サンダークラッシュがロストライト号に身を寄せるとなった時彼を敵対視するロディマスは彼の手の中の存在をみつめた

「ペット連れなのか?生憎人間向けの備品はないぜ?」
「すまないが彼女は私の恋人だ、彼女のことは私が全て対応するから気にしないでくれ、なぁアイリス」
「はい、ご迷惑おかけ致しますがよろしくお願いします」

礼儀正しい人間にロディマスも毒気が抜けてまぁ困ったことがあれば…と返事をした、そうしてかの英雄サンダークラッシュが乗船したことにロストライト号のクルー達は浮ついていた
尊敬敬愛崇拝愛慕渇仰 様々な感情視線が彼に向けられるもサンダークラッシュはそれに慣れていた、そのうえで仲間たちとは対等にいちクルーとして接していた

「いらっしゃいサンダース、あんた程の男がデートスポットにここを選ぶだなんて有難いことだな」
「やぁスワーブ、ここ以上に彼女を落としやすい場所は無いからな」

サンダークラッシュに誘われスワーブスのカウンター席で二人は普段と何も変わらない会話をする、けれど恋人のアイリスはロストライト号の中をサンダークラッシュと歩き回ることをよく思わなかった、何故なら彼を慕う仲間達が多いせいだ、危害こそ加える気はないことはわかるものの一部の視線は痛い程彼女に突き刺さる
背中を丸めて逃げたくなる中でサンダークラッシュは突如メガトロンとウルトラマグナスからの通信を受け待っててくれといい出ていってしまう

「…はぁ」

カウンターの上に座った彼女はその背中を丸めてサンダークラッシュが居なくなった以上カウンター側に向いた、スワーブスから去りゆく各々彼に声をかけては楽しそうな声が聞こえる、以前過ごしていたサンダークラッシュの船ヴォス&ヴィタリスでは彼が船長なだけあり彼女を受け入れてくれ妬む声は聞こえなかったその内この声や視線も止むことを知っていても耐え難いものだと感じた
それを悩む彼女に対してもサンダークラッシュは「君が美しいから嫉妬しているのさ」と優しく微笑んだが根本の解決ではないと不貞腐れたのは記憶に新しいものだ、今現在もテーブル席から聞こえる声は「どうして人間なんだ」「サンダースは優しいからな」「向こうから迫られて断れなかったんだろう」

『あんな人間ごとき』

当然ロストライトのクルー全員がそうじゃないことを分かっている、そんな彼女に気付いたスワーブは手が空いたのか先日立寄った惑星で人間でも飲めそうなカクテルジュースを買っておいたからサービスにと差し出した

「優しいのねスワーブ」
「俺の店でシケた顔されるのが嫌なだけさ、安心しな俺は味方さ」
「わかってる、彼らも敵じゃないことくらい」
「まぁ相手が相手だからな」

俺もわかるよ。という彼に恋人がいるの?といえばそんな訳と一蹴されわらわれる「アイリスみたいな子と付き合ってるサンダークラッシュが羨ましいなって」と冗談を言うのだからやはり彼はいい人だと感じて笑みを浮かべた
ちょうどその時戻ってきたサンダークラッシュがカウンターに手を置いて「仲が良さそうだ、帰ってきたついでにショットを頼めるか?」といえばスワーブは苦笑して用意する


「全くアイリス、本当に困った人だな」
「サンダークラッシュ…あの、だめ」
「どうして?ココに来てからももう何度もしているだろう」

二人に与えられた部屋は大型機向けの為か広く作られておりサンダークラッシュの部屋の隅に彼女の居住スペースが作られていた、彼の胸ほどの高さにあるその場所で彼女はサンダークラッシュに見下ろされ酷く狼狽えていた、彼の人間の胴体と変わらぬ指が伸ばされ彼女の身体をなぞる様に撫でれば彼女は視線を合わすことが出来ずに彼の胸元を見つめる他なかった

「恥じらうのも可愛らしいが素直な君がみたいんだがな」
「それじゃあシャワーだけでも」
「そのままで、そのまま私に全てをみせてくれ」

出来るだろう?
サンダークラッシュの赤いオプティックが鋭くなるのをみつめ彼女は観念したように衣服に手をかける、サンダークラッシュと恋人になり感じたことは彼はとても深い愛を与えてくれることだった、言葉も行動も全てにおいて
彼に与えられたものを脱ぎ去り下着姿になり彼を見つめれば言葉には出さないが視線が訴えかけてきているのが嫌という程わかる、背中に腕を回し下着のホックを外して肩から下ろして足元に落とす、そして下半身を守る下着も一本ずつ足を抜いて布を下ろす
そうして生まれたままの姿になった彼女は背中を丸くさせ両腕でどうにか自身が思う恥ずかしい場所を見られないようにと隠す

そんな彼女の足元に現れるのは巨大な機械の手であった、それが誰のものかなど説明せずとも分かるだろう
恐る恐る彼の手の中に収まる彼女は不安げにサンダークラッシュを見つめればゆっくりとその手は浮上して彼の顔元まで持ち上げられる、まるで人形を手に取るような姿で彼女の髪にノーズパーツを押し付ける
手入れされた髪は柔らかくサンダークラッシュが与えたシャンプーの香りが彼の中で分析されていく

「しっかり私があげたヘアオイルを使っているようだな」
「はい、使い始めてから髪の痛みがマシになりました」
「アイリスの髪質に合うようなものを買ったからな、君の美しい髪が痛む姿さえ見たくないんだ」

大きな右手が彼女の髪の表面を撫でる、ロストライトに来た時は備品が足りず髪が痛むと感じた際にすぐ様用意してくれたものを使用する彼女に気分を良くしてサンダークラッシュは嬉しそうに口元を緩める
そしてもう一度顔を寄せた彼の鼻や口から溢れる熱い排気が身体に触れる度に下腹部が自然とその熱を孕む

「あっ」

彼女がちいさな声を漏らす時サンダークラッシュはその舌を首に這わせた、とはいえ巨大な舌はひと舐めで彼女を喰らい尽くしてしまいそうな程であり上半身全体を舌で撫でるようだった

「アイリス、手を外すんだ」
「…でも…はい」
「あぁえらいな、とても綺麗だ」

決して彼は嫌がることはしない上に無理矢理彼女の身体を暴くこともない、ただ強い眼差しで訴えかけるのだがそちらの方が彼女にとっては苦しいものだった
自分から全てを受け入れることの恥ずかしさをきっとサンダークラッシュは理解している、それ故に彼女に行動させるのだ
彼の人差し指と中指に腕を回してその身を晒す彼女を褒めるサンダークラッシュの声は甘く蕩けてしまいそうになる、誰もが彼に魅了される理由が嫌でも分かるだろう

「やっぱり、だめ、やめて」
「何故?私とはいやか?」
「ちがうけど、スワーブスから戻ってきたばっかりでお風呂入ってないし」
「相変わらず君は綺麗好きだな、私は気にしないから大丈夫だ」
「あっ♡だめ、汗も…か、かいてるしっ」

それならますます堪能したくなる。

そう言って彼は彼女の胸元に顔を寄せては全身を舐めてやる、腕も足もまるでキャンディのように舐めて咥えてしゃぶり付けしてやれば彼の口腔オイルで汚された彼女が震えた姿で彼の左手の中にいた、体臭を気にしたところで意味が無いというのに気にするのは乙女心やらなのだろうと思いつつもサンダークラッシュは己の欲望を優先した
自身の欲望が彼女の欲望に変わることを知っていたからだ
控えめな彼女の乳房の先端を舌先で器用に転がしてやるだけで彼女は指を掴む腕に力を入れる、教え込まれたように決して身体を隠すことは無い彼女の優秀さに感心しつつ甘い香りの彼女の身体にサンダークラッシュは夢中で顔を押し付ける
自分の与えた物を身に付け身体を清めそして穢すことに悦びを感じない男はいないだろう

「や、ぁ♡」

すぐそばで聞こえる甘い声にふとそのまま舌を下ろしていき内腿を撫でれば緩く足が閉じてしまうため背中を支えていた中指でノックするように叩けば彼女は濡れた瞳でサンダークラッシュをみつめた
何をしなければならないのか説明がなくとも理解出来た様子の彼女はゆっくりと足を開いた、彼は笑みを浮かべてそのまま足の間に舌を伸ばして全体をなぞれば彼女の背中は僅かに跳ねる

「だめ♡くら、しゅ…♡」
「好きだろう」
「あっ♡…っ♡ンッ…」

イヤもダメもすべて彼を誘う声に変わる、サンダークラッシュは舌で彼女の突起を集中的にいじめてやれば彼女の足が彼の顔に当たる、普段の彼女のであればそのような事をすればすぐ様謝罪の言葉をだすがこの行為中においてサンダークラッシュにされることに夢中になっては彼の顔に足を入れることなど気付きもしないのだ
それがまた彼を喜ばせるなどとは露知らずその手のひらの中で打ち上げられた魚のように何度も舌で嬲られる

「〜♡…っう…はぁ♡」
「イケたみたいだな、よかった」

手の中でくったりとしている彼女にサンダークラッシュは自身のコネクタを挿入出来ればどれだけ心地いいのかと考えながら汚れた口元を指先で拭う、そして未だ力の抜けた彼女を手に抱いて彼は自身の椅子に腰かけて彼女を見下ろす
掌の上で未だ絶頂の余韻に浸る彼女の足の間に小指を差し向ければ彼女は潤む瞳で彼を見上げる

「足りないだろう?」

人間と違って対して個々の指の太さの変わらない、それ故に小指だとしても彼女の腰の半分ほどの太さがある指が彼女の腹を撫でる
何を所望されているのか理解している彼女はせめてもの抵抗かのように視線を逸らして足を薄く開いた

「いい子だアイリス、沢山可愛がってあげよう」
「んっ…く♡ふ、ぅ♡あっ…や、だめ♡♡」
「そういいながらすんなりと受け入れたじゃないか、慣れてきた証拠だ」
「や"、あ♡あっ♡あ♡」
「こんなに小さなレセプタで私の指を受け入れることも慣れるとはな、はぁ…挿入出来ないことが悔やまれるな」
「おっ♡おっ♡……っ、あしっやだ♡なめ、ないれ♡♡」

ピンと伸びた足はサンダークラッシュを誘うようにアピールしていた為彼は堪らずにその細い指先から膝にかけて飲み込んでは舌で舐めてやる、くすぐったさを感じる場所は性感帯に近いというがそれはどうやら本物だったらしく足の裏や内腿に舌を這わせる度に指を締め付ける力が強くなるのを感じた

「だ、め♡イク…イッちゃう♡サンダース…っ♡だめっ♡」

彼女が愛称を呼ぶ時は大抵限界が近いときだった、その姿が愛らしくサンダークラッシュは彼女の足を咥えながら優しく笑みを浮かべる
丁度彼が足から口を離すと同時に絶頂に身を震わせた彼女の背が跳ねた、一度指を動かすのを止めてやり見下ろせば疲れたような彼女がいるもののサンダークラッシュは優しい笑みを彼女に向ける、赤いそのオプティックの意味を知る彼女は「ま、だめ…♡」と呟いた

「お"っ♡お"っ♡イグっ♡イグッッ♡♡」

ズポッ♡じゅぽっ♡と下品な音を立てる彼女の秘所をサンダークラッシュの小指が滑りよく何度も抽挿を繰り返しつつ彼は顔を押し付けて彼女の胸元や腹に舌を這わせる、挿入が出来ない分不満を感じさせないようにという彼のサービス精神は彼女をいつもただの雌に突き落とすような愛撫であった
彼の手のひらの中で身体中の様々な水分を撒き散らしているせいで汚してしまっているというのにサンダークラッシュはとても嬉しそうに彼女を指と舌で尽くしてやる

「沢山イクんだアイリス、私に君の全てを晒してくれ」
「あっ♡らめっ♡アクメッく"る♡♡さんだーしゅの指と本気セックスぢでる""♡♡♡」
「はぁ…いいぞ、もっとイッてくれ」

一時間以上もされているというのに彼女のソコは未だサンダークラッシュの指を喜んで咥えては彼の言葉に返事するように潮を吹いた、抽挿される度に僅かに吹き出るそれをサンダークラッシュは愛おしいものを見るように見つめて舌で受け止めてやり自身の体内に流していく

「…っ…ッ♡」

やり過ぎたとサンダークラッシュがいつも通りに思う頃には彼女は手のひらの中で痙攣し意識を混濁させていた、大きく開いた足からは愛液と舌と彼の唾液に似たオイルに塗れている
そんな彼女を見てサンダークラッシュはそろそろ自身も限界だと感じコネクタのハッチを開ける、完全に勃起したコネクタは今にも射精せんと言わんばかりに張り詰めて先端からはカウパーオイルを溢れさせていた
サンダークラッシュは右手を自身のコネクタに添えて左手にいる彼女を掴むように抱いて口元まで持ち寄り下品に脚を開くそこをみつめた、ぽっかり♡と開き彼を誘うようにひくつく雌穴に堪らず彼は口付ける

「まっっ♡らめ…ぁ♡♡サンダー、ス♡♡」

それまでは彼女を追い込むための愛撫だったというのにまるで自分のオナニーの道具にするためのように乱雑に吸い付いてはジュルジュルと音を立てると彼女はその吸引に負けてまた絶頂を迎える
サンダークラッシュは右手の中にあるコネクタのカウパー液を全体に馴染ませるようにひろげて滑りの良くなった其れを強く扱く
彼の右手が上下する度に舌が激しく彼女を嬲り突起もナカも全て味わうようになる、腹の上に当たる彼の綺麗なノーズパーツから溢れる排気の熱がアイリスを酔わせる
かの英雄が、周りから様々な視線を与えられるこの男が、たかだか人間の自分に興奮して情けなくコネクタを擦り舌を這わせるというこの行為に酷く興奮させられる、時折絡む視線が互いを高めていく

「アイリス…アイリスっ」

普段慈愛の塊のような声で呼びかける彼はそこにはおらず興奮に呑まれた獣のような眼をしたサンダークラッシュがそこにいる、アイリスは笑みを浮かべて彼の顔に手を添えて素直に思いを伝える

「きもちい♡すきっ、サンダース♡あっ♡」
「かわいい…私のアイリス…あぁっ射精しそうだ…いつもの構わないか?」
「は、い♡ど…うぞ♡」

足元から口元を離したサンダークラッシュにアイリスは聖母のように微笑んだ、サンダークラッシュのコネクタを扱く粘着質な音が部屋に響き低い唸り声が何度が聞こえる中で左手に掴まれた彼女は顔元からゆっくり離される
そして眼前にみえるのは彼女の胴体よりも遥かに巨大なペニスに似た形をするサンダークラッシュのコネクタだった
先端からは粘度の高いオイルが溢れておりほかよりもずっと濃い独特の香りを発している

「アイリスっ受け止めてくれ、ぐ…うっ!」

びゅっ♡びゅうぅ♡と降り注ぐオイルに目を強く瞑る、髪も体も全て汚された彼女はサンダークラッシュの手の中で呆然としてしまう
肩で息をする彼は「す…すまない」と疲れきった顔をしておりアイリスはとても彼がセクシーかつかわいらしいと思った、体格差故に直接繋がり合うことは出来ないもののこれでいいと言い聞かせつつも子宮が疼くのを感じながら身体に付着したオイルを指で掬って堪らず足の間に抑え込む

「アイリス…私をあまり挑発しないでくれ」

疲れたような様子の彼にそういわれた彼女はだってサンダークラッシュのものがほしいの…と呟いた、彼は英雄だとかそんな自分の勲章などどうでもいいから彼女と繋がれる雄になりたいと思いながら右手に付着したオイルを彼女のナカに沈めるのだった。

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