スキュアはモニターを見つめては薄い笑みを浮かべた、前回の評価月間をみても自分が目にかけている部下の評価が上がっていることに対してだ
アイリスはサキュバスの中でも無垢で子供らしく素直でそれゆえ騙されることや危険な目にあうことも多い、もとより行為が得意ではなく仕事が不向きではありながらも所属を変えてからは随分上手くいっているようでやはりサキュバス一人一人をよく見て相性を考えることは大事なのだと痛感する
早く彼女に送るスーツを考えなければとカタログを眺めていればけたたましい通信音が聞こえ何事かと受け取れば見覚えのあるサイバートロニアン、ロストライト号船長のロディマスが血相を変えた表情で通信画面の向こうにいた

『助けてくれスキュア、アイリスが!』

彼の切羽詰った言葉にもしや事件事故病気に巻き込まれたのかと慌てて座標の確認及びワープ装置の起動をしようとするも次の言葉で彼女はさらに固まることになった

『サンダークラッシュに会ってからおかしいんだよ!』

ブラックリストという程では無いがその種族、その星ごとに危険人物表というのがある、それは大抵重犯罪者であり殆どが銀河評議会からも危険視されるほどの相手ばかりである
サイバートロニアンでいえばメガトロン・オプティマスを筆頭に戦争の重罪人ともいえよう存在がそのように扱われている中、特に重罪人ではなくさらに言えば銀河評議会からの評判も悪くないものの名前がそこには記載されていた

サンダークラッシュ

オートボット所属のサイバートロニアン、正しく彼は英雄であり様々な戦場を駆け巡った、一度オプティマスが長期のスリープ期間を得た時に彼はマトリクス保持者として選ばれその使命を全うした、誰もが持てるというわけではないマトリクスに選ばれたとなればなおのこと彼は尊敬の的でありその紳士的な態度や功績様々な観点から彼は周りから好意的な目を向けられ続けていた
その名を聞いたスキュアは思わず苦虫を潰したような表情をしてすぐさま彼に返事をするのだった…


ロストライトが騒がしくなっているとアイリスは浮かれる仲間たちを見ながら思っていた、それもそのはず彼らにとっての英雄サンダークラッシュが来るからだという
一体どんな人なのかと期待に胸を高めていたもののそれ所ではなくなってしまいファーストコンタクトは上手くいかずに終わってしまったアイリスは周りから彼の話を聞く度にまるで漫画の中のヒーローを見るように彼の写真見つめた、旧友であるラチェットにまるで寝物語を頼むように彼の話を聞いてはキラキラとその瞳を輝かせてラングが貰ったサインを見ては自分も次に会った時は頼んでみようなんて考えた

そんな彼がまさかロストライトに乗船することになるとはとアイリスはとても嬉しそうにしていた、隣人のパーセプターにその旨を伝えれば彼もまた肯定的な意見を出してくれた為やはりサンダークラッシュという男は誰もが憧れるヒーローなのだと認識した

「はっ初めましてサンダークラッシュさん、この船でお世話になっていますアイリスです」
「あぁ君が…ん?もしやサキュバスか」
「へ?ご存知なんですか」
「あぁ昔奴隷商に捕まった子達をヘルデビルに送ったりしてね、それと別で知り合ったサキュバスも何人か、みんな君のようにとてもかわいくて美しく素敵な人達だったがアイリス…君はまたいっとうかわいらしい人だな」

その瞬間にアイリスの様子が変わってしまったのだろうとその場にいたクルーたちは嫌な予感をした、目にハートを浮かべて尻尾を振る彼女は悪魔というよりも犬でありその媚び方は自分たちがベッドで見たことのあるものだった

「ウィング直ぐに彼女を別室に」
「わかった」
「サンダース…頼むからあまり彼女を挑発しないでくれ」
「そんなつもりはなかったんだが…?わかったよ」

旧友ラチェットはすぐ様友人にそう伝えれば彼はあまり理解した様子は無いものの返事をした、その頃のアイリスはといえば突然溢れた熱を抑えるためにウィングを食していた、けれど冷めぬ熱は何故なのか、サンダークラッシュ…とても素敵な人だった…とまるで熱に浮かされた表情をする彼女をみてウィングはもしや彼は危険な人物では無いのかと懸念するのだった

時間経過をすると同時に元の状態に戻った彼女に深く考えすぎたかと仲間たちは思うもののそんなことは無かったと知るのはアイリスがサンダークラッシュに仕事をもちかけたせいだ

ポイントワンパーセンターであり更には元マトリクス保持者であるとなればエネルギーの質がいいことは味わなくてもわかる、現にフォージドでありマトリクス所持者であったロディマスのエネルギーは彼女の口に大変あった為それがさらに貴重なポイントワンパーセンターとなればますますだろうと考えては彼女の羽は嬉しさのあまり自然と揺れる

「ということでして、サキュバスのことはご存知でしょうかもし宜しければお手伝い頂けないかと思いまして」
「この船と君のためならもちろん協力しよう」
「本当ですか?よかった…もうすぐ評価月間だからここでポイントを貯めておきたかったんです」
「成程顧客数もだがアンケート結果も必要になるのだろう?この私でよければほかのサキュバスとの経験もあるからしっかり指導してあげよう」
「ありがとうございます」

経験豊富なことはもちろん、サンダークラッシュはサンダークラッシュ・スクール・オブ・ヒロイック・アーツという学校を設立しそこで様々な生徒達に指導してきたのだという、その為彼が引き連れた部下たちもそんな彼の教え子なのであるという
アイリスはその言葉を聞き彼が本当に完璧なヒトなのだと感じ取りその目を輝かせた

「とはいえ性行為に自身は無いからあまり期待しないでくれ」
「そ、そんな…私もあまり自分からは得意では無いので」
「なら二人でゆっくりと学んでいこうじゃないか」

な?と彼女を抱き上げてベッドに向かうサンダークラッシュにアイリスは小さく首を縦に振った
縮小した彼によってベッドに下ろされ優しく頬を撫でられる、顎を持ち上げて顔を寄せられればアイリスは思わず強く目を瞑ってしまい彼にそんなに力を入れなくてもいいと苦笑されてしまい照れ笑いを浮かべれば彼は優しく顔を寄せて耳元に唇を落とした、そして指で頬を撫でては唇を押し当て何度も彼はアイリスの顔のパーツを確認するように触れては唇を触れさせた

「アイリス」

低く心地よい声に呼ばれアイリスは自身の心臓が早まるのが聞こえていた唇を金属の指の腹で撫でられて強ばるものの彼は自然と重ねてはちゅ…ちゅ…と優しく啄むように何度も音を立てアイリスの緊張を解した

「ンッ♡…ぅ♡」

ふと続く口付けに呼吸を整えようとちいさく口を開けばサンダークラッシュはすかさずその隙間に舌を差し込み彼女の薄い舌を求めるように絡めた
やさしく押し倒され彼の大きな手が彼女の髪や頬を何度も撫でる
まるで甘い恋人との行為のようだと胸が高鳴り今まで味わうことのなかった優しさと心地良さにアイリスは蕩けそうになっていた

「ぷはっ、ぁ…」
「苦しかったか?あまりに美味しいからついキスをしすぎてしまったな」
「わっ私も気持ちよかったので」
「それはよかった、続きをしても?」

いくら合意の上の行為だとしても彼は一つずつ了承を取って行動した、当然断れるはずもなく、改めて問い掛けることに僅かな羞恥心を感じるアイリスまた静かに頷けばサンダークラッシュは嬉しそうに笑みを浮かべ彼女のジャケットを脱がし丁寧に畳んでベッドサイドに置いた
そして胸もとのチューブトップの紐を撫でる彼は愉しそうであり紳士的でありながらもやはり男としての一面も見せつけられればアイリスはちいさく口角があがる

「なにかおかしな事でも?」
「いえ…貴方もみんなみたいに普通に男の人なんだなって」
「そりゃあそうだ、かわいい君のような悪魔を抱けることに喜ばないやつがいるのか?…こんな事をしている君にいうのもなんだがベッドで他のやつを考えるのは止めてもらおうか」
「ンッ♡…ぁ…ご、めんなさ♡ぃっ♡」
「私だけのことを考えてくれ」

服の上からカリカリ♡と胸の先端を撫でる彼に身をよじるも笑みを浮かべたサンダークラッシュはそのまま布越しに勃ちあがる彼女の先端を撫で続けた、しかしアイリスからすれば気持ちはいいものの直接では無いものはどことなくもどかしく足を擦り合わせて目の前の彼を見つめたがサンダークラッシュは一向に脱がせてくれる気配はなかった
背を少し浮かせて彼の指に胸を押付ければ彼は分かりきったような表情をしておりアイリスに「言いたいことがあるのならちゃんと口で説明を」と伝えた

「ぁ…♡ちゃ、んと♡さわっ…て♡」
「触ってるだろう、ほら」
「ひうっっ!♡ちがっ、ぅの♡」

強請る彼女にサンダークラッシュはおどけた表情で布越しにハッキリと主張するそこを摘んで軽くに引っ張ってやった、眉が完全に下がりきった彼女は泣きそうな表情でサンダークラッシュにお願いと伝えるものの的確な指示ではないと彼はそれを受け取らなかった

「ッッ♡服じゃなくて♡直接…してっっ♡♡ァア♡♡」
「そうだ、ちゃんと何をどうして欲しいのかを伝えなければ相手には分かって貰えないんだ、偉いぞアイリスちゃんと言えたな、沢山可愛がってあげよう」
「あっ♡すわなっぃで♡♡や、ぁ♡きもち…ぃの♡♡」

アイリスが正解を伝えれば彼は直ぐにその紐を外して現れたアイリスの胸もとに顔を寄せてまるでショートケーキのいちごのように控えめに乗せられたそこをぺろりと食べてはじゅぅ♡と吸った、堪らずに彼の頭に手を回し抱き締めるアイリスに嬉しそうな表情を見せたサンダークラッシュは左手でもう片方で暇を持て余す胸元を遊んでやれば彼女の足が震えた
一体どれほどの時間を弄ばれたのかとアイリスは感じながらも実際に進む時計の針というのは大して変わってはいなかった

「ふーっ♡はぁーっ♡あっ…も、や…ぁ♡♡」
「っん、ハァ…つい夢中になってしまったな、すまない」

ようやく彼が顔を離す頃にはアイリスは胸だけで何度もイかされ彼の顔など到底見る余裕などなかった、終わり際にするり♡と唾液塗れのそこを撫でればそれだけでアイリスは背中を反らしてしまい彼は嬉しそうな表情をしてアイリスの腰に手を伸ばした

「随分と汚れて気持ち悪いだろう、脱がせてあげよう」

そういった彼にアイリスは行きも絶え絶えに頷けばファスナーを下ろされ弛んだホットパンツを脱がされる、ほとんど紐と変わらないような下着を見た彼はアイリスの恥丘を撫でては「可愛らしい下着だ」という
制服でありそんなことを言われたことの無いアイリスは所詮は世辞だと思いどう返事をすればいいのか分からずに見つめれば彼は言いたいことを理解しているように困ったような表情をして下着の布を引っ張った

「あっ♡♡」
「本音を伝えたつもりだが信じて貰えないとはな」
「だっ、て♡せ…ふくだし♡♡いわ、れたこと…な、ア♡いの♡」
「制服とはいえ一人一人違うデザインだろう、アイリスによく似合っているとても素敵なものだ、下着一枚だとしても興奮してしまうさ」

ギュッ♡ギュッ♡とまるで下着でアイリスの割れ目を磨く様に下着を引っ張るサンダークラッシュは爽やかに笑みを浮かべそう告げればアイリスは快楽の中に確かな嬉しさを感じていた、けれどたっぷりと彼女の蜜を含んだそれはやはり心地悪さがあり彼は手を止めて名残惜しくも下着を脱がせた
改めて裸体を見下ろされるアイリスは恥ずかしげにその手で身体を隠すもののサンダークラッシュはその手を取り手の甲に口付けて「綺麗だ」といい彼女の裸体に唇を落としていくもののアイリスはずっと受け手に回るのも良くないと感じて彼の胸元のファイアーパターンを押した

「私も貴方のことを気持ちよくしたいです」
「…ありがとう、それじゃあ頼めるかな?」

女性からの提案を断るのは紳士的ではないとサンダークラッシュは考えているのか彼女の提案を聞き今度は立ち位置を入れ替え寝転んだ彼のコネクタハッチをアイリスは困ったように眺めていた
その様にロックを解除していなかったかと慌てて外してやれば覗き込んでいたアイリスの顔に勢いよく彼のコネクタが音をたて当たった、いくら普段彼女が受けいれているものとはいえやはり金属ではあるそれは多少の痛みが生じつつも激しくそそり立つカラシ色に赤いボーダーが入ったコネクタはやはり他の一般的なサイズと比べては太く長くそして何よりも反りが深いものであり思わずアイリスは口内に溜まった唾を飲み込んだ

「あまり無理はしないでくれ」
「は、はい…大丈夫です、それじゃあ失礼しますね」

そういいアイリスは自分よりも2周り以上大きな彼の膝に乗り彼のコネクタに唾液を垂らした、咥えるにしてもそれなりの大きさがあるために直ぐに顎が痛くなるだろうと察して唾液を伸ばすように彼のコネクタを両手で撫でた

「ンッ…うまいが、もう少し強く握ってくれ」
「はい、痛かったら言ってくださいね」
「あぁ今は気持ちがいいから続けて構わない」

アイリスがひとつの動作をする度に褒める彼をみて嬉しさを感じつつも残っている余裕さが少々気に触るアイリスは彼を乱したいと感じ溢れた先端のオイルを舐めとった、身体をピッタリとコネクタに貼り付けて両手で懸命に撫でる、自分の胴体と変わらないどころか大きいとまで感じそうなそのコネクタから溢れるオイルの香りを嗅いだ彼女はまるでアルコールを飲まされた時のようにふわふわする感覚に陥っていた
けれどしっかりと仕事相手であり客人でもある彼をもてなさなければと思い大きなコネクタに舌を這わせれば僅かに彼が心地よさから機体を揺らしたのを感じる

「これ気持ちいいんですね」
「っアイリス」
「ふふっ、かわいい」
「あっ♡はぁ…ッ♡」

ふと彼がオイルの排出口に指を入れられることに快楽を見いだしたことに気付いたアイリスは執拗にそこを責めた、とはいえ敏感なそこを無理にほじくる訳には当然いかないため指の先端で優しく抽挿しつつ全体を犬のように舐めてやっていた、先程まで余裕のあった彼の表情が僅かに変わることに喜びを見いだしたアイリスの尻尾が嬉しそうに立ち上がるのをみたサンダークラッシュは気持ちよさを感じつつもそんな愛らしい彼女に対して口角が緩んでしまう

「ンッ♡ふ…んぅ、ちゅ…う♡」

懸命に小さな体を使い奉仕する彼女にサンダークラッシュはオイルが背上がる感覚を感じて彼女の頭を撫でてもういいと止めた、でなければ彼女が望むものを望む場所に与えられないからだといえば名残惜しくも彼女はそこから手を離した

「次は私が君に尽くしたいからここに跨ってくれ」
「…それは…その」
「大丈夫、恥ずかしがらなくて構わない、私に全て任せて欲しいだけなんだ」

たくさん気持ちよくしてあげよう。といわれるだけでアイリスは自身のへその下がきゅうぅ♡と悦ぶのを感じ彼に招かれるがまま彼の顔の上に股がった
自分でもわかるほどにたっぷりと濡れたそこを彼のオプティックに映されては羞恥心を感じつつも腰に手を回されてゆっくりと腰を沈めさせられた

「ッ♡…〜〜♡っあ♡」

彼の熱い舌がアイリスのソコを這うだけで彼女はまるで脳の奥まで痺れるような感覚に思わず背中を逸らして逃げようとするも彼の大きな手に阻まれ許されることはなかった
ジュルル♡ちゅぅ♡べろ…ぉ♡とはしたない音が彼の端正な顔から聞こえてきてはアイリスは今自分がかの英雄サンダークラッシュの顔の上に乗って股を押し付けていることに申し訳なさと快楽を感じた、太い舌は表面を拭い器用にもアイリスの尖ったソコを撫でるものでアイリスは堪らずにベッドに手を置けばサンダークラッシュの美しく眩いブルーのオプティックが彼女を捉えた
一瞬だけ互いの動きが止まるものの彼は楽しそうに笑みを浮かべながらもその舌は全く異なる淫猥な行動をとる

「ひ、ぁ♡あ♡う♡だ…め♡イキそ…ぉ♡やめっ、さんだ…くらっしゅまっ♡まっ、て♡ってば…や♡イクッ♡イクの♡♡クッーーっっ!!♡♡」

執拗に尿道とクリトリスを虐めるサンダークラッシュに堪らずにアイリスは絶頂を迎えればまどろむ意識の中でも彼は優しく笑みを浮かべて彼女を持ち上げ解放した、ひくつき彼を誘う雌穴に興奮しつつも彼は至って紳士的に彼女を抱き上げて膝の上に座らせた

「とても甘くて美味しかったな、さてとナカまでは解せてないから次はナカを慣らしていこうか」
「あっ♡…ん♡は、い」
「そうだアイリス、自分でシテみせてくれないか?君はあまり成績が良くなかったと聞いているからここから何か教えられることもあるだろうからな」
「へ?あっ…そうなんですか?」
「あぁ他の子もみんなそうして教えてきたから安心してくれ」

ふわふわとする頭の中でサンダークラッシュが過去にサキャバスを相手にしたことがあるのだったと思い出しそれならばと彼の膝の上で背中を向け座っていた彼女は足元に手を伸ばしクリトリスを撫でた
兎に角相手を受け入れる為には濡らさなければならない上にアイリスはあまり自分で慣らすのが得意ではなかった故に表面ばかりを刺激していた、それをみたサンダークラッシュは手を伸ばし彼女の手首を掴む

「それじゃあダメだろう?受け入れるのはココだ」
「あっ♡でも…得意じゃ、ない♡」
「安心したまえ、私がちゃんと教えてあげよう」

彼の声が耳元で囁かれてはアイリスはコクリと小さく頷いてその紺色の手に導かれるがままに自分の手を蜜口に触れさせた、触らずともわかるほど濡れていたそこだが触れればさらに熱くまるで泥濘のようになっていると感じる

「表面をほらクルクルと撫でてゆっくり指を意識させるんだ、それで少ししたらゆっくり一本ずつ指を入れて…そう、偉いぞ」
「ンッ♡サンダークラッシュ…のも、はいってる♡♡」
「あぁちゃんと教えなければならないからな」
「そ、か♡♡」

確かにそうだとアイリスは納得して自分の指を締め付ける自分の肉を感じながらも普段自分でするよりも明らかに快楽があることを気付く、アイリスの指よりもはるかに太い彼の指に合わせるようにすればゆっくりと動く

「何処が気持ちいいのか私に教えてくれ」
「…っおくとGすぽっと…すき♡」
「なるほど自分の指では届かないのか可哀想に今日は私が沢山してあげよう」
「あっ♡ダメっっ♡♡ひぅっ、あ♡♡」

手を重ねられ導かれるがままサンダークラッシュに操られるように指を動かされればアイリスは自分の指と重ねた彼の指で快楽を味わいその身を振るえさせた、好きだと告げた場所を重点的に指で撫でながらも彼は指導者として彼女を導いた

「だめ♡♡いくっ、やっぁ♡♡イッちゃう♡♡」
「あぁ魅せてくれ」
「〜〜♡♡っっ…や!ぁ♡♡イッたの♡ひ…く、ぅ♡はぁっ♡は♡やら♡またクる…♡きちゃ、イク♡♡」
「まだまだ大丈夫だろう、ほらイケ♡沢山イクんだ」

アイリスは堪らず足を閉じて次に来る快楽から逃れようとするも当然彼はそれを許すわけがなく空いている片手で簡単に足を抱えられて子供が抱かれて粗相をするような体制に支えられて激しく指でそこを荒らされた

「も…いけな♡いの♡ゆる…ひて♡」
「ここまでにしておくか仕方がない、ちゃんとその身に覚えて次からは自分でシテみせてくれ」
「は…ぃ♡♡」

じゅぽ…♡と音を立てて抜かれた指は彼の手のひらまでしっかりとアイリスの愛液や潮で汚されシーツも案の定染みを作り冷たくなるほど汚れてしまっていた
膝に抱いていた彼女を下ろしたサンダークラッシュはいい加減に限界だと感じて未だふわふわとした絶頂の余韻の残る彼女の足の間にコネクタを宛てがった

「まっ…て♡すこし、休憩…っする」
「ここまで来て待ては出来ないぞ、アイリス…君は案外意地悪な子なんだな」
「ひっ♡あっ…♡擦らない…で♡」
「私のコネクタはもう君のナカに入りたいと思ってるんだ、ほらみろ」

先程の彼の手腕で疲労困憊のアイリスは疲れきったというもののサンダークラッシュは当然その身に火を宿しており彼女にそれを教えるが如くコネクタを顔元に晒した
僅かに聞こえるオイルが脈打つ音、先端から溢れるオイルや派手な程奇抜な黄色と赤のコネクタにアイリスはまるで磔にされたように彼に夢中になっていた
彼のコネクタから発する香りは彼女を酔わせ思考を奪って往き、アイリスは自然と自ら足を持ち上げ彼に媚びるようにその雌穴を拡げた

「わ、私も欲しいです♡サンダークラッシュ様の…コネクタ♡♡ほしい♡♡奥にオイルが溢れるくらい…いっぱいシてほしい、です♡♡」

自然と口から溢れる言葉に何故だと感じているもサンダークラッシュは彼女の頬を撫でて嬉しそうに笑みを浮かべた

「仰せのままにっ!!」

ドヂュンッッ♡♡とコネクタを叩きつけるように挿入されたアイリスは先程までの紳士的な対応とは裏腹の彼に困惑をしつつもそれだけで絶頂してその身を震わせた
声にもならず、けれど彼のために脚を広げなければと何故か命じられている訳でもないのにその思考に陥った彼女は?マークを顔に浮かべながらも襲い来る快楽を受けいれた

「お"♡ほっ♡おぐっっ♡♡ぎてる♡♡♡」
「全く狭いな…その癖締め付けがキツイからすぐに射精そうになる」
「う"ぅ♡ふっぅ♡あ"っ、らめ♡イくの止まらな、ぃ♡さんだーくらっ、しゅ♡やめ、たぃ♡♡もっ、おわ、る♡♡♡」
「そうだな、分かってるんだ…それよりアイリス、私のことはサンダースと呼んでくれ」
「ん"ぅ"♡♡さ、んだーす♡さん、だー…っす♡♡あ"♡な、んでおっき♡♡」
「そんなにかわいく呼ばれたら当然だろう?」

名前を呼んで懸命にやめて欲しいとなけなしの理性で告げる彼女のことなど気にせずにサンダークラッシュは彼女の足首を掴んでは頭の上まで持ち上げバチン♡と種付けするかのようにコネクタを押し込めば簡単に彼女の子宮の中までコネクタは侵入してしまう
アイリスは彼にされるだけ思考が溶けていく感覚を味わった、自由を奪われてまるで彼の玩具のようにされているのに何処までもそれが心地好く彼に命じられればされるだけ何処までも堪らないと感じて彼に手を伸ばして堪らずに唇を重ねた

「やめろの言うのにそんなにかわいいことをしないでくれ、もっと酷くしたくなるだろう」
「あっ♡し、て♡サンダースに、された…ぃ♡」
「困ったな、優しくしてやりたいのに」

そうはいいつつもサンダークラッシュは嬉しそうに笑みを浮かべて膝立ちになりアイリスを抱き上げれば大きなコネクタに支えられるように宙に浮いたアイリスはその細い足を彼の逞しい機体に絡めた

「ほっ♡お♡ふかっ、ぃ♡しゅき♡おくっ♡キでる♡♡さんだーしゅのデカマラ♡♡ぎもぢい♡♡」
「それはどうも、ほらアイリスそろそろ射精すぞ、ちゃんと飲んでくれ」
「ひゃい♡♡さんだーすの♡濃厚オイルっ♡いた、だきます♡♡♡お"ぉっ♡♡♡」

ドチュン♡バチュンッ♡♡と何度も大きく突き上げられても尚心地よく彼の首に手を回したアイリスは伸ばされた彼の舌に自分の舌を絡めて彼の熱を受けながら背中を仰け反らせて絶頂を感じた、今までに味わったことの無い甘く重いが心地よいソレにアイリスは下腹部が満たされることを感じつつ目の前の彼を見つめた
ようやく終えたと彼はコネクタを抜こうとするもきゅう♡とアイリスは締め付けて彼を離さずにそれどころか蕩けた瞳で彼を見つめておりサンダークラッシュはもしや?と思えば彼女は首に手を回してサンダークラッシュの聴覚センサーの付近に顔を寄せて胸元のオートボットのエンブレムを撫でた

「おねがいサンダース…もっと、シテ♡♡」



そうしてサンダークラッシュと経験をしてしまったアイリスはその日以降サンダークラッシュにベタベタになってしまい離れられなくなってしまっていたのである、クルーたちは嫉妬に塗れサンダークラッシュ本人は困ったようにはしつつもその旨悪いようには感じていない様子でさらに船内は混沌を極めていた

「離れろってばアイリス」
「いーや!私はサンダース様と居るの!」
「なんだよそのサンダース様って、オレの方が立場は上だぞ」
「サンダース様ぁ♡♡」
「すまないアイリス、少々離れてくれると助かるんだ…いや、そのままで構わない」

特に表立って騒がしいのは案の定ロディマスであり元よりサンダークラッシュを目の敵にしていた彼はそんなアイリスの様子とそれをなんだかんだと許し表情を緩ませる彼に苛立ちを感じていた
そして何故一晩でそうなったのかと疑問を感じ不満を覚え…いや、心配していたクルーたちで会議をするも答えは出なかった、余計な薬等は投与された形跡もなくただサンダークラッシュが床上手なだけでは?というものの納得しないロディマスが一人

「ともなればもうあんたに頼るしかないだろ」

一連の流れを聞いたサキュバスの監視者でありアイリスの上司であるスキュアはサンダークラッシュめ…と呟いたことにその通信に参加していた面々をまさか知り合いなのか?と彼女に問いつめる

「知り合いどころか彼はブラックリストだ」
「…奴はそれほど危険なことをしたのか?」
「ウチの社員は何人もあいつにダメにされてるんだ、本当に恐ろしいやつだよ」

ふとメガトロンの問いに彼女はサンダークラッシュが何故ブラックリスト入りしているのかを説明した
サンダークラッシュは類まれなるカリスマを持っている、おまけに雄というシンプルな性別分けした末での彼はといえば雌にとっての理想個体ともいえるほど完璧なものだった、その巨体も性格や話し方に声や見た目

「あと…コネクタも、彼はとても立派なんだ」
「スキュア、あんたアイツと経験あるんだろ」
「…黙秘する」

ロディマスの答えに隣にいたウルトラマグナスはそれはほとんど答えでは無いのかと思うも声はかけなかった
そして彼女はまだ説明を続けた、曰くサンダークラッシュは特殊な体質を持っており彼の性エネルギーはサキュバスにとってのまたたびに近いものなのだという、中毒性がありそれを受けた側は何度も欲し彼のためならなんでも差し出し行おうとするのだという、とても珍しい体質であり一度経験しないと分からないものであるので発見するのは珍しいが過去に彼に救われたサキュバス達を連れて本社に来た彼が「頼むから彼女達を引き取ってくれ」というもので調べたところ発覚したのだという

「なるほど、でも引き離すのはなかなか難しいがどうすればいいんだ」
「ラチェットだな、あなたは医者だったか?」
「あぁそうだ」
「早急にこちらで調合したナレッジ薬を送るのでそれを彼女に注射して欲しい」
「というと?」

簡単にいえば記憶を操作する。とスキュアは告げて数時間後ロストライトにはどういう原理か荷物が届いた

「いやー!離れたくありませんっサンダース様と一緒がいい」
「アイリス…分かっているから健康診断は受けてくれ」
「いやサンダース構わない、そのまま少し抱っこしててくれ、すまんなアイリスこれも船の安全のためだ」
「サンダース様といっ………」

そうしてやってきた注射器を無事に彼女に指したラチェットは彼女を医務室のベッドに寝かせて問題児を見つめた、旧友であり恩人である彼をまるで睨みつけるようにだ

「自分の体質を知っていただろう」
「さぁどうだか」
「そんなに彼女が欲しかったのか、案外お前さんも俗なものだな、サキュバスは慣れてると言っていた癖に」
「彼女は違うからな、ラチェットだってそうだろう?」
「生憎私はヤク漬けにしてまでとは思わないさ」

手厳しいと笑うサンダークラッシュに本当にこの男は周りがいうほど紳士的でもなんでもないと旧友ながら思ってしまう、彼女を見つめるそのオプティックはギラギラとまるでターボフォックスの如く輝かせていたからだ
しかし残念ながら彼女とは食事提供は禁止だと告げれば彼はまた残念だと呟いて部屋を後にした

「こんにちはサンダークラッシュさん」
「あぁこんにちはアイリス、今日も仕事か?」
「はい、今日は三人程で予定が立て込んでいるんです」
「それは残念だな、君が好きそうな茶菓子を取り寄せてみたんだが」

あの日の記憶が無いアイリスはデータパッドに新たに来た連絡事項にサンダークラッシュの乗船を聞いたスキュアから彼は特殊体質のため食事提供等は禁止と改めて連絡を受けていた、その理由に納得した彼女はサンダークラッシュを誘うことは無いものの友人としての関係を築いてはいた
サンダークラッシュは様々な惑星や種族に詳しいため彼が用意したとなればそれはもう頬が落ちると言っても過言では無いものだと察して目を輝かせた

「遅くなっても私は大丈夫だからよかったら今晩どうかな」
「もちろんで…あれパーセプターどうしたの?」
「いや彼とのお茶会なら私も呼ばれても?」
「私は勿論いいよ、いいですかサンダークラッシュさん」
「…あぁもちろん」

それじゃあ仕事があるのでさようなら。と告げて行ってしまう彼女に思わず向かいにいる科学者を見つめれば彼は去ろうとしていたところを振り返り小さく笑った

「私の隣人でね」

全くライバルが多いのは困ったものだと思いながらもサンダークラッシュは彼女との何気ない時間に思いを馳せるのだった。