……お揃いって、少しときめいてしまいますもの。
色白で小柄。其の割に体つきはどこか大人びつつある少女。長く、ゆるくウェーブのかかった髪は基本的に一つにまとめているが状況次第ではアレンジすることもある。どこかモダンを感じさせる和装を好み、常にそうした格好に身を包んでいるが必要に応じて様々に変えるつもりはある様だ。
特務司書として帝國図書館に籍をおいている一人。戦績に関しては可もなく不可もなし、といった風だが力を貸してくれる文豪の転生体達のことは「センセイ」と呼び慕い、誰一人欠けることが無い様にとしっかりと作戦を練り、怪我でもして帰ってこようものならばひどくうろたえる彼女の姿を見ることができるだろう。誰も彼もを大切に思っており、また文学にも、特務司書となる以前より親しんでいたためか文学書が失われかねない状況に強い危機感を憶えており、職務にはやけに真面目に臨む。……が、そこはまだまだ子供っぽさも残る16歳、センセイと呼び慕う文豪達との語らいも楽しめば、食堂ででてくる甘味に表情を綻ばせる事も少なくない。
和嶋が特務司書として転生させた文豪の一人、指名はお任せですが何方様に対しても強い尊敬の念を抱いており、基本的に和嶋からは仲良くしたい、という感情と同時に“センセイ”としてお慕いし、多くを学びたいという感情を向けております。