SKIT
「しっかし、ストラタ軍の女子制服はいいなぁ。足が見えてセクシーだ」
「…………ヴィクトリア教官といい、シオリはなにかとすぐに女性ばかりだな」
「うーん……やっぱり女の子は可愛いしね。あとコック帽のお姉様とデール公の屋敷のメイドさんや、マーレンさんって人とも仲良くなったよ」
「シオリ、凄いね。友達がたくさんいる」
「でしょーソフィ。しかも今美男美女に囲まれて旅して…………凄くハーレムな気分だよ」
「はーれむ? はーれむってなに?」
「しかし美男美女多いよね。アスベルに至っては美形兄弟だもんなぁ…………」
「なんだよそれ。そしたらシオリだって十分可愛いだろ?」
「はぁ? わたしが可愛いとかありえないよアスベルくん。可愛いというのはソフィやパスカルやシェリアに使うべき言葉なのだよ!」
「ねぇ、はーれむってなに?」
「なんだよその喋り方。シオリは十分可愛い。なんだったらみんなに聞いてくる」
「聞かないでよ恥ずかしい! てゆうかアスベルが恥ずかしい!」
「はーれむって、なに…………?」