メモ・検証用


考えてること


わたしは実の父親じゃない人に育てられた。
わたし目線から見て、その父親は下二人の血のつながった父親だからした二人は可愛がってたけど、わたしにはつらく当たる人だった。
成績が悪ければ窓際で2〜3時間正座させられることはしょっちゅうだったし、たかがお皿洗いをしない、家の手伝いをしないってだけでリモコンとかの固いものが顔面目掛けて飛んでくることもしょっちゅうだった。
ようやく離婚して解放されたと思ったら、今度は母親の彼氏に苦しめられた。精神的にチクチクと言われて考えを全部否定されて過干渉で、じわじわと追い詰められた。適応障害で鬱気味で動くのすらかったるいのに、色んな所に連れまわされて、楽しくなさそうな顔してれば自分勝手だってひっぱたかれたり。
男は自分の考えを否定してくるものだし、口で分からなければ手を出してくる存在なんだって考えが根本的にあって、元旦那との離婚理由もそれだった。
経済的にDVされて、妊娠出産で体形が変わって、妊娠前の服なんて着れないのに新しい洋服も買わせてもらえない。下着すら買わせてもらえない。具合の悪い時に病院にすら行かせてもらえない。精神的DVもあった。お前は馬鹿だって言われ続けて、その時やってたバイトをやめて新しいところに行こうとしたらお前じゃ無理だからやめとけって言われる、想定外の出費が出たら無駄遣いしてるんだろって責められる。そんな苦痛の生活の中で夜泣きしてるまだ赤ん坊のそうたの胸を叩いたことで殺されるかもしれないと思って家を出て離婚した。

りょうくんはそうたがりょうくんのトラウマを掘り起こした人だっていうけど、わたしにとってりょうくんはわたしのトラウマを掘り起こした人。
りょうくんがそうたに対して「殺意が憶えた」って言った瞬間からわたしの中でりょうくんは「いつかそうたを殺すかもしれない人」って認識になってた。いつも生活する上でそうたに害を与えないかびくびくして生活してて、私自身もりょうくんに直接意見するのが怖い。だって今までは男の人たちに押さえつけられて生きてきたから。

今までりょうくんが努力してきたことはわたしも見てるし、認めてないわけじゃない。そうたのことを多少なりとも思ってくれてるんだなって思ってたからしばらく続けてこれたけど、12月のいつだったかは覚えてないけど、そうたがりょうくんの足を踏んじゃって最初気付かなくて過度に怒った時。そうたは後からでもごめんなさいって言ったのにも関わらず、りょうくんがそうたのお尻を強くたたいた時。そうたもびっくりした顔をして「痛い」って呟いた時にわたしはりょうくんに対して「攻撃をされた」って思ったんだと思う。そこからずっと警戒心を強くして過ごしてきて、昨日ので爆発したんだと思う。

正直どうするのが正解なのかは分からない。
でもやっぱりすぐにはりょうくんがそうたに対して機嫌が悪い時に当たらないとは確信が持てない。普段は努力してくれるのかもしれないけど、また体調が悪くなったりお腹がすいたり眠くなったり、機嫌が悪い時に八つ当たりするんだろうなってどうしても思っちゃうし、たぶんりょうくんも自信はないと思う。だから一番いい最善として「機嫌が悪くなったら宣言してから部屋にいく」っていうのを徹底して欲しい。これがわたしからの要望。


子供が嫌い、トラウマがあるっていうのは分かるし仕方ないことだと思ってる。でもトラウマを掘り返したから殺意を抱くって感覚がわたしには理解できない。ただただ怖く感じる。わたしに対してのりょうくんの根本的な理解はそこにあるんだろうなと思ってるから、申し訳ないけどすぐに考え方を変えることは出来ない。それはわたしのトラウマであり地雷だから。

人には出来ることと出来ないことがあるのはわかる。だからりょうくんに今すぐ子供を好きになれとは言わない。ただ関わり方が分からないって言い訳をしてそうたを傷つける人にそうたを教育する資格はないとわたしは思うから、そうたに思うことがあったとしても何も言わずにわたしに報告して欲しい。

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