我愛羅
小さい頃から彼の事は知っていた。
しゅかくを体内に宿し、皆から忌み嫌われ避けられ恐れられた存在。私も両親から絶対に近づくなって何度言われたか分からない。
でもね、初めて彼を見た時、周りの人が言っていた様な人とは違うって感じたんだ。
手の届かぬ場所に飛んでしまったボールを、彼は砂を使って取ってあげた。だけどボール遊びをしてた子達は
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主人公と我愛羅は幼なじみ。
本当は優しい人だと知っている。
よく二人で星を見ながら話をした。
母親の愛情を受けていなかったと知り、そこから我愛羅は主人公さえ恨むようになった。皆信用できないた。
中忍試験以降、我愛羅は徐々に変わった。まるくなった。
だけどまた冷たくされるかもと思ったら言葉をかけれなかった。
時が経ち、我愛羅が風影として皆に慕われる様になった頃、主人公はやっと中忍。我愛羅に対する恋心を抱きつつも自分何かじゃ我愛羅の横にいる資格もないし、そんな思いを抱く事すらおこがましいと思っている。
ある日、秘術をしるした巻物が他国の忍びに奪われた。それを奪還するため主人公を小隊長とし、4マンセルで任務を命じられたら。
半日して敵は見つける事ができたが、仲間にスパイがいてそいつに傷を負わされる。
傷を負いながらも仲間と連携して巻物を奪取。
一人に里へ報告にとんでもらい、主人公ともう一人で敵の屍を処理しようとした時、まだ息のあった残党が仲間に向かって刃物を向けたのが見えた。とっさにそいつを庇い傷を負う。毒が仕込まれていて主人公は死を覚悟しながら空を見上げた。
昔我愛羅と一緒に見上げ星空。もう一度一緒に見たかったな。
そして意識の薄れゆく中、主人公の手元を砂が流れた。ただ砂が風で流れただけだろうと思ったたが、その砂はとても心地よかった。
目覚めた時、病院にいた。隊の仲間に我愛羅の砂が運んでくれたのだと知り、お礼を言いに走る。
昔よく一緒に星をみた場所であう。
お前とはここでよく話をしたなと我愛羅が言った。覚えて
いたの?と問うと思い出したと我愛羅。
俺過去には憎しみしかないと思っていた。だか、こうして星を見上げていて思い出したと。
じゃあ…私を友達一号にしてくれる?
……[驚く顔の我愛羅]
あ…一号はもういるのかな?じゃあ二号でも三号でもいいんだけど…
気まずくなって視線を落とす
……ありがとう
少し怯えて、だけど嬉しそうに微笑む我愛羅。
嬉しくて笑って宜しくと手を差し出す。
お前はどうして俺の友達になると言ってくれたんだ?
えっ?理由?…う〜ん…そうだな〜…あなたとお話したかったからかな?
話?
うん。我愛羅、よくここで星見てたでしょ?私も星好きでね、よく空見上げてたの。だから、我愛羅は空を見上げて何を思ってるのかな…って思って…それがきっかけかな?
…そんな事でか?
そんな事って何よ〜!立派な理由でしょ?話かけるの結構勇気いったんだよ!
…そうか。
我愛羅と話て友達になり、次会った時は殺意を向けられる。
我愛羅が風影となってからも覚えていないだろうと話かけれずにいた
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