飯行こかね?」

「いつ?」

「今から。」

「わかった。」

「じゃあ、いつもの店の前な。」

「わかった。」