デスザラスが初めて彼女を目にしたのはDJDと手を組み始めた頃ターンが戦艦ウォーワールドに彼女を連れてきたからであった、ターンの手の中から恐る恐るデスザラス達を見つめる仕草は小動物のように感じられまさかあのターンもペットを飼う趣味があるとはと多少なりとも驚きを感じたことはよく覚えていた
「お久しぶりですデスザラス様」
「覚えていたのか」
「そりゃあもう、まさかまたこうしてお会いできるとは思いませんでした」
丁寧に挨拶にやってきた彼女にデスザラスは自分への恐怖心が無いのかと多少感じつつも彼女の背後にいる保護者面をしたサイバートロニアンに面倒だと感じつつ適当な挨拶をしてその場を後にしようとした
デスザラスはターン率いるDJDと徒党を組みネクロボットの惑星でロストライトの面々と対立したもののニッケルの言葉から部下を守る為ターン達を見限り自分達の旅をしていた
そしてそんな元DJDのニッケルはといえば現在スカベンジャーズの面々と共にロストライトに身を置いており挨拶がてら彼らはこの船に立ち寄ったのである、ナイツオブサイバートロンを見つけたあともロストライトは旅を続けておりオートボット・ディセプティコンなどはとうに関係なくただみんなで新しく暮らせる場所を彼らにとっての楽園として生きていこうと決め今に至っていた
「折角ニッケルちゃんに会いに来たんでしたらもう少しゆっくりしてはどうですか?積もる話もあるでしょう」
「いやしかし俺達は大人数だいくらこの船が大きいとはいえ邪魔になるだろう」
「大丈夫ですよ、船長達には話しておきますし、ニッケルちゃんからも話を聞いていましたから」
どうやら客人に構っていられるほど暇では無いと言いたいのか両船長はデスザラスを迎え入れて直ぐにその場を後にしてしまいアイリスが船内の案内をしていた、もとよりメガトロンとは悪い仲であるので仕方が無い上にロディマスは敵対軍であるのだから仕方がないことだろう
ニッケルもこの船では軍医の一人として仕事を任されており仕事が終わるまではロフトライトでゆっくり過ごせばいいとアイリスは嬉しそうに話をした
「良くしてくれるのは有難いが俺が怖くは無いのか?こういってはなんだが巻き込んだ自覚はある」
「…でも守ってくれたじゃないですか、それにニッケルちゃんからも聞きましたし」
優しい人だってわかっていますよ。と告げる彼女に多少なりとも気恥しさを感じつつふわふわと浮かぶその背中を見つめて足を進めた
「待たせてごめんなさい、アイリスもデスザラスの相手ありがとう」
「ううん、とっても楽しかったよ…それじゃあ仕事があるからまた」
「無理しないように何かあればいつでも呼びなさいよ」
「今日は大丈夫だと思う、それじゃあごゆっくり」
気付けば数時間経過しておりニッケルが仕事を終えたのか二人の元に現れた、それと入れ替わるようにアイリスは仕事があると告げて出ていってしまう姿をみつめていれば足元を軽く小突かれてしたいニッケルはデスザラスに物言いたげな表情を向けていた
「アイリスと随分仲良しだったみたいね」
「そういうわけでは」
「いいのよ、私も彼女が好きだしこの船の全員があの子を好きだから、あんなタイプ嫌いになれるやつの方がいないかも」
まるで邪な部分がない、真っ直ぐで純真でニコニコと笑みを絶やさずに例えどんな存在でも手を差し伸べる彼女の姿にデスザラスも多少気持ちが救われた、ふと彼女は仕事と言っていたがこの船でなにか役目を?といえばニッケルは苦い顔をした
「という訳でして折角来てもらっているんでしたら頂ければと思いまして」
その目は有名人にサインを強請る子供と何ら変わらないように感じたもののデスザラスは目の前にいる彼女に困惑の表情を見せた、しかし彼女はなんは不自然なことは無くそれどころか期待したような目を向けて彼にデータパッドを向けていた
「頂ければ…とは」
「直球に言いますと、そのあの…ええっと、オイルをですねちょっとコネクタから」
「部位がおかしいだろう」
デスザラス率いる軍団は次の惑星に着くまでの数日間ロストライトと行動を共にすることが決まりアイリスはその日の夜早速客室に寝泊まりするデスザラスのもとにやってきた
ロストライトの面々ともそれなりに交流を重ねた現在新しい顧客を増やすようにも上からの指示を受け出来うる限り新しいトランスフォーマーに出会えば積極的に交渉するようになったのだ、何故ならもう時期評価期間だからである
ここでポイントを貯めればますます出世街道待ったナシ、新しい上着どころかいよいよスーツも手に出来るかもしれないとアイリスは浮き足立っておりロストライトの面々もそんな彼女をできる限り応援してやりたい気持ちはあった
「とにかくこちらの資料を読んでもらってから決めていただければ」
あまりに強く勧められるものでデスザラスは気乗りはしないものの仕方がないと彼女のデータパッドを見つめるもすぐ様サイズ差で見ずらいことに気付いた彼女はデータを送付することにした
さほど長くは無いサキュバスの説明書を読み終えたデスザラスはやはりあまり肯定的な表情を見せなかった
「そういう種族だとは理解したが女であるのならば自分を大切にせんか、見ず知らずの男に誰彼構わず仕事の相手をさせるのはどうかと思うぞ」
「…そ、それはもう仰る通りですが私の生きる意味で仕事なので」
「とにかく協力は出来ん、悪いな」
「いえ大丈夫です、ヘオザックさんやガイホークさんが居ますから」
それでは…と背中を丸めて出ていこうとする彼女にデスザラスは慌てて彼女を呼び止める、今誰の名を呼んだ?と問いかければ彼女は再度レオザックにガイホークあとゴウリュウやカクリュウにブルーバッカスといった自身の部下の名を次々と並べどういうことかと問いかければ仕事に付き合って欲しいと今のように相談すれば彼らは二つ返事で了承してくれたのだという
その言葉に思わず彼は目頭を抑えて頭が痛くなるのを感じアイリスを呼び止めれば彼女はデスザラスのもとに再度戻ってきては調子が悪いのかと心配そうな表情をした
「はぁ…構わん、俺も相手をしてやろう」
「本当ですか?!よかったぁ」
全くもって危機感がないこの小悪魔にロストライトの面々はどういった教育をしているのかと深い排気を付きそうになる、彼女は部屋を見回したあと流石に客室を汚すのは悪いため自分の部屋でもいいかといわれデスザラスはもう好きにしてくると半ば諦め気味に答えた
「アイリスまさか今日の仕事はデスザラスと?」
「そうなの、いいって言って貰えたから」
「そう」
丁度彼女の部屋の近くで最悪なことにニッケルと顔を合わせてしまいデスザラスは思わず顔を背けてしまうものの彼女からしてみればアイリスがそれを行うのは仕事かつ生きるためだと理解しているため誰を部屋に連れ込もうと嫌悪することは無かった、ただ彼女の身体の心配だけをしており彼女が来てからアイリスの身体管理は主にニッケルの仕事であるのだ
同性で他のトランスフォーマーに比べれば身長も近い彼女であるゆえにアイリスも安心感があるのだろう、そんなニッケルはデスザラスを見上げては決して無理をさせないように嫌だと言われたらやめろ。とまるで親のように強く告げて出ていってしまう
「知り合いと顔合わせるのってなんだか気まずいですよね」
「そうは見えないがな」
「私の場合はこの船全員知り合いですから、殆どの人のことを知ってますしね」
その言葉になんと返せばいいのかと案内をされるまま彼女を見ていればふと彼女は「デスザラス様ってポイントワンパーセンターだったりします?」と問いかけた
その通りであり戦中生まれだといえば彼女はデスザラスの首元に顔を寄せた
「あぁだから美味しそうな香りがしてるんですね」
「違いがあるのか」
「うーん、みんな美味しいですけど多少ありますね、ポイントワンパーセンターはちょっと上品な味してるかもCCの人たちはちょっとジャンキーでフォージドは人によって異なるかなって」
トランスフォーマーという無機生命体の彼らからしてみれば有機生命体のような食事というのは無関係に近いものである、そうして生命としていまを生きる自分がこんな小さく脆弱な生き物に今から捕食されるのかと思えばデスザラスはなんとも言えぬ感情が湧き上がった
「あとは体格がありますよね、申し訳ないんですが縮小していただいても?」
「そういった機能は併せ持ってはおらんぞ」
「…ブレインストームの縮小銃を利用するのは嫌でしょうか」
少々彼の顔が引き攣ったことにアイリスもやはりディセプティコンでもブレインストームの名は色んな意味で知られているのだなと感心しつつもまるで親が子供に注射は痛くないというように優しく大丈夫です。と伝えられそこまで怯えてはいないと思わず反論しアイリスの手の中の縮小銃で機体を縮めた
とはいえ相手のスパークに影響のない範囲での縮小となってしまうため凡そ18m程あったデスザラスは3m程になっていた、アイリスは人間の平均身長ほどであるゆえに彼の腰ほどの高さにあり身長差は歴然だった
先程よりもマシとはいえ身長差はあまり解消されていないのではないのかと思っていたもののアイリスは気にした様子はなくデスザラスを自身のベッドに案内した
トランスフォーマーは大抵経験がないとウィングに教えられて以来アイリスは出来る限り自分がリードしなくてはならないと感じていた、多少彼らに主導権を最終的に握られウィングが言っていた経験のなさとやらは一体どういうことだかと不満を感じる時はあるがそれでも自分にできる範囲でと思い衣類を脱ぎ捨てデスザラスに指導しようと思っていた…はずだった、それどころかまさか地獄を見るなどとは思いもよらない事だっただろう
「あまり得意ではないが許してくれ」
「安心してください、私がしっかりリードしますので」
「そうだな、その道のプロであるお前に任せるとしよう」
ベッドの上で張り切るアイリスは早速彼に近付き頬に手を添えた口付けを嫌がる者もいるため念の為に小さく問いかければ彼は答えを出さずにアイリスの頬に手を添えて唇を重ねた
大きな彼の手がアイリスの髪を撫で背中に回されれば羽の付け根を指先でなぞる、それだけでアイリスは堪らずに身体を揺らせばデスザラスは口付けながらも笑みを浮かべた、出会った頃から思っていたがデスザラスは端正な顔をしているとアイリスは感じていた、得意ではないというものの経験がない訳では無いらしい彼は自然と彼女胸元に手を這わせた
「ンッ♡」
「敏感らしいな、教えられたのか?」
「そ…んなことは♡あっ♡」
「もしくは種族としてそういう作りなのか、この機会にどちらかお前の身体に教えて貰うしかない」
「や♡あっ…」
どちらもだとアイリスは思えた、一体何人と経験を重ねたのか覚えていられない程だがもとより普通の生き物よりもずっと快楽に弱く敏感な彼女達は様々な相手と経験を重ね更に相手を魅了するために自然とその作りを変えていった
デスザラスの大きすぎる手のひらの中には余る程のサイズのアイリスの胸元は毎度相手を楽しませられるような豊満さはないのに…と彼女は思いつつも彼ら金属生命体には無い感触が面白いのかと感じていた
「余計な考えをしているな」
「ンンッ♡ちが…ぁ」
「何を思考していた、俺以外の男か?」
「ひ、ぁ♡ち…がい、ます♡」
カリ♡カリ♡と金属の指先で胸の先端を甘く引っ掻かれればアイリスはそれだけで心地よく脚を擦り合わせて首を横に振った、答えを求めるデスザラスは自分の膝の上に座る彼女を逃がさないように腰を抱きながらも片手で何度もそこを引っ掻いて尋問するように伺った
「お…おっぱい、おおきくないから…たっ♡たのしませられないっ…て♡♡」
「くだらない事だ、お前だから俺は楽しんでいるつもりだぞ?それともお前自身は俺を楽しませる気はないと?」
「ひぅ♡ンッ、ぁ♡だ…て♡」
「他の奴らと比べるな、俺はお前だから抱くと決めたんだ」
くだらない肉体のことなどどうでもいい。とデスザラスは呟いて彼女を寝かせて胸元に顔を寄せた体格差故になおのこと彼女の体が小さく華奢で控えめだとは思いながらもそれがなんだと思えるほどにデスザラスは魅了されていた
顔を寄せた途端にまるで花でも咲いたかのようにふわりと広がる甘い香りは相手の思考を奪いかねないものだろう、期待した眼をするアイリスにデスザラスは自身の赤い舌を這わせた、人とは異なる塗られたような赤色はアイリスの白い肌の上を踊り先端に触れた
「っっ〜♡」
それだけでも心地よさそうに目を瞑り顔を背ける彼女に気分良くした彼は口の中に含んでやり舌の上で頃がしてやれば彼女の足はまたするり♡と擦り合わせたことに思わず口角が緩みそうになる
「や、あ♡ンンッ…♡あ…きも、ちい♡♡」
「それは良かった」
デスザラスの角に手を伸ばし掴んだ彼女は自然と思ったことを伝えた、恥じらいを感じながらも素直に告げる彼女に気分を良くしたデスザラスはそのまま胸への愛撫を集中した、何度も吸って舐めて転がして嬲ったそこから彼が口を離す時、彼女はくったりとした蕩けた表情でだらしなく口端から唾液を僅かに流して天井を見つめていた
簡単な前戯のつもりが多少夢中になったと感じていたデスザラスはアイリスに大丈夫かと声をかければ彼女は消え入りそうな声で返事をした、このまま続けるかと思えば彼女はゆるりと起き上がりデスザラスの胸元に手を置いた
「次は私がしますから、デスザラス様はそのままで」
そういった彼女に好きにしてくれとまな板の上の鯉のふりをしてみたもののすぐ様アイリスは顔色を変える羽目になった
何故ならデスザラスのソレは他のトランスフォーマー、いやサイバートロニアンとは全く異なるものであったからだ
「あ…あの、これ」
「ん?なんだ見たことは無いのか」
「いえありますよ、ありますけどなんていうか初めて見る形状だから…え?」
先程迄の熱の昂りなど忘れてアイリスはデスザラスと彼の股座を交互に見つめた、彼もまたアイリスのあられのない姿に興奮していたようでコネクタは興奮したように二本とも上向いていた
そうだ…二本…
アイリスが驚愕するのも仕方がない、何故なら彼の足の間いわばコネクタハッチの根元からは2本のコネクタが枝分かれして生えていたのである、アイリスは彼がターンのように改造癖を持っていたのかと懸念したものの彼は生まれ持ってこれだと告げた
確かにフォージドは生まれた時にオリジナルのボディがそのスパークの近くに落ちてあるとは言うがまさかオリジナルの状態がこれだとは彼女も絶句してしまう、さほど様々な種族を相手にしている訳では無いアイリスからしてみれば図鑑の中で見た事のあるソレはまるでフィクションのようだった
「恐れるのも無理は無いな、止めておこう」
「大丈夫です、多少驚きましたが問題はありません」
「だが顔色はあまり良くなさそうだが」
「いいんです!黙って私に抱かれてください」
こうなりゃもう意地だとアイリスは感じつつも目の前にある上物のエネルギーの香りを放置することは出来なかった、デスザラスの足の間に向き合うように座った彼女はその手で自分の胴体ほど有りそうなコネクタに触れる
二本とも確かに起動音を僅かにかなでそれぞれが熱を持っているのも手の中で感じられた手前と奥に別れた二本のコネクタはそれぞれ異なる色までしておりアイリスからみて手前側-デスザラスからすれば奥側-の青地に赤いラインの長いコネクタを手に取り撫でていく
「痛かったら、いってくださいね」
「お前如きの手では振られてるのかさえ怪しい程だ、安心しろ」
「むっ…ヒーヒー言わされても知りませんよ」
ふふんと上機嫌に笑うアイリスに対してデスザラスはそういったことをいっているから他の連中に虐められるのだろうと察してしまいながらもその幼子のような手で自身のコネクタを撫でる姿は表面的に見ていた彼女とは異なる雌の姿であり多少なりとも興奮してしまっていた
「ン♡ふ…ぅ…♡おっ…きぃ♡♡」
「はぁ…上手いでは無いか」
「えへへ…うれしい…もっと、がんばります♡」
行っている事こそ淫猥な男を誘う女のそれではあるものの褒めれば素直に喜び懸命に彼のものを奉仕する健気な彼女にデスザラスは心底優しくしてやりたいと考えた
DJDと手を組んだ頃、アイリスがターンに抱かれているところを目にしたことがあった、知らぬふりをしてその場を後にしたものの目敏いターンには気付かれており「お前もいつか彼女を抱けばわかる」といわれた言葉にヤツはメガトロンに狂わされたからこそアイリスのような生き物にまで手を出すことになったのだと思っていたがそれは違ったのだと理解する
アイリスには不思議な魅力があった、無邪気に笑っていたと思えばこうして必死に女として拙いながらも仕事をこなす姿、それはどこまでも加虐心と加護欲と独占欲がムクムクと膨らむものであった
「チュッ…ん?」
奥側のグレーにゴールドのラインが入った太く手前のものより短いコネクタまで必死に口付ける彼女は溢れるオイルを勿体ないというように排出口を必死に舐めてはその味に満足そうな表情を浮かべた
「いいぞ、心地良いわ」
「んぅ♡…ジュッ…♡んぶ♡ん…♡ふ…ぅ♡」
ふと交わった彼女の瞳が今すぐ彼に喰われたいと願ったものでその強い雌の瞳にデスザラスは口腔オイルを飲み込み彼女を見下ろせば彼女は青いコネクタの先端を手のひらで撫でながら顔を擦り付けて彼を見上げた
その彼女の反応にデスザラスはもういいかと奉仕をやめさせて膝の上に背面で抱き上げてやる、いよいよ足の間に見えるその大きなコネクタにアイリスは期待して尻尾が自然と揺れて彼の機体を叩いた
「そんなに期待するな、直ぐにくれてやろう」
「っ♡♡です、ざらす様…あっ!ちがっ♡やっあっ♡」
「そんなに俺のコネクタが欲しかったのか、悪い事をしたが解さねば危険だからな、我慢しろ」
「やっ♡あぁっん♡ゆびっ、おくぅっ♡とど、いてる♡♡」
コネクタを入れられるのだと期待しひくついていたアイリスの蕩けたそこにデスザラスは指を沈めた、長く太い指がアイリスのナカを支配し彼女は堪らず背中を丸めて快楽から逃れようと身を攀じるも彼の手に抱かれた状態で抜け出せるはずはなかった、片手で抱き上げられもう片手は丹念に解してゆくがアイリスはその足の下から覗き見えるコネクタを欲していた
「は♡あ♡ゆびじゃ、な♡いの♡」
「そこまでして欲しいのならば後で嫌という程くれてやる、しかし何にでも準備が必要だろう?お前を楽しむための下処理だ…我慢せんか」
「お"♡し…ましゅ♡がま、んしておてて♡♡きもちよく、なるぅ♡♡ーーっ♡♡」
彼のものを欲しているとはいいながらも与えられる快楽を素直に受け取るアイリスは彼の指に遊ばれその身を震わせた、デスザラスもそんな彼女に堪らず舌なめずりをして何度も執拗に責め続けてやれば気付けばアイリスは彼の手の中で抵抗も出来ぬ程にイかされその身を震わせた
「ふ…♡は…♡あっ…♡も…イけ、な♡♡」
ベッドの上にうつ伏せで寝かせたデスザラスは混濁する意識の中で必死に言葉を紡ぎ彼をリードしようと考えていた思考など消えた雌がそこにはいた、フルフルと弱く震える臀部は彼を誘い込みひくつく雌穴は早く雄に教えこまれたいと願うようであった
腰を掴まれ足を広げられアイリスはいよいよ彼のものが来るのだと期待していたもののその期待は裏切られた
「へ?!♡♡あっっっ♡♡ちがっ……そこ♡♡おし…り♡♡アッッ♡」
「生憎とサイバートロニアンにはレセプタがひとつしかないが、お前は違う…となれば一度で受け入れられるようにせねばならんだろう」
「お♡あ♡…っっ〜♡」
「違うといいながらも簡単にイッてるようだが、ここも相当遊んでいるようだな…安心していじめてやれるな」
突如デスザラスはアイリスの後ろの狭い穴に指を押し込めばアイリスは腰を高くあげて喜んだ、そして彼もまた受け入れる彼女に意地悪くいいながらも指で激しく抽挿を繰り返せば簡単に絶頂を迎えたアイリスはシーツにマーキングするように潮を飛ばしながら絶頂を迎えてしまう
デスザラスは散々ターンに飼われる哀れなペットであった彼女を多少なりとも守りたい優しくしたいと願っていたというのに雌としての顔を見せつけられほど酷くしてやりたいと願っていた
「ほっぉ♡♡いげな♡♡もっぉ♡♡やら♡♡♡こね、くたぁ…ほし、いのに♡♡イグッッ♡♡」
何度そうさせてしまったのかと思いながらもシーツの色を変えてしまっていたアイリスがその身を震わせるのをみてもっとしてやりたいと思いコネクタを見下ろせば自分でも見た事がないほどにオイルを垂れ流し彼女を求めていた
まるで初めて雌を前にした幼体のようだと自分を嘲笑しつつもデスザラスはぐったりとする彼女の腰を掴みいよいよコネクタを彼女の膣口に押し付けた
「アイリス、構わないか?」
「…は、い♡デスザラス様のものが…ほしい、です♡」
「ふっ、困った女だ…精々俺を楽しませろ」
「あ""♡♡ひぁっ!はげっ、し♡♡」
「忘れるでない、俺のはもうひとつあるぞ」
「へ?あっ♡やっ、はい…んな♡イッッ♡♡」
背面座位で抱き締められデスザラスのものを両穴で受け止めたアイリスは意識を飛ばしており力が完全に抜けきっていた、多少なりともやり過ぎたと感じつつもそれを理解し受け入れたのは彼女なのだからいいだろうと言い聞かせてデスザラスは腰を打ち付ければ大きな声がまた部屋に響いた
「んお"ぉ♡♡はい、っでる♡♡デスザラス様の二又コネクタ♡♡♡おっっ♡らめ♡これ…ハマッちゃう♡♡だめっ…らめ♡♡」
「全くそれが婦女が出す声か…下品極まりない声だが悪くは無いな」
「〜お♡っふ♡うっぅ♡♡ら、め♡♡♡ずっと…イッてる♡♡」
両方の穴に沈めこまれたコネクタではあるがそれぞれ特徴は真逆でありそこがまたアイリスを苦しめていた、前方に挿入された青いコネクタは長く反り深くアイリスのポルチオを簡単に叩きつけており後方のグレーのコネクタは太く短いものの根元が深く抽挿が繰り返される度に全く異なる快楽が彼女の脳に快楽の電気信号を発し続けていたのだ
「お前ばかり気を良くして、俺の事は考えていないようだが躾が必要だな」
「あ"♡あっ♡そっ、や♡だめ♡だめ♡もっ…やら♡♡4点攻めっぇ♡しなっいれ♡♡イグッ♡イクの、とまん、ない♡♡」
「全身がまるで性感帯のように敏感だな、顔を上げろ…あぁいい顔をしてるではないか」
「ンッ♡ふっ♡ん…んぅ♡♡」
二本のコネクタを受け入れるアイリスの足元に手を伸ばし陰核を撫でもう片手で胸の頂きを刺激すればアイリスは身を縮めて大きな快楽の並から逃れようと抵抗した
しかしデスザラスはそれを許さぬように低く聞こえやすい声で彼女を上向かせて雌の声を荒らげる口を塞いでどちゅん♡ばちゅんっ♡とコネクタを叩きつけてやる
そのままゆっくりとベッドに倒れ必死に彼を受け止めるアイリスの背を撫でる
「そろそろ射精すぞ」
「ッッお、くに♡♡ちょ…だい♡デスザラ、スさまのあついの♡♡」
「わかっておる、っぐ!」
「〜♡♡っく♡ぅ♡あっ…ーーっ♡」
オイルタンクにあるもの全てを吐き出すように彼女の最奥で吐き出しが欲は止まる様子はなく数分間アイリスの中でデスザラスは吐精を続けた
数分後ようやく落ち着きを取り戻した彼はゆっくりと引き抜けばごぷ…♡と音を立てアイリスのナカからオイルがこぼれおちており彼女はそのまま意識を飛ばしてしまったのだった
「もう行っちゃうんですね」
「また何処かで逢えるだろう、そのような顔をするな」
「せっかく皆さんと仲良くなれたのに」
残念だと呟くアイリスにデスザラスも彼の部下たちも多少名残惜しい表情を浮かべたがもとよりすぐ立去る予定であったのだから申し訳ないほどだった
甘えるようにデスザラスの手の中で話をする彼女の奥から睨みつけるターンやウィングやロディマスといった過保護な連中に嫌気を指しつつ見送りに来た友人ニッケルと別れの挨拶をし船に戻ろうと彼女を下ろす
「次会ったらまたゆっくりお話しましょうね」
「…そうだな」
それじゃあまた…と先を往く部下達を追い掛けるように背を向けたデスザラスであるがふと思い出したように足を止めてアイリスを呼んだ
「なんです……っん?んんー!ぁ♡は…ぁ♡」
「次あった時もまた是非食事提供をしてやろう」
そういって機嫌よく羽を揺らしたデスザラスに深く口付けられたアイリスはその色気に堪らず床に落下してはニッケルに抱きとめられる、ロストライトのほかのクルーが彼に向かって暴言を吐く声は聞こえない程でアイリスはニッケルに呟いた
「も、もうお腹いっぱいかも」
「あら今日の相手は私だってのに?」
「…嘘です、ニッケルちゃんは別腹」
ぎゃいぎゃいと喚く彼らを放置してニッケルは彼女を抱きしめてその場を後にする、全くもって危険な男だと思いつつも内心彼のことは嫌いでは無いためまた近くに来たら船に呼んでやろうと思いつつ腕の中の可愛い悪魔にキスをした