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「まずはアナタの名前を…こちらに書いて下さい。スペルが間違っていては書類も書けませんからねえ。」
言われた通りに、英語圏向けの書き方で名前を書いた。
アキ・タバサキとある程度は書き慣れた余り癖のない丸みを帯びた筆記体で書き終えると、次々に誕生日に性別、血液型、年齢、得意な事等を書く様に言われた。
「あの、誕生日の年は私のところの世界的な書き方で良いのでしょうか?」
「ええ、それで結構です。違いが大きければ差異の証明にもなります。」
との事だったので、Common Era(共通紀元)を意味するCE 19xxで表記した。
年齢は正直に書いた。嘘でしょう!?と叫ばれた。小さいからね…遺伝はしょうがないんだ。
其れから、幾つか質問に答えて、学園長に連れられて職員室へ向かう事になった。
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