私の好きなヒトは人ではなかった、誰からも尊敬され、誰からも敬われ、誰からも愛され、特別なヒトだった
優しくおおらかで包容力があってフェイスマスクをしていても分かる程の太陽のような笑顔を浮かべられれば簡単にこの胸は射止められてしまう、見るだけで満足しようと努力をした。
異種族でありながらも互いに尊敬し合い尊重し合い信頼し合いきっと人間の中では一番彼と関係を築き上げてきた自信がある…それ故に勘違いをしたのだ

「コンボイ司令官のことが好きです」
「私もアイリスのことが好きだぞ?」
「…仲間としてじゃ、なくって」

きっとそう言われるだろうと理解していながらも車内でそう呟いた、コンボイは沈黙を作るため「沈黙は肯定と捉えられますよ」とまるでマイスター副官のようなことを彼女が言えば彼は酷く困ったように言葉を紡いだ

「すまない、君とは今のままでいたい」

威厳ある低い彼の心地よい声がそういって彼女の耳に落ちる頃、彼女は俯いたまま「そうですね」とだけ返事をした
地球人である彼女に思いを伝えられたことは悪い気分ではなかった、だがしかし地球での活動を始める中戦争中の身であり仲間を率いる軍団の長であるかれ自信が恋人をつくりうつつを抜かすことは許されない事だと考えた
彼らと比べはるかに短命な種族である彼女の人生を自分だけに与えられるべきでは無い、コンボイの崇高なる考え故にその気持ちは全て蓋をされアイリスを切り離す、今はただ自身に寄せられる熱だけで十分だと考え…

ホイルジャックに呼び出され何事かと思えば彼はまた新たな発明をしたらしいが普段よりもずっと激しく興奮していた、聞くには簡易型スペースブリッジが完成したという。
あんな複雑なものをなぜ…と思いつつも人間であるアイリスもセイバートロン星に来られるようにするのと荷物を発送受け取りする為などという、目の前にある機械は確かにミニボットでも狭く感じそうなサイズであり、試しに被験者になって欲しいというのだ
彼らの故郷が気になっているとアイリスは度々口にしていた為行ってみるのも悪くないと思い普段であれば司令官に許可を貰うはずだが以前の告白から彼女とて少なからず気まずさを感じていた為相談もなしに彼の実験に付き合うこととなった、それでは良い旅をとホイルジャックの声を聞き終えてアイリスは強い光に目を瞑った…

「アイリス…アイリス…?」

聞き馴染みのある声に呼びかけられ目覚めれば心配そうな一体のトランスフォーマーがこちらを見下ろしていた、マスクフェイスに何億人と惹き付けるマトリクスブルーの瞳はどこか懐かしく感じるのに全く異なる人物だった

「オプティマスおはよう、どうしたのそんなに慌てて」
「君は起床時間にも起きないもので心配になったんだ」
「もう心配性なんだから、私は平気だよ」

オプティマスと呼んだ彼はかつてのコンボイ司令官ととてもよく似ている、声も性格も見た目も、昔の名前はオライオン・パックスだというので同一人物かと思いきやどうやらそうではないらしい
どうして現在私がそんな彼と一緒に過ごしているのかと言うとホイルジャックの簡易型スペースブリッジのせいだと仮定した、あれに乗ってすぐに意識を失っていたがサイバートロン星にいた私は倒れていたところを保護されたらしくオプティマスは私に良くしてくれた

「けれど私はもうここには居られない、君のことはプロールやバンブルビー達には頼んでいるが…」
「あなたが出ていくなら私も出ていきます、だからどうか連れていってください」

どうせ居場所がないのは私も同じだからと苦しそうに言えば彼は理解してくれた、オートボットたちから送られる視線もディセプティコンからの視線も何も変わらない全員が荷物だといいたげなものだ
それにコンボイ司令官が忘れられなかった、あの人に似たこの人のそばにいたいと私は酷い事を思っているのにオプティマスはそれを受け入れてくれた
それ以来彼の旅に私は付き合うようになった、何が出来る訳でもない役立たずだけれども彼は優しく微笑み私を対等にみて

「君のことが好きだ」

そういった…その時の驚きを隠しようがなく思わず口を間抜けにも薄く開いて知らぬふりをして返事する

「ありがとうオプティマス、私もだよ」
「君のソレとは違う、私は君に恋慕を抱いている」

君の気持ちは知っている、それでも尚好きだと告げる彼にあの人が合わさることはなかった。
何故なら"司令官"は私にその言葉をくれなかったから、オプティマスは私を私とみてくれて私を愛してくれた、コンボイ司令官を思い出しながら彼のその金属の顔に触れた時あぁ違うと思った、彼の方がもっとシンプルなデザインだったような気がするし…なんて考えていれば余計なことは考えないでくれと唇を封じられる
幸せだと思った、度々味わう困難の中でもオプティマスがいれば幸せできっと乗り越えられると安心した、彼は私が司令官に対する気持ちを知っていたらしく熱く言葉を吐いてケーキの上に砂糖をかけるように甘く接してくれた…だというのに現れたのだ

「アイリス、無事でよかった…ようやく見つけることが出来た」
「コンボイ…司令官」
「ホイルジャックから話を聞いて調べたところ時間時空ごと移動してしまったと知ってみんなで探したんだ」
「そうなんですね」
「彼女をどうするつもりだ?」
「もう1人の私?」

突如船内に現れたコンボイ司令官は私を見るなりとても優しい表情でそういった"大切な仲間"だからそりゃあ迎えにも来てくれるか。なんて少しだけ冷めた気持ちはありつつも内心はとても喜んでいた
彼の正義の心がある以上そうなると分かっていたけれどここに来てから半年以上経っていて私はオプティマスと結ばれた以上帰りますとはいえなかった

「残念ながら、私と彼女は恋人だ」
「恋人?…そうなのか、アイリス」
「は、はい…オプティマスとは」

どうしてそんな顔をするのだろうか、好きと言っておきながら数ヶ月で心変わりをした私の軽薄さに呆れているのか聞きたくなるような表情だが何も言えなかった
兎に角元の世界に帰るにしてもブリッジが起動しないとダメらしく、それにはあちらの世界側からの再起動がいるらしいが今はまだということは何かしらのトラブルが発生してるのだろうと察する
しばらくの間身を置くことを許可したオプティマスが私を抱える手に力を込める中で私はコンボイ司令官を静かに見つめた、懐かしい司令官との会話はオプティマスとはまた違う安心感があり仲間たちの話を聞いては少しだけ帰りたくなっていて、きっと恋心は薄れていた


「あ♡ゃ、オプ、ティマス♡♡」
「ッ…すまないアイリス」
「も、ゃ♡♡イクッ、〜ッッ♡♡イッてるから♡やら♡♡あ♡♡」

船内にオプティマスが二人いるような環境になってみんなは困惑をしつつもすぐに受け入れてくれた、オプティマスも当然だったというのに夜になると酷く私を抱くようになった
イッてもイッてもやめてくれず、頭がへんになりそうで泣いて声を枯らす私に普段なら程々に止めてくれるはずなのにコンボイ司令官が来てからは激しくなるばかりの行為に少しだけ申し訳なさが募る
言い訳になるかもしれないが所詮私もコンボイ司令官も他所から来た存在であり、同じ世界の存在であるから必然的に話し相手にはなりやすい、恋心を抜いたとしても私にとって司令官は信頼のおける人だから

「アイリス好きだと言ってくれ、私の名前を呼んでくれ」
「っすき♡すき♡オプティマス♡♡だいすきっ♡♡♡」
「あぁ射精すぞ!」
「ッッ〜♡♡」

私の奥でビクビクと吐精したオプティマスはマスクを外してこれでもかというくらい私にキスをしながらお腹を撫でてくるから背中がゾワゾワとしてしまう、柔らかさなど無いはずの金属だと言うのにキスはとても優しく甘く私の頭をおかしくさせてようやく唇が離れたと思ったのに繋がった部分がまたくちゅ…と音を立てるものだからみつめてみれば申し訳なさそうなオプティマスが「これで最後にする」といった

「随分疲れたような顔をしているようだ」
「え、あぁ夜更かししすぎたからかもしれません」
「また本かテレビにでも夢中になってたのだろう」
「そんな子供じゃあないんですから」
「おや?違ったのか」
「違わなくないですけど」

翌朝いつも通りコンボイ司令官に会って話をする、いくら私とオプティマスが恋人とはいえそういう事をしているとは言えるわけは無いしきっと司令官はそんなこと考えたこともないと思う。
私と彼が恋人であると知ってから根掘り葉掘り聞かれたが彼の人間性を知っては納得したようでそれ以降はあまり聞くことはなく、反対に背中を押してくれるようでやっぱりコンボイ司令官はコンボイ司令官なんだと安心した


「あ"""♡♡らめ♡♡しれ、かん♡♡♡」
「はぁっ、まさか受け入れてくれるほど…とは♡」
「みな、ぃれ♡♡やら♡♡おぷてぃま、ふ♡♡」
「君の好きだった男だ、こんなに締め付けて素直に喜べばいいだろう」

コンボイ司令官のコネクタを受け入れて上からプレスするみたいに押し付けられて、オプティマスにそれを眺められながら私はどうしてこうなったんだっけ?と泣きながら考えた


コンボイ司令官が来てから約一週間以上、未だ戻れる気配は無いもののやはりかのサイバトロンリーダーとオートボットリーダーがいてくれるこの船は安心感が強く仲間達もみんな以前よりも張りつめた空気を無くした
人間である私と違って司令官はトランスフォーマーだし、彼らのしたい事言いたいことや専門用語は当然わかるわけでそりゃあもう大いにこの船に貢献してくれていた
私はオプティマスの恋人というポジションでなければ本当に意味の無い居候で日々サイバートロン語を勉強したり自分のことに必死なばかりだった、出来ることといえば恋人として毎夜オプティマスと愛を重ねることばかりでコンボイ司令官が来てからは毎日激しく求められることを受け入れた

「今日も構わないだろうか?」

そういいながらちゃんと身体を小さくして私を抱き締める彼に拒否できる訳もなくて私は頷いた
用意された大きな人間サイズのベットの上で寝転がされて服を脱がされて何度もキスをされる、オプティマスのマスクを外した姿はよくみるけれど整っていてそういえばコンボイ司令官はどんな顔をしているんだろうか。なんて思わず考えてしまったりもする
そんな私に余計なことは考えるなと言うように胸元に手をやっていたオプティマスは先端をきゅっ♡と掴むものだから腰が跳ねてしまう、胸元に顔を埋めて赤ちゃんのように先端を吸って甘噛みされて指先で器用に引っ張られてこねくり回される度に私は私でない声を抑えようと手の甲を噛み締めるのに簡単にその手を奪われて一纏めにされて胸の先がじんじんするまで虐められてしまう

「も…♡胸ばっかり…やだ」
「ふふ、意地悪が過ぎてしまったようだすまない」
「最近のオプティマスってばなんだか意地悪」

何かあった?と思わず彼に問いかければ彼はうぅんと悩ましい声と表情をしつつも不快感を感じる程に汚れた下着を取り払ってソコに指を這わせた
つぷ…と簡単に飲み込んでしまうオプティマスの指に私は支配されて気持ちよくさせられる中でも彼は冷静に声を吐き出す

「彼が来てから君が構ってくれなくなったからな」
「ぁ♡ひぁ、か、れ?」
「向こうの世界の私だ、君と彼の仲だから当然のことなんだが、私も男だから妬いてしまう」
「ッッ♡そ、んな♡ゃ…あッ♡ソコっ、だめ♡♡」
「そう思うとつい君をいじめて私のモノだと教えてやりたくなる」

ヤツは君のこんな顔を知らないと思うと幼稚だと分かっているが、多少優越感に浸れるんだ。といわれると嫉妬心なんて感じたことのなかったオプティマスに胸がときめいてしまって思わずこちらからその唇にキスをしてしまう
私の特別はオプティマスだけ、オプティマスしかいない、そうじゃなきゃ…と私は蓋をし続けてきた、初めの頃に彼は私に想い人がいると理解していながら想いを伝えてくれたけれど本心はやはりそうなのだろうと思うと酷く安堵した
一本だった指が二本三本と増えてお腹は少し苦しくなるけどその分オプティマスは私が弱い部分を熟知しているからたくさん気持ちいい部分をいじめて私は素直に声をあげた、何も知らない私の身体を作り替えたのは紛れもなくあなたであると伝えると彼はどんな顔をするのだろうかと思う

「ッッ、も、イク♡♡」
「沢山イッてくれ」
「そ、れ♡だめ♡ッッくぅ♡♡」

ぎゅうっと足の指を丸めてイッてしまっているのに指を止めてくれないオプティマスはいつもの事だけどイヤイヤと子供みたいに首を振ると耳元でかわいいと伝えられる、ずるい…コンボイ司令官がいうかわいいは子供に向けてだけれどオプティマスのそれは恋人に対してのもので全く受け方が違う
似たような声でいわれる度に初めの頃は嬉し悲しい気持ちなのに今はオプティマスからの言葉だと思って受け止めていると気持ちよさが合わさって頭がふわふわとしてしまう

「だめ♡やだ♡オプ、ティマスおねが、ゆびっ止めて♡♡でちゃうっ、でちゃうの♡♡」
「あぁ見せてくれ愛らしい姿を」
「ッッや、ぁ♡〜〜〜ッ♡♡」

愛らしいなんていうけれど私はこれが得意じゃない、沢山イかされて沢山されておしっこに近い感覚が昇ってきて最終的に子供が粗相するみたいに勢いよくシーツを汚してしまって、なんならオプティマスの足にまで引っ掛けてしまうから消えてしまいたくなるのに潮吹きというこの行為が余程楽しいのか毎回させられるし癖ついてしまっていた

「ふっ、ぅ♡も…む、り♡♡」

何度も何度も前戯だけでたっぷりイかされてシーツの色も変わっておしりの方も冷たいくらいだけどオプティマスは酷く興奮しているようだった、カシュッとマスクが外れる時の音に似たそれはコネクタが開放される音だと気付いたのはいつからだろうか
足を持たれて開かされて入口に宛てがわれて「アイリス」と優しく名前を言われれば私は頷いて入ってこようとした時

「休み中すまないアイリス、先程通信…」
「へっっっ〜♡♡♡」
「あぁすまない、挿入ってしまった」

全く同じ声だというのに違うと頭の中で認識させられるのは何故なのか、ごちゅん♡とオプティマスのコネクタが子宮にキスをしてきて私は目の前が真っ白になる
客人が来たというのに腰を止めないオプティマスの動きは激しくてまるで威嚇しているような見せつけるようだった

「す、すまない恋人同士の行為中に」
「全く…とんだ邪魔が入ってしまったな、なぁアイリス」
「ぁ♡しれ、かん♡みな…ぃれ♡♡やら♡♡」

お願いだから恥ずかしいから止めて出ていってというのにコンボイ司令官はフリーズしたみたいに動きを止める、その間もオプティマスは私たちが恋人であることを教えるようにキスをして体位を変えて膝の上に乗せられてまるで孕ませるみたいに奥までコネクタを打ち付けた

「出ていかないのなら、お前も参加するか?」
「な、それは…」
「今日くらい構わないだろうアイリス」

それは…それはコンボイ司令官とえっちできるという事なのだろうか?私の低くなった知能でそう思っていればおっぱいの尖端をきゅっと掴まれて耳元で「かつて君の好きだった男だろ?」といわれて、あっオプティマス怒ってるかも…と気付いた、こうなった時の彼はしつこくて意地悪で違う意見をいうとさらに手酷くされるものだから頷いた
コンボイ司令官は実際どうなのかと思っていたのに態々機体を縮小させてベッド近付き腰掛けて私を見つめた、見ないで欲しい浅ましい私を、見ないで欲しいそんな瞳で

「ほらいつもの様にちゃんと、言うんだ」
「ッ♡♡すき、すき♡オプティマスッッ、ぁ♡お、く…だめ♡♡ゃあ♡」

背中に当たる強い視線が痛いのに身体に感じる気持ちよさに私はおかしくなってしまいそうで好きだと何度も告げてオプティマスに腕を伸ばして彼のオイルを強く望んで熱いキスをすると嬉しそうに抱きしめ返される
ごめんなさい司令官♡アイリスは司令官がいない間に恋人を作りました。と思いながらもでもオプティマスは私の事好きって言ってくれたんだから仕方ないよね。と言い聞かせた

「そろそろ射精すから受け入れてくれ」
「んっ♡ちょ、だい♡」

ぎゅうっと抱きしめられてちゅうをして私がイって直ぐに奥に射精される、ビクビクと震える彼のコネクタが気持ちよくて身体に力が入らずに入れば落ち着いたらしくゆっくり引き抜かれてベッドに仰向けで寝かされる、珍しくこのまま終わりだと思っていたが視線の先には似たような顔の二人がいる、まるで双子の兄弟といっても納得できそうなほど似た二人は何かを話したかと思いきやまだ敏感なそこに指が挿入される

「あっ♡まっ…て♡」
「待てない、すまないが私も頼む」
「そ、んな♡オプティマス?こんな…」
「抱かれたいんだろう?折角の機会だ三人で愛し合おう」

先に頂いてしまったから今度はもう一人の私の番だがな。といっているが理解は追いつかず
けれど私のおっぱいを吸うのはコンボイ司令官で頭がおかしくなってしまいそうだった、だって司令官だから…私の告白を無くして今の関係がいいと言い切ったのに、恋人みたいなことをされたら私はおかしくなってしまいそうだった
オプティマスの接し方とは違う恐れを感じたような優しい愛撫は物足りないものの確実に気持ちいい場所を探ろうとしてくる

「はぁ甘い香りだ」
「…ッはずかしい、ですから♡」
「汗と雌の興奮した香りをしているらしいな」
「コンボイ、アイリスはココも弱いぞ」
「ッッ♡♡やっ♡」
「本当だ、随分簡単に鳴くんだな」
「人間の女性の弱点らしい、いつもここを責めると沢山イク」

私の事をお構い無しに話をして、オプティマスはクリトリスが弱いと教えるものだから人間との接続なんて知らないであろうコンボイ司令官はその指示通り挿入する指を抜いて濡れそぼった金属の指で磨くようにいじめる
今までオプティマスにしかされたことのない行為、コンボイ司令官に声を聞かれるのが恥ずかしくて抑えようとするのに横に座っていたオプティマスに腕を取られ阻止されれば私の声は部屋の中に響く

「ッゥ〜〜も、ゃ♡♡くり、やら♡♡」

何度も何度も敏感なソコばかりいじめられてイかされ続ける私をみてそろそろいいかと二人は話すから挿入してもらえるんだと思いきや指はクリトリスから離れて腟内に沈められる
ぐぽっ♡ごぽっ♡と先程射精されたオプティマスのオイルと愛液が混ざった音が聞こえて恥ずかしくて耳を塞ぎたくなるというのに拘束された手は許されない、この行為をしている存在が恋人であればまだ普段通りの気持ちであるがかつての想い人であるコンボイ司令官だということがどこまでも羞恥心と快楽を混ぜ合わせてくる

「アッ♡そ…だめ♡」
「オプティマス、そうなのか?」
「いやソコはアイリスの弱いところだいじめてやってくれ」
「やら♡♡だめっ♡そ、こ…ッ♡♡」

出ちゃうからダメ、司令官の前でしたくないのとオプティマスを見つめれば彼はとても優しい顔で私の前髪を掻き分けて「沢山愛してもらうんだ」と告げた、あれだけ嫉妬してると言っていた癖にどうして…と思いながらも大きくなる波に足をばたつかせて頭を振るう
尿意が近くなってきてそれと同時に気持ちよさもやってきて、お願いだからやめてよと泣いても二人は口を揃えて可愛らしいというから脳みそがおかしくなりそうだった

「〜イクッ♡♡イッちゃうの♡♡あっっ♡♡」

ピュッピュッ♡と音を立てて私はコンボイ司令官を汚してしまい子供みたいにぐずぐずと涙を零せば二人は謝りつつもかわいかったとまた言ってくる、そんなので許さないと思いつつも気持ちよかったのは事実だから顔を少しだけ背けるとオプティマスがコンボイ司令官に耳打ちをした
コンボイ司令官に名前を呼ばれ何かと思えば唇を塞がれる、舌の厚さや長さも違うし口腔オイルの味もちょっと違う、食べるみたいなガツガツとしたキスをされて逃げようとしても逃がしてくれない乱暴で強引なキスはなんだが皆を引っ張る強い司令官らしいと思った

「アイリスはキスされたら直ぐにこうなるんだ」
「全くこんなに簡単に流されていたら私も心配だろう」
「まぁ多少は…だが私達以外にはしないからいい」
「それもそうだな」

ちゅうをされて頭がふわふわとする中で二人がそういうものだからまるで私がチョロいみたいで少しだけ悔しくなって見つめていれば気付いた二人か頭や頬を撫でる、いつの間にこんなに二人は仲良くなったのかと思いつつも根本は同一人物だから仲良くなったのだろうかと思うのもつかの間オプティマスに足を取られてぐいっ♡と大きく広げられる
これじゃあ司令官に全部見えるから嫌だと言うけれど気にした様子もなくコンボイ司令官はハッチを開けてコネクタをソコにすりすり♡と押し付けた

「アイリス、今から私が君を抱くんだ」
「…ッ♡」
「沢山かわいがってもらうんだぞ」

オプティマスに片手で足を押えられてもう片手で私のおまたを拡げられる、たっぷり濡れたそこは自分でもわかるくらいヒクヒク♡とコンボイ司令官のコネクタを望んでいた
ゴクリと唾を飲むコンボイ司令官のマスクを外した顔はやっぱりオプティマスに似て端正な顔付きだった、そして見せつけるみたいにゆっくりとコネクタを沈められると太くて恋人のものとはまた違う質量と気持ちよさに声が溢れる

「んっ♡ぁ…ぁ♡」
「ッ…はいったようだな」
「お、きぃ♡」
「はぁ…アイリス」

熱い男の人らしい情欲に塗れたコンボイ司令官のオプティックがこちらを見下ろした、そしてずりり♡と抜いたと思えばバチンッ♡と力強く奥まで突かれてしまえば気持ちよさに頭の先までビリビリと電流が走る

「あ"""♡♡らめ♡♡しれ、かん♡♡♡」
「はぁっ、まさか受け入れてくれるほど…とは♡」
「みな、ぃれ♡♡やら♡♡おぷてぃま、ふ♡♡」
「君の好きだった男だ、こんなに締め付けて素直に喜べばいいだろう」

何度も力強く叩かれて恋人に助けを求めても彼は優しく微笑みを浮かべつつ私のクリトリスを撫でた
ナカも外も同時に責められれら私は簡単にイッてしまうのに二人は全くやめてくれずに互いに交代で酸素を送るように長ったらしいキスをする

「ッあの時君の想いを受け止めていればっっ♡」
「私の想いを受け入れてくれた君だからっ♡」
「ッッふた、りとも♡♡らめっぁン♡いく♡イクの♡」

二人から浴びせられる熱い愛の言葉にあぁ私二人にとっても好かれてたんだと今更気付く

「アイリスっ、そろそろ射精すからちゃんと飲んでくれ」

何度もイかされておかしくなった私はもう分からなくてコンボイ司令官に強く抱きしめられながら奥に射精された熱を感じつつ意識を飛ばした、二人が何かを話しているのに私にはまだ分からなかった


「っっく、ぅ"♡♡おかひくなりゅ♡♡おかひ、くなりゅから♡♡」
「大丈夫だ、…ッ射精すぞ」
「私も同じく」

気付けば二人とものコネクタを同時に受け入れるようにされて私は気持ちよさに分けも分からずに必死に目の前のコンボイ司令官にしがみついたらオプティマスに引き剥がされキスをされる、濃厚な恋人キスを目の前にしたコンボイ司令官が私を躾けるみたいに乳首をきゅっと摘むから自然とコネクタを締め付けては二人が「まだ足りないの」というけどそうじゃいなのに声も出せずに日付が変わっても時間的な意味での夜が明けても開放されることはなかった。


「好きだった?」

三人でも行為を終えて落ち着いてからコンボイ司令官に想いを告げられた、もちろん私はオプティマスと付き合っているから応えなくて大丈夫だとはいわれたものの嬉しさは隠せなかった
通信も通常通り行うことが出来スペースブリッジもいつでも利用可能だがここで好きな人といるのがいいだろうといわれる、好きな気持ちが消えたわけじゃないと私は思いつつどうしたらいいのか悩んでいればオプティマスに肩を抱かれる

「こっちの世界では私を恋人に、あっちの世界では彼を恋人にしたらいい」
「どういうこと?」
「スペースブリッジが安定したら行き来できるだろう?」

簡単に言うと互いの世界を行き来して欲しいとのことらしく、当然二人にはそれぞれ重大な仕事があるのでどちらかの世界に留まることは出来ない故だろう
そもそも二人ともを選択するというのはどうなのかと伝えると二人は顔を見合わせて肩を組み笑った、どうやら私が寝ている間に随分と腹を割って話したらしく兄弟の如く仲良くなったらしく目を丸くしてしまう

「そんなわけでこれから三人で行こうじゃないか」
「…え、と.、よろしく願いします」
「恋人なんだ、いい加減その話し方も変えてもらえると嬉しいんだが」
「でも司令官は司令官だし」

そういっているとオプティマスがちいさく笑いながら私を抱き寄せ「生憎と私は司令官ではなかったからな」というものだから二人が揉めそうな雰囲気を察知して慌てて止める
そうして私の忙しない別次元週末旅行が始まるようになるのだが…まさかまた別次元の司令官と出会って恋に落ちるだなんてその時は多分予想していないことだろう。

-

- 26 -

←前 次→
top