うたプリ
・主人公は作曲家志望。だが音楽に関する事ならなんでも好き。歌もダンスも楽器も。
本当は自分が自分の歌を作って歌えたらいいなとは思う。だけど、自分はアイドルにはなれないと思っている。絶対音感を持っており、たいていの曲は初見で弾ける。アレンジするのも得意。
容姿も光るものはない。中の中。だから自分はアイドルにはなれない。でもあのキラキラ輝くアイドルたちに憧れる。
・高校を卒業してから早乙女学園に入学。本当は大学へ入学しようかと思ったが、受験で悩んでる時に、両親が後押ししてくれた。今したいと思う事を一生懸命やってみなさい。諦めるのは、それからでも遅くないんじゃないかな?と。アイドルにはなれないと自分で思っていた主人公は、それなら自分の作った歌を誰かに歌ってほしい。そう思い作曲家コースに応募。Aコースに入る。
・性格は明るい。とりあえず元気。周りの空気を読むことができる。春歌の事を妹のように可愛がる。
・ミューズに愛されているのは春歌だと思う。
・春歌が初めて曲を弾けと言われて弾けなかった時、一緒に練習する。
・夏の南の島での合宿で卒業オーディションのペアを決めなくてはならない。皆水着を着て常夏の島を楽しんでる。自分の体型に自信のない主人公は水着の上からTシャツ五分丈のGパン。皆が寝静まってから夜のプールへ。プールへ行く時も五線譜とペンは欠かさない。プールで泳いでいて、フレーズを思いつくとプール横に置いた五線譜に書き込む。
・夏休みのある日、帰省もせずずっと寮にいた主人公が学校の敷地外へ出かける。久々に友達と会う為。ダンススクールで一緒だった友達。今度ダンスの発表会の練習を外でしてると聞いて会いに来た。せっかく集まったんだから昔発表会でやった曲踊ろうとなった。主人公もまざってダンスをする。それを春歌、音也、翔、那月に発見される。
・主人公の母親と音也の母親が幼馴染で凄く仲が良い。音也の父親が学園長だという事も母親達の会話を盗み聞きして知った。
音也の母親の想いを学園長に聞いてもらいたくて学園に入学。理由の一つ。
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主人公、砂月が好きになる。お互いがお互いに惹かれてるのが分かる。
だけど砂月は消える。傍にいると言い消える砂月。
那月も主人公が好き。砂月を無くした悲しさから、無意識に那月に砂月の面影を探してしまっているのに気づく。
それは那月に失礼だ。真剣に自分の事を思ってくれてる彼を傷つけてる。
学園去ろう。そう思った時、那月が言った。
僕も主人公を好きと言う気持ちをしまいます。でも僕は君の紡ぐ曲が大好きだから、パートナーは止めないでといってくれた。これからもあなたの曲を歌っていたい。それは砂月の思いでもあると思う。
私も、那月の歌声が好き。あなたに歌って欲しい。だからパートナーを止めたくない。
私もあなたをパートナーとして見る。お互いいい曲を作るために、今までの思いはしまい込む。
それから二人はお互いよきパートナーに戻る。
卒業公演、那月は合格し、デビュー決定。おめでとうと言った主人公。合格お祝いしないとね!という主人公に
じゃあ。抱きしめてもいい?と言ってぎゅっと抱きしめる。
主人公にしか聞こえない程の小さな声で好きだと告げる。ぼくを見てほしい。那月でなく、砂月でもなく、ぼく自身を見て。
胸が張り裂けるくらい、那月の思いが伝わってきて、涙が出た。
今すぐ、那月のか気持ちに応えられない。雰囲気に流されて応えたくない。だから、もう少し待って。ちゃんとあなたをみたい。
那月も微笑んで頷いてくれた。
それから一年。那月もデビュー後ちゃくちゃくと仕事が増えて来た。
主人公も那月の曲以外の仕事も貰えるようになってきた。
那月の誕生日。卒業公演の時の返事として、曲を作る。学園のブースを借りて。
いつもあなたが見ていれてはくれてるのは知ってた。
それに甘えてた。あなたを傷つけた。
それでもあなたは私をみてくれた。まぶしいくらいまっすぐな瞳で。
苦しくて、でも嬉しくて
私もあなたのようにありたい。まっすぐあなたをみつめて。
伝えたい言葉。
ありがとう。まだ間に合うかな?
好きだと伝えても。飾らないあなた自身を。
ブースに飛び込む那月。きつく主人公を抱きしめる。
もう一度聞いてもいいですか?あなたの気持ちを。
私はあなたが、好きです。
ありがとうと目を潤ませ言う。
その日、那月の誕生祝で彼の部屋で誕生日ケーキを食べて片付けをした時、後ろから抱きしめられ首もとにキスされる。
ずっとあなたに触れたかった。
深いキスをされ、甘い顔をした主人公に
そんな顔、ほかのやつにはみせるな。
砂月のような命令口調に一瞬驚いた。もしかしてまた那月は私に気を使ったかと。
でもこれは僕自身。砂月も僕自身。僕にこんな独占欲があるなんて知らなかった。
そんな僕を引き出したのはあなただから、ちゃんと責任取って下さいね。瞳の奥に懐かしい存在を感じた。でもそれはちゃんと彼の中にあって、彼自身なんだ。
じゃあ、あなたもこれから先こんな事するのは私だけにしてね?
言われなくても、そのつもりだ。と、そのまま寝室に
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