ルーツはワの国
シモツキ村と同じく違法出国した侍がノースに辿り着いて出来た村の出身
それこそゾロの遠縁
本名 シモツキ・ナマエ
ローと同い年
多重転生者
7thJOJO→現実世界→OP
ベースの精神は同じ
普通に働くのには向かないのはずっと同じ
7人目時代は高校卒業後に、ジョセフに貰った大金があるので世界を旅していて、働いた事はない(煙崎)
普通に働くのに向かなすぎて現実世界では病みに病んだ
ナマエが手に入れた過ごしやすく生きやすく、息がしやすい“居場所”は所謂悪党としての生き方だった。
まさか自分が1番に好きだった海賊漫画の世界に転生して、その海賊として生きる事になるとは思っていなかった。海賊稼業ってのはなかなかに厳しい世界ではある。そうでなくとも平和に生きることすら厳しい世界ではあるが、それはさておき……その海賊として生きる今の方が自由で、息ができている感覚がはっきりとある。
ただ笑顔になれる。冗談を言い合える。信じられる奴らがいる。好きにバカ騒ぎをして楽しめる。そんなに身を粉にしてキリキリ働かなくても食っていける。幸せしか感じない。もうあんな生活へ戻りたくはない。
仕事の前日から動悸がして、職場では毎日過呼吸を起こしそうになって手が震えて、息が出来なくなって、家に帰っても翌日を考えると体が震えて息が詰まる。いつも、誰かに助けて欲しくて、消えたくて……そんな毎日で、給料はほとんど税金で持っていかれる生活だった。なんのために生きていたのか?それはただ、毎週のジャンプでワンピースを読むことだけが生きる糧だった。正直なところ、ワンピースが完結したら死のうと思ってギリギリを生きていた。まァ、そう思ってから20年は経ったのだが。思っていたより連載が続いてくれて、嬉しかったけれど、早く死なせてくれとも常々思っている日々だった。希死念慮はずっと消えなかった。
しかしこの世界に転生してからは、別に良い事ばかりでもないし、前世の方が文化水準的には良い生活をしていたとは思う。今生の故郷は海賊に蹂躙された。それでも、この世界では希死念慮に囚われた事がない!辛いと感じることもあったけれど、生きているとはこういう事なのだと良い意味で感じられている。
私は幸せだ。なぜか原作をぶち壊したいのにあまり壊せないのはその代償かもしれないのだけが悩みだ。
うちでも古株に入る女戦闘員のナマエは良く働く。わたしが仲間になって、“偉大なる航路”へ入って比較的直ぐに仲間になった彼女は、“北の海”出身の24歳。泳ぎがおどろくほどに上手で、ルフィが海に落ちた時の回収は1番早い。それから能力者は増えたから、泳げるクルーはナマエに頼り切りにはせず回収に行くけど、それでも時には1人で2人を回収していた事もあった。気が付けば掃除をしてるし、食材や備品の在庫管理はナマエが担っていた。戦闘員としても非常に頼りになる。
まァ、性質がルフィとゾロを足して割らないようなヤツなところがあるから……常識人だと思っていると驚かされることになるんだけど。
少し働きすぎなところは有るわね。