「というわけでして、皆様御協力くださって本当に感謝はしておりますが私も仕事のために・・・って、あの?なんでしょうか?」
ウルトラマグナスとの行為の翌日アイリスはロディマスに昨夜の成果報告をした上で話があるといい彼らを呼び出した、珍しく全員で楽しみたいのか?などと不埒な気持ちで愉しそうにしていたロディマスだがアイリスは電子パッドを片手に今後の方針についての話をしたかったようで案の定面白くない展開にロディマスは不貞腐れた顔をした
ラチェットとウルトラマグナスは彼女の仕事については仕方がないことだと納得はしつつドリフトも特には気にしなかったが人一倍独占欲のあるロディマスは面白くないと言いたげだった
「そもそもこの船には今二百人弱くらい居るんだぜ?それを一人で相手するってことかよ」
「そういう仕事だし」
「いままで営業成績悪かったのに?」
「そうだけど・・・私だってしたくてしてるわけじゃないよ、兎に角仕事は仕事なんだからいいでしょ」
まるでアイリス自身が複数人と関係を持ちたいような言いぶりに思わず彼女は顔を顰めてロディマスをみつめた、仕事を辞めたところで食事にありつける訳でもないのだからそれなら少しでも社会の歯車として機能できるようにするしかないだろうとアイリスは自身に言い聞かせて生きてきた
地球でも優しい人間がこんな仕事辞めた方がいいと声掛けをしてくれるが彼等は決して養ってくれる訳では無いことを知っている、一人から得られるエネルギーというのは決まっている上に慣れてきてしまうと何も感じなくなってしまう、なんとも難儀な種族だと彼女も常々思っていたことであり決してその悩みは彼女だけでは無いことも度々母星では問題になった
「だがしかし大体的に君と関係を作る・・・というのは流石にこの船の風紀と秩序が乱れかねん」
「はい、ですのでアンケートを取ってみてその中で友好的な方々を主にケアしてみようかなと」
「拝見しても?」
「どうぞ、文言等で気になる点がございましたら修正や加筆はご自由に」
ウルトラマグナスにデータパッドを手渡しても小さ過ぎるかと判断しそのままのデータを彼のデータパッドに直接送信すれば四人の男達はそれを眺めたあとアイリスを見下ろした
「完璧だと思うんですけど」
どうでしょうか?と声掛けする彼女に四人はどうだかと顔を見合せた
「はぁ・・・上手くいかない」
どうしたものかとアイリスは悩ましげな顔をしつつロストライトの中を歩いた、そして目当ての扉の前に立ち自然と開いたその中に入っていく
スワーブスはこのロストライト号の唯一のバーである、近頃ウルトラマグナスからようやく許可が下りたのだと隠し営業をして処罰を受けたスワーブは語りつつ珍客を歓迎してやった
「こんにちはスワーブ、ミニマスエンジェックスをひとつ」
「よぉいらっしゃい、今日もかわいく悩ましい顔をしてどうした」
「仕事が上手くいかなくてね」
アイリスは挨拶をしつつスワーブと呼んだ彼に用意してもらった彼女専用の特別小さなカウンター席に座り彼に愚痴をこぼした
スワーブスのオーナーであるスワーブは小柄で明るくおしゃべり好きであり仲間内では話さないと死ぬと言われてるほどだがアイリスは彼と話をする度にかつて地球にいた際自分に良くしてくれたアイスクリーム屋の店長を思い出すため彼を友人としてとても好んでいた
店内は程よく席が埋まっておりスワーブは客のオーダーを取るのに忙しくなってきたようで「何かあったら呼んでくれよ」と言い残して反対側に行ってしまうのを名残惜しそうにアイリスは眺めた、地球人と比べればサイバートロニアンは数が少ない分彼女の仕事はまだマシな部類だった
噂で聞いていたほど荒れた様子もなく乱暴もなく今までにない程仕事は好調ではあるものの限られたコミュニティの中のルールを壊しかねないサキュバスは苦労を感じていた、人数というのは彼女らにとって言わば"取引先の数"なのである
当然顧客を増やすというのは仕事において大切なことであるが彼等は秩序や風紀が、そもそも君の体調がと声を揃え中々に承認しなかった為本日の会議はお開きである。
どうしたものかとデータパッドのアンケート用紙を眺め別ウィンドウで開いた営業成績をみてみたが相変わらず増えも減りもしないものだ、それどころか評価月だったらしく上司からの評価データの通知が来ておりアイリスは憂鬱な気分になりつつ開こうとしたところ隣の席に誰かが腰かけた
「辛気臭い顔だな」
「あれ?いらっしゃいスキッズ、今夜はあなた一人?」
「ああ特にやることもないしな」
それよりも浮かない顔してるがどうしたんだ?と声をかけてくれたスキッズにアイリスは曖昧な笑みを返す、スワーブスで出会ったこの友人は途中からの乗船で記憶の一部が欠如しているらしく、そのお陰か異なる種族であるアイリスにも好意的に接してくれる仲間の1人であった
アイリスは彼女のサイズにピッタリなグラスの中のエンジェックスを喉に流し込みながら仕事が上手くいかなくてと愚痴を吐いた、ついでにどうせみるなら一人よりも誰かと一緒の方がマシだと先程の上司からの評価データを開いた、百点満点中の三十点良い点悪い点両方が記載されているが後者の方が明らかに文が長い
"積極性に欠けておりアンケート結果も良くない、顧客からのクレームこそ無いが評価が無いことは好ましくない為もう少し努力が必要と感じる"
などと記載されている、あくまでこれは一部で辛辣な意見はもっと記載されていた、毎月のこととはいえ静かに胸が痛むのは事実、取引相手が少ないことも案の定指摘されておりどうすれば増えるのか等といった新人マニュアルのデータさえ送られてきている
「まぁその・・・なんだ?落ち込むなよ」
「落ち込むよ、頑張ってるのにアンケート結果も良くないって私の何が悪いんだろう」
アンケートに関しては一人辺り月に一度しか報告ができないのだからどう足掻いても今のアイリスだと四人が限界である、成績トップのサキュバスとなれば三桁だって普通だというのにようやく食事の安定を得たような彼女には未知の世界だった
気付けばデータパッドを勝手に触っていたスキッズに気付いたアイリスは慌ててそれを奪い返した、ふと画面を眺めれば仕事について表記されておりアイリスは顔を青白くさせ彼を見つめながら問いかける
「み、みた?」
どうしてこうなったんだろうかとアイリスはスキッズの部屋の中で考えていた、あの後スキッズは「みた、すまん」と素直にそれはもう漢らしく潔く謝った、悪気は無いのだから仕方がないと彼女も言い聞かせたものの彼はグラスの半分ほど残ったエンジェックスを飲み干してアイリスをみつめて歯を見せて笑った
「俺が仕事の手伝い、してやろうか?」
ありがたいことこの上ないものだがまさかあのスキッズが・・・とアイリスは多少なりとも驚いていた、案外世話焼きで兄貴肌であり困ったことがあれば何かと助けてくれる彼にアイリスは安心感を抱いていたからだろう
充電スラブの上に座ったアイリスをみつめた彼は緊張してるのか?と問いかけたためアイリスは素直に肯定した
「よし!ちょっくら飲むか」
「え?それってスワーブのとこから」
「おう、持ってきたぜ、黙ってたらバレねぇからアイリスも飲むだろ?」
ごくりと唾を飲み込んだ、今から行う行為に対して確かに素面よりかはマシかと思った、言わば二人は共犯者になったわけでボトルの中の濃い原液のエンジェックスを開けて雑談をしつつみるみるボトルを空にしていった
彼等にとっての酒であるそれは普通の生命体のものよりも随分と強くアイリスの思考を奪うには充分なものであった、とろん・・・とした彼女の瞳をみてスキッズは口腔オイルを飲み込んだ、もういいかと残り少ないボトルをサイドテーブルに置いて彼女の小さな身体を充電スラブに寝かせた
「はぁ・・・甘い匂いだな」
「フフッくすぐったぁい」
「おいおい悪魔さん、雰囲気作ってくれよ」
「ン、へへっくすぐったいもん」
全く飲ませたのは反対に良くなかったか?とスキッズは思いつつもアイリスの身体にノーズパーツを押し付けては何度もスンスンと鳴らしてその香りをしっかり嗅ぎとった、以前から感じる甘い香りと薄い身体は彼を男にさせるには充分なものである
金属生命体という種族は長命である故にそういった欲はさほど高くないはずだったがサキュバスという種族はそんな彼らの事さえ魅了出来るのか普段感じたことの無い感情、性欲とやらを強く感じた
「あっ・・・はずかしい♡」
スキッズの指先は器用にアイリスのチューブトップの紐を解いた、黒い光沢感のある布から現れるちいさな二つの膨らみと誘う様な桃色の乳頭はスキッズを興奮させる、以前から気になっていた彼女がいま目の前で自分の元であられも無い姿を晒していることに興奮しつつ彼はアイリスの薄く開いた唇にその金属の唇を押し付けた、自然とリップ音を立ててキスを返すアイリスに気分が良くなりそのまま彼女の胸元を指先で摩ってやるだけで彼女は声を漏らす
「ん、ぁ・・・♡」
鼻につくその声に気分が良くなりつつスキッズは胸元を見つめればそこは既にピンッと天井に向かって勃ちあがり雄を誘う様に色付いた、大きな彼の指先は器用にその先端を掻いて刺激をするものだからアイリスはそのむず痒さに身体を震わせる、エンジェックスに酔わされた頭は僅かな感覚でさえ敏感に拾ってしまうもので彼女はそんな些細な胸の愛撫だけでも苦しいものだと感じていればスキッズは気にもせずに胸元に顔を寄せ舌を伸ばした
縮小などされてない本来の大きさの彼の舌はアイリスを捕食するかのように感じられるほどであるのに確実に快楽を与えていく
「んぅ、あッ♡・・・スキ、ズ」
「甘い匂いが強まってるな、気持ちよさそうだ」
「あっ・・・♡だ、め♡」
舌先を尖らせたスキッズはアイリスの乳頭をいじめつづけるものだからアイリスは耐えきれずに彼の頭を押し返そうとするものの彼女の抵抗に意味など当然なかった、両方を異なる形でクリクリ♡といじめられ続ければアイリスは簡単に絶頂を迎えてしまうも彼はそんなことを気にせずアイリスの衣類を次々と外して充電スラブの下に落とした、そしてアイリスを掴んだかと思えば彼は充電スラブに寝そべるものだから何事かと思えばスキッズは愉しそうに「ほんじゃあ頂きます」と冗談を吐きながらアイリスを自身の顔の上に座らせた
「ひぁっ!♡だめっ、ゃ♡・・・ぁ、だめ♡そっやっぁ♡♡」
「ン・・・ジュ・・・甘いな、こりゃあ」
まるで蜜でも啜っているようだといいたげだがスキッズは止めることはなくアイリスの足の間に舌を伸ばした、アイリスがどれだけ抵抗を示しても人形の抱きしめられた彼女に意味などはなくただ彼の眼前に臀部を晒して股ぐらに舌を這わされ嬌声をあげる他ない
器用な彼は着実にアイリスに快楽を与えていくもので、されるがままのアイリスは泣きそうになりながら彼の顔の上で絶頂を迎えてしまう
「やら、すきっず♡・・・やめ、て♡・・・汚れちゃ、う♡」
「別に気にしねぇさ、アイリスは嫌か?」
「いやじゃ・・・ない♡」
じゃあいいだろう?とスキッズは優しく微笑み仕方なく彼女を持ち上げて目を見れるように向かい合うように向きを変えてやる、相変わらず彼の口元はアイリスの足の下で太く巨大な舌はまた動きを再開させてゆく
必死に自分の顔の上で絶頂を迎えるアイリスの瞳は完全に落ちた雌であり、普段ネオン煌めく激しい酒の席で見る彼女とは全く異なる表情にスキッズは興奮した、はじめて出会った頃から彼女は派手な格好であり女を意識せざるを得なかったというのに中身はてんで幼い子供のように無垢でありながらその正体は違った、その事実がスキッズを男として興奮させるのだ
「っく、イク♡♡・・・から、アッ・・・♡だめ、ん♡」
アイリスの恍惚とした表情を黄色のオプティックを鋭く光らせて眺めつつ彼女の弱い突起を啜ってやれば簡単に絶頂を迎えてしまうがスキッズはやめる気配はなくそのまま攻め続けた
「ゃ、あ♡・・・だめ、デちゃうッ♡♡だめっ♡やらっ♡あ"ッスキッズ♡・・・ぁっ〜〜♡♡♡」
「ンッ?!」
ぎゅうっとアイリスの足がスキッズの顔を挟み彼の顔には柔らかく白い太腿の感触を感じるのと同時に大きく嬌声をあげたアイリスは背を反らして透明な愛液を彼の顔に零してしまう、イッた余韻を感じつつもスキッズの顔の上で潮を吹いてしまったことに気付いたアイリスは羞恥心と申し訳なさに顔を赤やら青に変えた
「ご、ごめんなさい」
「謝らなくていいだろ、気持ちよかったんだろ?」
アイリスを抱き上げて起き上がり膝に座らせたスキッズはそういうものだから彼女は恥ずかしながらもこくりと首を縦に振った、その仕草に気分を良くしたスキッズは彼女を抱き寄せて背中や頭を撫でてやりつつ今度は一緒に気持ちよくなろうな?と低い声を耳元で囁いた
「ぃ"あッぁあ♡・・・はっぁあだ、め♡・・・っくぅ♡♡」
「ほら手が止まってるぞアイリス」
「ッッら、てぇ♡・・・あっ、んぅ♡」
スキッズはそう言えばと思い出したように自身に搭載していた縮小機能のスイッチを入れてやり機体を縮めた、てっきり挿入されるのかと思っていれば彼はコネクタのハッチを開いて口淫を強請った
アイリスは目を丸くしつつも特に変わった頼まれごとに了承し彼の足の間に顔を埋めようとすればそうじゃないといわれた、出来うる限りスキッズの横に身体を寄せて欲しいと言われて訳も分からずに彼の横に座ったまま口淫をしてから気付いた、スキッズは奉仕するアイリスの腟内に指を入れていじめる
「本当は互いに舐めたり出来たらいいんだが、生憎と俺のボディはそういうのに向かなくてな」
「っお、ぁ・・・♡だ、めぇ、しょこっ♡ぐりっ・・・ぐりしな、ぃで♡」
「そういう前にちゃんとシテくれよアイリス」
右手でナカを刺激されつつ左手でコネクタに押し付けられるアイリスは苦しさと気持ちよさに意識が朦朧としそうだった、自然と溜まった涙がぽろりと溢れつつもスキッズはそれが拒絶でないことを理解しているためちいさな口で咥え込む彼女の頭を優しく撫でる
「えらいなアイリス、うまい・・・すげぇ気持ちいいよ」
この行為の中でスキッズは兎に角褒めてかわいがってくれるのだと知ったアイリスは自然と彼の指をきゅうっと締めてしまう、それを感じた彼は硬い口角を緩めて悦ぶ場所を褒めるようにいじめてやる
「っふ・・・ン、ぅっあ♡♡」
「はぁ、そろそろ限界だな、ところで何処に射精したらいいんだ?口か?それとも・・・」
頭を抑えていた手を退けたスキッズをアイリスは見上げた、雄を求める雌の瞳でじっくりとダックブルーの機体をみつめる
彼はアイリスのナカから指を抜いて彼女の口元に持っていけば上半身を起こしたアイリスはその手に甘えるように顔を寄せて子猫がミルクを舐めるように丁寧に舐めながらも欲を孕んだ瞳でみつめる、言葉がなくとも言いたいことを理解していながら彼は知らないふりをしてどうする?ともう一度提案した。
ふわふわゆらゆらと揺れる尻尾や羽は出会った頃に比べ大きくなっていた、説明書を読む限りはそれらはエネルギー摂取が出来ているからだったというわけだが誰を相手にしていたんだと聞きたくなった
充電スラブの上で腰掛けたスキッズにアイリスは自ら挿入しようと試しみていた、白く丸い臀部がゆっくりと彼のコネクタにキスをしてはたっぷりと蜜を孕んだそこを食む
くちゅ・・・と音がしてスキッズは堪らないと思いながらもしっかりと彼女の行動を見つめた、ふと振り向いたアイリスと目線が絡み合う
「スキッズ♡♡」
あまったるいその声に堪らないなと唇を噛み締めながら彼は両手を後ろについて何もしないとアピールをした、あくまでアイリスからしてもらいたいんだというにも理由がある、それは彼女の評価シートに積極性がないと記載されていたからでありついでなんだから練習したらいいだろ?とスキッズは提案していたのである
「ほら頑張れ、俺は何もしないからな」
「ン・・・わ、かってるけど・・・♡お"っ、きぃ・・・から♡」
「男を喜ばせることは知ってるんだから後は実践だけだろ?」
アイリスなら出来るぞと優しく彼は声をかけるものだからアイリスの頭はふわふわとしてしまう、彼の声は不思議な魅力があり下腹部がきゅうっと締まった
ゆっくりと飲み込んでいったおかげで完全に入り切ったアイリスはスキッズの上に座り込んではやりきった表情を見せるも今からが本番だろうと言いたげにスキッズは1度だけ下からアイリスの子宮目掛けた突いてやる
「ヒンッ・・・!♡♡」
「ちゃんと動いて気持ちよくしてくれよ」
「っわか、てる♡」
両手を必死にスキッズの足の上に乗せてトンッ♡トンッ♡とゆっくりと腰を動かす、だが拙い動きは腰と言うよりも殆ど臀部を動かすだけで僅かにしか動いておらず正直気持ちよさは感じられずじれったさが残される
それでも必死に彼の物を締め付けてどうにかしようとする健気なアイリスに愛おしさを感じ優しく羽の付け根にキスを落として腕を前に回してその控えめな胸元に手を這わせた
「やっ、だめ・・・♡ァ、わたしっ、がシなきゃ・・・なの♡」
「別に触ってるだけなんだから動けるだろ」
「♡ッ・・・だ、てスキッズ♡」
「なんだ?」
瞳を潤ませながら後ろを振り向いた彼女に問いかければ彼女は「スキッズの触り方気持ちいいの♡」と伝えた、全くどうしたもんかなと彼は苦笑する、そんなことを言われて黙って受け手に回れる方が難しいだろうと思いつつ何とか理性を残して腰を動かさずに「そりゃ有難い褒め言葉だな」といい彼女を悦ばせるように胸の先端をきゅっと掴んでやった
「あぁっ♡はぁっぁだめっ・・・てば♡」
ダメだと言う割には更に奥にコネクタを招き入れたアイリスに内心は悦んでいるのだと察してスキッズはアイリスの顔を自分の方に向かせて唇を奪えば強く締め付けられる、どうやらこの幼い悪魔は恋人のように甘い優しい行為が好きなんだなと察する
「かわいいなアイリス、うん、ちゃんと動けるのも偉いぞ」
「う、ん・・・ハァッ♡♡あっきも、ちぃ・・・♡おくっあたっ、てるのぉっ」
「そうだな、アイリスの狭いレセプタの奥に俺のが好きってしてるからな、もっとしてくれよ」
「んぅ、は・・・ぁ、い、すきっ・・・て♡♡しゅる♡♡すきっずのこねくたすきっ♡すきっ♡
ばちゅん♡ばちゅんっ♡と先程よりも激しくなった彼女の腰の動きにスキッズは興奮してしまう、アイリスは褒めれば褒めるだけ喜んで行為を進めていく姿はまるで健気で可愛らしかった
胸の先端をつまめば身体を震わせ、尻尾を撫でれば強く締め付け、褒めてやれば嬉しそうな表情を浮かべる彼女にあぁ確かにこれは悪魔だと感じられた、ヒトを堕落させる生き物だと思い知らされる
「はぁっアイリス、俺もそろそヤバいから・・・いいか?」
「・・・ぁ、うん、たくさんシて♡♡♡」
とうとう耐えきれなくなったスキッズはアイリスを背後から抱きしめてやり問いかければアイリスは嬉しそうな表情を浮かべた、その姿に気分を良くした彼は左手でアイリスの胸を掴み右手を結合部の上に滑り込ませた
激しくなる抽挿の中で何をされるのか悟ったアイリスはそれはダメ・・・というも彼の部屋の中に溶けていった
「んぐぅッぁ、らめっやらって♡♡・・・ぁあ、くぅッん♡お"っ!♡イグっイク・・・ぁあっ♡♡」
「ッぐ、悪いがまだだからな」
「やっ、ら♡・・・ぁ、イッた"ばっかなのぉ♡♡やらっまだイクッ!!連続アクメきめましゅっ♡♡ぉ"ほッ♡♡」
仰け反りながら声を荒らげ絶頂をキメるアイリスを見下ろしながらスキッズは抽挿を早めていく、意識が朦朧とする中でも彼女はスキッズに駄目だと告げながらも彼を強く締め付け求め
恋人のようにやさしいキスをしてもう少しだけといえばアイリスも何とかそれを受け止めようとスキッズの手に自分の手を重ねた
「そろそろ射精すぞ、ちゃんと飲んでくれ」
「あっ、ぁ、ちょー・・・だい♡アイリスの奥に・・・たくさん射精して♡♡」
全く悪魔とは怖いもので何処までも男を喜ばせてくれるんだなと思いつつ彼女を強く抱き締めて最奥にオイルを吐き出した、ふと見下ろせば恍惚としたアイリスの下腹部の淫紋が薄らと光を帯びておりちゃんとエネルギーに変換できているのかと安心しつつ彼女を抱きしめる力を強めて彼女の肩に顔を埋めた、射精したばかりではあるがアイリスはスキッズの顔に手を伸ばしてふりむきトロリと蕩けた瞳でみつめていった
「も、っとちょうだい♡♡♡」
その姿はバーで見る飲み友達などではなく、1匹の雌であった
スキッズは口腔オイルを飲み込んでこれはもう戻れないなと悟りつつ彼女にもっとだな。と確認するように嬉しそうに返事をするのだった
あれから数時間に及ぶ行為をしたアイリスは彼の充電スラブで休んだあと目覚めた彼女は満足そうにスキッズが用意してくれたお湯とタオルで身を清めていた、1時間ほど前まで貪りあっていた事を忘れそうな程の彼女の態度にスキッズも嫌な気持ちにはならずに他にいるものは?と問いかける
「あっそうだ、このアンケートしてほしいの」
「なになに?満足度調査か・・・ええっと?今回の行為の満足度合いは」
「口に出しちゃダメ、私達の方はアンケート結果見たり知ったりしちゃダメだから」
10項目程あるそれを口に出しつつ彼は入力していくためアイリスは慌てて止めた、知ってる方がいいだろうにというものの社内ルールなので・・・とアイリスも不満げな顔をした、顧客の気持ちが素直に分かれば苦労することもないのだろうがあくまで顧客個人の感情でありそこもまたプライベートの為駄目だと厳しく言われている。
過去にはアンケート結果を誘惑で偽造した社員達もいるが営業成績に関わるため社長から直々の罰を受けたと聞いていたアイリスは身を震えさせた
「そんなに社長ってのは怖いのか」
「なんといっても我が星を統べる王様、魔王ってやつですからね」
「そいつはこういう事しねぇのか?」
「サキュバスじゃありませんからね、超エリート悪魔なんですから」
アイリスは楽しそうに上司や社長の話を敬語で話しをするが行為のことなど無かったかのように無邪気な彼女にスキッズは笑みが零れそういえば彼女と2人でスワーブス以外で会話をするのがはじめてだったと気付いた
「たまにはスワーブス以外で接続抜きに話したいってのはダメか?」
「え?全然、反対に凄く嬉しい」
こういう関係になると男女の友情が崩れやすくなるからそう言って貰えると安心できるとアイリスが続けたことにスキッズは口元を引き攣らせた、あぁそう友人だ・・・彼女は生きていくため仕事のためにこの行為を行なったに過ぎない、決して好意では無いと思うと何故かスパークが傷んだ
「でもそれとは別でまたスキッズとシたいな」
「良かったか?」
「うん、恋人みたいに沢山ちゅうして甘やかされるの大好きだから、とっても気持ちよかったの」
服を着直すアイリスにスキッズは堪らず抱き締めれば彼女はどうしたの?とくすくすと笑った、優しくもう一度押し倒し続きでもと思った矢先彼女は時間を確認してそのまま何食わぬ顔でスキッズの腕から抜けてしまう
次の用事があるからまたねといい出ていく彼女、部屋に虚しく残されたスキッズは深い排気を零しながら自分物にしたいという感情にどうにか蓋をしつつも熱の残った掌を眺めた