同時空にて・・・
「有り得ません!どうして私が!」
そう叫ぶ一人のサキュバスに通信相手は冷たくもアンケート結果が悪すぎる、顧客達からクレームが出ているといい左遷を言い渡された
左遷されること自体不満を抱くも仕方がないと言い聞かせられるがその相手がトランスフォーマーだということに彼女は酷く不満を抱いた表情を見せるが通信相手はそれ以上の質問は受け付けないと言い捨て通信を切られてしまう、有り得ない・・・と彼女が苛立ちを感じていれば背後から異様な雰囲気を感じとり視線を向ければ懐かしいワープホールがそこには起動した状態でありターゲットをみつけては取り込んで行った
「絶対帰ってきてやるんだから!」
そうして地球からサイバートロン星に派遣されたアイリスというサキュバスは現在サイバートロン星にて生活をしていた
現在復興活動かつ三陣による争いが起こるという何ともいえぬピリついた空気感ではあるもののアイリスは生活をする他なかった、運が良かったのはアイリスを初めに見つけたのがオートボットであることだった・・・だがその運の良さというのは実際本当に良かったかと言われるとアイリスは素直に頷けずにいる
「ほらアイリス、次は三番テーブルいって」
「は、はい」
どうしてサキュバスなのに・・・と文句を吐きたかったアイリスだが事の発端は数ヶ月前彼女がサイバートロンに強制的に派遣された時であった、彼女はある場所に落下した・・・コンバッティコンと丁度戦闘を行っていたプロールのもとに
そこから流れの末アイリスはオートボットの保護対象となり、ブラーが新しく立ち上げたマカダム・オールド・オイル・ハウスにてバイトをするようになった、ブラーがいる以上は身の安全が保証され仕事の報酬にはエンジェックスも貰えるとなれば一石二鳥ではあるがアイリス・・・いやブラーもだが一点だけうんざりとする事があった
「いい加減今日の上がり時間じゃないのか」
「忙しいの見て分からない?それとも何、私の仕事よりあなたの仕事の方が暇ってだけ?」
「アイリス、いつもの事だが俺にそういった口を聞くのはやめろ忙しいのはお前の仕事効率の悪さのせいだろう」
「待つなら黙ってそこのカウンターで座って飲んでてくれないかな、ブラー!彼に一杯お願い私の奢りでいいから」
店内で飛び回る小さな存在はマカダムの開店当初から看板となった悪魔アイリスである、彼らからして見れば一等変わった存在であるが健気に仕事をする彼女は何処と無く彼らの癒しとなり彼女を見に来る客や会話を楽しむためにやってくる客も増えた為にブラーは店を立てる際に彼女をスカウトしてよかったと思うものの彼女の保護監督となったプロールは過保護な程に日に日に小うるさくなっていくことに嫌な顔をした
「全くアイリスもいい加減プロールから離れて店に住み込めばいいのに」
「そうしたいけどプロールがうるさいのよ」
「仕方ない・・・ほらそろそろ上がっていいぜ、いい加減俺が怒られちまうからな」
「ごめんなさいブラー、また明日」
エプロンを脱ぎカウンターに掛ければすぐにジャケットを投げつけるように渡され思わずその先を睨みつける、全くもって最悪だとアイリスは睨みつつ彼の手の中に乗せられ与えられたオルトモードになったプロールに乗せられるが二人には会話がなかった
本来ならば相性のいいブラーといるのがいいとは思ってもプロールは初めに拾った責任やよく分からない生命体である彼女にこれ以上サイバートロン星を好きに動かれたくないという理由などにより縛り付けてきた、だがしかしアイリスとて彼に感謝しない訳では無い
「ただいま」
質素な彼の部屋に帰ってきてはアイリスは備え付けの洗浄室を借りて身体を清めてはこれから行うことに対して僅かに期待してしまい自身の白い剥き出しの腹を眺めればそこは準備が出来ているようで僅かに淫紋を浮かべた
サキュバスという種族は仕事と生活の一環で他者の性エネルギーを必要とした、アイリスがそれを伝えたのはプロールの前で倒れ彼に責められたせいだった
「全くわけも分からないやつが来た思えば目の前で倒れられて死にかけられるなんて迷惑なことこの上ない、いい加減にしてくれ」
「別に私だって来たくてここに飛んできたわけじゃないし、仕事だからここに来ただけであって」
「"仕事"だと?お前のような存在ができる仕事なんてあるわけないだろう」
「私のこと知らないくせに勝手に言わないでくれない?」
「じゃあ何をするんだ?俺でも納得できるように説明して見せろ」
怒鳴り合う二人の相性は最悪なものであるがアイリスの性格もあまりサキュバスの中では良くは無い方であった、素直ではなく反発精神が強く彼女を理解してくれる存在はあまりおらずその態度が取引先にも出てしまいクレームに繋がりそれが続いたせいなどもあり左遷されたのである
データパッドを彼に投げつけるように渡したアイリスは泣きそうな顔をしていた、元より彼女はこんなことをしたかった訳では無くサキュバスと生まれた故にするしかなかったのだと思っていた
「・・・つまりお前はその」
「何よそんな目で見ないでくれない?そりゃあいいわよね貴方みたいないいポジションのヒトは下の連中に指示するだけなんだからさ」
ふん・・・とアイリスはプロールをその鋭い眼差しで睨みつけると彼も僅かに同情をしたのか排気を零して彼女に手伝うことにしてやった
薄い身体でプロールを必死に受け止める姿は彼のスパークを僅かに動かした、所詮周りに冷酷だ非道だと言われようと彼とて好きでそうなった訳ではなくそう選択する他ない一般的な思考を持ち合わせたサイバートロニアンである
アイリスに食事提供をしたプロールは横たわる彼女に言われたアンケートを答えて無理をさせてしまったと優しく撫でれば彼女は小さく微笑み彼の手に擦り寄るものだから彼は絆された・・・はずだった
「だというのにお前はいつまでも生意気にっ」
「お"♡ごめ、なしゃ♡♡」
「射精すからな、ちゃんと受け止めろ」
「ひゃ、い♡♡ありがと、ぉ"ッございましゅ♡♡♡♡」
そうして毎日決まった時間にプロールは彼女に食事提供をしてやるようになった、その時間だけは素直になる彼女を好んだもののそれ以外の二人の関係は冷えきっており会話の一つも上手く進まなかった
そもそもブラーのもとで肉体労働を始めたことをプロールは許し難く二人は大きく喧嘩をした、アイリスのような華奢で弱く脆い有機生命体があんな店にいれば何が起こるか分からないと心配だというのが本音だがそのような言葉を伝えられる訳もなく彼はアイリスに邪魔だ、迷惑だ、ブラー一人で回せる筈だと言い続けアイリスは苛立ちを感じた
それでも律儀に送迎をするあたりプロールもなかなかに素直では無い男であり、アイリスは彼の意図が分からずにただ自身を否定する彼の本心は自分に早く消えて欲しいのだと感じた、だがしかし上層部に意見を送っても異動申請は拒否されそれどころか先に結果を出せと当然のことを言われるしまつであった
「・・・やっぱり、するしかないわよね」
そうしてブラーの店で働き始めたアイリスは客を個人で取る事にしようと考えた、いい具合に酔った彼らに話を聞いてみれば彼らは種族の垣根を気にしない者も多くいたことに気付く、それどころか異種族でのカップルもネイルだったらいるのではないかといいだす始末でアイリスは興味本位で自分はどうだろうかと問いかければ彼らは酔った勢いで彼女を掴んで大歓迎だとキスをしようとしてはブラーに怒られた
「ブラーは実際私みたいなのとそういう事するってなったら出来る?」
「どうしたんだアイリス、今日はえらくそういう話をしたがるな」
「え?あー、いやまぁ何となく」
丁度閉店前に客もいなくなりプロールも来ない今アイリスは仲の良い彼に問いかければ疑いの目を掛けられながら彼は特に深く追求せずに「別に種族自体は気にしないけどな」と返事をした、そういえばブラーは元トップレーサーであるのだからそういう事も多かったのではと興味本位で問いかければブラーは堪らずアイリスを壁に優しく押付けた
「あんまり男にそういうことをいうなよ、誘ってると思われちまうぜ?」
アイリスはゴクリと唾を飲み込みブラーなら・・・と呟いた途端にプロールがドアを開けた
「なんだもう終わりなら帰るぞ、ところで何をしてるんだ」
「プロールか・・・いや丁度グラスを割ったところをアイリスが歩こうとしたから慌てて止めてたんだ、もう大丈夫だ、ほら帰りな」
「う、うん、じゃあお先」
苦し紛れの言い訳だったか?と思いながらもアイリスはブラーの手からプロールに手渡されいつも通りの帰路を無言で進んでいた
そして部屋に入ると同時に近頃ホイルジャックから発明してもらったという縮小機能を利用したプロールに背後から強く抱き締められ驚きと同時にアイリスは離してと告げるが彼はそれを聞く気などは無かった
「ッッ♡♡」
「俺じゃ飽き足らずにブラーまでもか?油断も隙もない雌だな」
「ち、が♡♡ァっ、や・・・だめ♡♡そ、こやら♡♡♡♡」
「全くお前のようなどうしようもない、淫乱雌悪魔をサイバートロンに置くのはやはり危険すぎるな、マカダムに行くのもやめろ」
「むっり♡いやっ♡ヤッぁ!イグッ♡♡」
「〜ッ俺はまだだぞ、もう少し付き合え」
背後からまるで人形ように好きに遊ばれアイリスは意識を朦朧とさせて床に倒れ込むがプロールは抽挿を止める様子はなく彼女を荒らし暫くしてから唇を噛み締めて彼女の中にオイルを吐き出した
機体全体に吐き出した時の重たさを感じつつも瞼を閉じて自身のものを注がれた彼女を見てはスパークが満たされていく感覚を味わいつつ後処理をしてやった
マカダムに出勤するも特にブラーは何も気にした様子はなくアイリスに接してやった、ある日の仕事中アイリスに勤務時間にも関わらずプロールから連絡が入った、仕事の都合で今日は迎えに行けそうにないためブラーに送って貰えとの事であった。
その旨を伝えれば彼は「今日は早く帰れるな」と軽口を叩くものだからアイリスは思わず笑を零したものの彼女はその日早く帰れなかった
「あ♡ぶら、ぁ♡♡」
「ハァ・・・興奮するなアイリス、普段働いてるとこでこんな事するなんて、お前もだろ?」
「ンッ♡♡だ、め♡イッ・・・ク♡♡」
客から奢りだと言われ飲まされたエンジェックスのせいだと言い聞かせてアイリスはその日ブラーと閉店作業をしつつ以前の会話を掘り下げられた、アイリスはあの日は冗談だったとはいうがブラーは食い下がらずアイリスは彼なら許されるかもしれないと思った
早くこんな星から出なくては生活が苦しくて堪らないのだと言い聞かせブラーに事実を話せば彼はそういう事かと酷く簡単に理解してくれた
「てっきりプロールの女なのかと」
「は?そんな訳ないよ、プロールのことなんて好きじゃない」
だって彼はあんなに皮肉で冷酷で我儘で人のことは縛り付ける割に自分は隠し事が多いし・・・とまくし立てるアイリスの唇に蓋をしたのはブラーだった、ブラーは過去の経験から種族を問わずと行為をシテきたつもりだがここまで心地のいいものは初めてだと思った、行為を終えたアイリスはぐったりとしつつもブラーを熱の篭った瞳でみつめては「気持ちよかった、ありがとうブラー」と満足気にいうものだか、あぁこれがサキュバスと理解させられた
それ以降アイリスはプロールに隠れブラーと時折重ねつつ彼に提案したのだ、本業の関係で取引先を増やさなければならないと・・・店に迷惑はかけないから個人的に取引をしてもいいかと
「危なくなったら必ず言えよ?」
「そりゃあ勿論」
アイリスは一度懐くとそれはもうとことんなものだというのにプロールとは相変わらず上手くいっていないらしい、彼女の客引きとやらは多くは無いものの上手く進んだようで仕事中に裏メニューを頼む輩も出てくる始末だった
アイリスは成績があがったことに機嫌良く本部に連絡するものの上手く出来ているなら大丈夫だと判断されやはり移動届けは受理されず苛立ちからデータパッドを投げつけたくなるほどだった
「近頃えらく機嫌が良さそうだな」
「そう?きっとあなたが忙しいからかもね」
「腹を空かせてるんじゃないかと心配しているんだがそんなことも無いらしいが、なにかしてるのか?」
「そ、そんなわけないじゃん、もういいから早くシテよ」
「・・・全くそれが求める側の態度か」
明らかに態度が違う彼女にプロールは不信感を抱いていた、独自に捜査するべきかと内心排気を零して食事を与えれば相変わらず満足な顔をして下腹部の淫紋を光らせた彼女の腹を撫でてやるのだった。
オートボット、ディセプティコン、ネイルを問わずに彼女は注文を受けブラーから許可が下りれば凡そ一日あたり二人ほどにその身を提供するようになっていた
彼らには必ず他言無用、特にプロールに知られては二度と出来ないからと強くいえば楽しそうに笑い同意した、その日のアイリスもマカダムにて殆ど水着と変わらぬ格好の上にエプロンをつけて店内を飛び回りオーダーを聞き回っていた
ディセプティコンの一人がアイリスに注文する際に「噂を聞いたんだけどよ、裏メニューは今日行けるのか?」というものだからアイリスは誰が口を割ったんだと不快感を感じつつ一人でも数をこなさないてはならないと理解していた彼女は眉を顰めつつ「あるよ」と答えた、ブラーに告げて店の裏の路地に行けば先程まで飲んでいたハズの名も知らぬ彼は立っており不敵な笑みで手招いた
「にしても凄い格好だな、この為に着てるのか?」
「好きで着てるわけじゃないし、っていうか早くするならしてよ、私忙しいから」
「かわいくねぇな、そりゃあプロールもお前のことをいじめたくなるぜ」
どうしてそこでプロールが!とアイリスがキツく睨みつけた時薄暗い路地を照らす光が二人に当てられた、アイリスの身体に触れていたディセプティコンの手が離れ彼は悪いなと笑いその場を去る
乱れた服装の彼女は床に座り込んでその光の先を見れば見覚えのある白いパトカーのようなボディの彼がいた、酷く怒りに満ちたようなその表情にあ・・・これヤバいかも・・・なんてアイリスは己の身の危険を感じた
「まさか俺に黙って商売していたとはな」
「ンンンッ♡んぐっ!ふっぅ・・・!」
アイリスは乱暴にプロールのコネクタを口に抑え込まれ両サイドの髪を捕まれ乱暴にイラマチオされていた、あの後直ぐにプロールに掴まれたアイリスはブラーに早退の話だけでもと伝えるが聞き入れられる訳もなくオルトモードになった彼に部屋に連れ込まれると同時に普段よりも慌ただしく縮小した彼にベッドに投げ込まれた
「ちょっと痛いんだけど・・・っていうか怒ってるの?意味わからないそもそも私は仕事の為にしてただけだしプロールが機嫌悪くなるのは関係ないでしょ」
いつも人のこと邪魔してきていい加減頭にくるんだけど。とアイリスが告げていれば突如彼はコネクタハッチを開き臨戦態勢のそれを有無も言わせず口の中にねじ込み現在に至っている
普段から口淫を強いられることはあったものの髪を掴まれ乱暴にされることは初めてでありアイリスは苦しさから自然と目頭に涙を貯めて溢れたそれはプロールのコネクタに付着する
「全くお前は・・・ブラーだけかと思い調べていたら誰彼構わずシていたとはな」
「ンゥッ!んっぐ♡ふっ」
「俺が毎日忙しい中で時間をわざわざとってシてやっていたというのにとんだヤツだ、俺を遊んで楽しいか?答えろと言いたいところだがお前の好きなコネクタで塞がれているんだったな」
見上げた先のプロールのオプティックは様々な感情が混ざり複雑な色をしているようにみえた、目は口ほどに物を言うというのは彼らも同じなのだとアイリスは考える
乱暴に髪を引かれたせいで時折嫌な音が聞こえつつもプロールの気分をこれ以上害してはならないと彼女は察して必死に彼のものに舌を這わせばプロールは身を縮めてアイリスの喉奥にさらにコネクタを含めた
「ッ射精すぞ、お前の好きなものだしっかり飲むんだ」
アイリスの小さな角を掴んで苦しむ彼女のことも気にせずにどぴゅぴゅ♡と喉奥に射精した彼はそのまま簡単に引き抜くわけでもなく彼女の口の中に擦り付けてやりながら取り出した
プロールの白を基調としたコネクタから蛍光ピンクの生殖オイルが付着してまるで現実味のないそれをぼうっと眺めていれば彼女の顔元にずいっと萎えたそれがまた差し出される
「ほら残っているぞ」
とっととしろと言わんばかりの態度にアイリスは思わず苛立ちを感じていた睨みつける、マカダムの客であれば時間の関係もあり互いに挿入のみで終わる、ブラーとの行為は彼が接続はスポーツであり互いの心を満たすものだとして丁寧に心を満たしてくれる
だというのにプロールとの行為は毎度乱暴的で言葉も冷たくアイリスは得意としなかった、本来は食事提供だけなのだからそこに心を求める方が間違いなのだがサキュバスとて心を持つ生き物であるため大抵の存在が同じことを思うだろうと感じた
彼のコネクタに舌を這わせオイルを拭いながらせめてもの反抗心で軽く歯を立てれば金属の機体には当然効かず、反対にその程度あれば軽い愛撫のようなのかプロールは艶のある吐息を漏らした
大方舐め終えれば次に壁に手を置きこちらに下半身を向けろという為、挿入されるのだろうと想像していたがスカートの下にある紐のような下着の隙間からコネクタではなく彼の指が沈められる、だがアイリスは驚きを隠せなかったことは濡れそぼった蜜壷ではなくその後ろに指を無理やり進められたためである
「あ"っ♡いやっ、ソッチじゃっない♡♡」
「どちらでも構わないだろう、ほらみろそういいながらしっかり飲み込んでるじゃないか」
「ひっぁ♡♡やさ、しくっ♡おしりっぁ♡ダメッッぇ♡♡」
はじめでは無いにしろ滅多に触られることのなかったその場所をプロールは容赦なくいじめ始めるものだからアイリスは壁についた手を崩しそうになるも彼は空いている片手で躾と言わんばかりにつよく彼女の白い尻を強く叩き上げる
「ひゃあん♡♡」
「全く引っぱたかれて締め付けるんじゃない、これは教育だぞ」
「んっぅ、ぷろ、ぅるに♡♡おしえて、もらっぁことなんかっ・・・なイッッ♡♡」
「本来ここは排泄穴の筈だ、それがこんな所で快楽を得てるとはどういうことだ」
「そ、な・・・♡し、んなぃし♡」
全く有り得ないぞ、とんだ恥知らずだなと囁かれグリグリ♡と後ろを刺激されればどろりと蜜壷から溢れたアイリスの濃い愛液がベッドの上に落ちていく
プロールの後ろをいじめる手は止まらず背後から抱き締められるように抱かれクリトリスや尻尾など敏感な部分を同時に責められたアイリスは何度も絶頂を迎えている
「イグっ♡イクッから、あっ〜〜〜♡♡」
「部屋の壁にマーキングするんじゃあない、これじゃあターボフォックスの方がまだ躾されているんじゃないか?」
「ごめ、なしゃ♡あっ、も・・・ゆる、して♡」
「反省してるなら少しくらいイクのを我慢しろ、全く耐え症のない雌だな」
「ぷろ、るが♡きもちぃ、ことしゅる・・・から♡♡」
「俺のせいにするな、なんでもお前は人のせいだ・・・仕事が上司が会社が俺が、どれだけ俺がお前のことを」
ブツブツとつぶやく彼の言葉はアイリスの耳には入ってこず絶頂を迎えたばかりで敏感なその場所を虐められ続けアイリスはいい加減彼のものが欲しくてたまらず自然と指をきゅうきゅうと締め続ける
トロリと蕩けたアイリスを見る度にプロールは自身が乱される感覚を味わい苛立ちに似た何かを感じた、初めて出会った頃から反抗的でありこの星で生きていけないからこそ保護してやってきたというのに全く感謝の気持ちもない彼女、ディセプティコンが危険だと口にしても全く気にもしない能天気さ全てが彼の計算から外れていくことが腹ただしく感じられる
「全く挿入れてほしいのならそれ相応の頼み方があるはずだろう」
アイリスのナカから指を抜いて彼女の口元に持っていけばアイリスは自然とその金属の指を舐めてスカートを下ろし白い尻たぶを開いてプロールに熟しきった恥部をさらけ出す、蒸れきったそこは彼のオプティックにしっかりと映されており彼女は振り返り情欲に濡れた瞳でプロールを見つめた
「ッアイリスのな、生意気な雑魚まんこに・・・プロールのおっきいコネクタで理解からせてくだ、さい♡そ、それでアイリスの赤ちゃん部屋に♡♡たくさんザーメン吐き捨てて、くださぃ♡♡」
お願いします♡♡♡と誰に教わったのか分からないはしたない言葉遣いにプロールは苛立ちと興奮を感じ、その細腰を強く掴み勢いよくバチンッ♡♡と最奥までコネクタで貫いてやる
「お"ッッ♡♡ふっ・・・か♡」
「全くお前はどこまでも他人を墜落させる、危険な悪魔だ・・・♡だから俺はお前を守る為に相手してやってるんだぞ、わかってるのか?」
「ひぁ、わか・・・にゃい♡はげしっ、ぃ♡」
「アイリスのようなかわいい小さな存在がこんな星で1人でいればすぐにっ・・・こうして!犯されるに決まってるだろう♡♡」
「んぉ♡♡や♡あっ♡」
壁に押さえつけられ足をI字バランスのように開かされ子宮口まで簡単に押し付けられればアイリスは勢いのままに潮を吹いてしまいプロールはそれに対して叱りつけるようにアイリスのマイクロビキニのような胸の布越しに勃起する乳首を指先でつねってやる
「あ"ッ♡いたっぁい♡やら♡そ、れやら♡♡」
「平らな胸で一丁前に乳首を勃起させるんじゃない、アイリス・・・もしや俺を誘ってるのか?」
「しゃ、しょってな♡い、もん♡♡」
「誘え!俺を誘惑しろ!俺だけを誘惑していろ!この間抜けがッッ」
なじられ酷く扱われているとしてもアイリスはそのプロールの姿に興奮してしまっていた、体格差故に僅かに身体は持ち上げられてしまって苦しさを感じながらも情熱的に求めるプロールを素直になれないながらもアイリスは好んだ
何度も彼を置いて絶頂を迎えるアイリスを無視して子宮の中までコネクタを押し込んでまるで自慰の道具のように扱いながらもプロールは内心どうしてここまで彼女に乱されるのか困惑し続けていた
素直ではなく反抗的でキツイ視線を向ける彼女はまるで自分にも似ているからなのか、はたまた行為を終えた時に甘える彼女の姿のせいか、それとももっと前からのものなのか、理解し難い・・・どれだけ考えても結果は出ないがアイリスはふと振り返り蕩けた瞳で彼を見つめた
「ぷろ、る、ちゅうして♡♡」
「ッッ全く仕方ないやつだ」
完全に墜落しきった彼女にプロールのスパークが強く締め付けられ向かいあわせで抱き合ってその柔らかい血色のいい艶やかな唇にキスをしてやる、数百万年生きた中でプロールが口付けをしたのはアイリスがはじめてであった
まるで恋人のように彼女は腕を回して舌を絡めては必死に目を瞑って腰に足を回す、ちゅ♡ちゅ♡とかわいらしい音を立ててキスをしつつプロールはそれまでの激しい抽挿を止めて恋人が行うように優しく甘くゆっくりと腰を進めてやった
「ぷろぉる♡しゅき♡しゅき♡♡きもちぃの♡」
「あぁ俺もだ、アイリスのナカに射精したいがいいか?」
「ンッ♡ナカがいい♡♡プロールのっぉ♡濃いのほし、い♡」
「全くお前は本当にかわいいやつだ」
彼の言葉をアイリスは理解出来ていなくともその優しい口付けと行為だけで満足だった、それから数度アイリスの最奥を小突いたプロールに合わせて絶頂を迎えたアイリスに釣られ彼も狭く収縮するナカに注いでやれば彼女の淫紋が光を帯びていた、腕の中でぐったりとするアイリスはプロールの胸元のボンネットに顔を甘えるように押し付けた
「きもち、よかったよプロール」
「・・・よかったな」
そのまま眠ってしまった彼女を抱きしめて隠すように彼女の額に口付けを落とした、この感情は決してそういったものではないと言い聞かせて
「あと三十六分だぞ」
「ちょっとブラー、追い出すかどっか隅にやってよ」
「客の自由だ許してやれ」
「そうだぞ、それともなんだ客の座る席にさえ文句を言う店なのかここは」
アイリスは彼女サイズのトレーを片手にキッとカウンターに座る男を睨みつけるが彼はさも気にした様子もなくエンジェックスを飲んでいた、あれからプロールは仕事も落ち着いたのかさらにアイリスの仕事終わりの一時間前には来店して飲みながら待つようになってしまった
アイリスもあの一件からしばらくは自重しようと客を取ることは一度諦めバイトに専念した、相変わらず営業成績は下から数える方が早いものだが今は仕方が無いと言い聞かせる
「ほらあがっていいよアイリス」
「きゃっ!ブラー・・・うん、ありがと」
「おい、今のはセクハラじゃないのか」
「なんだ?そうみえたのか、えらく溜まってるんだな」
「なんだとブラー」
「もういいから、プロール帰るよ」
時間になればブラーに尻を優しく叩かれアイリスはエプロンを脱いでいれば二人が言い合いを始めるものだから慌ててプロールの傍に行き彼を店から追い出すように連れ出す
「なんだよ仲良くしちゃって、妬けちまうよな」
あの一件後アイリスはプロールへの態度がまた変わったことを知っていたブラーがやっぱり彼を好きなんだろうと問いかけると真っ赤な顔の彼女は「そんな訳ないでしょ!」と声高々に否定するものだから苦笑した、全く意味の無い否定だと思いつつ肯定になるまではまだチャンスもあるかと彼は企んでいた
部屋についたと同時にアイリスはプロールに抱きとめられ耳元で甘く「働いて腹も減ったんじゃないか?」と問いかけられる、下腹部に感じる甘い熱に彼女はぎゅっと手に力を込めて頷けば彼は優しく顎を持ち上げてアイリスにキスをした
あの時から変わったと言えばプロールの行為がまるで恋人のように甘く優しいものに変わったということだろう、そのせいでアイリスは満たされてしまい今の現状を受け入れた、あれだけ出していた移動届も今は少しだけいいかと思い彼女はこの星で彼としばらく生きることを決めるのだった