スワーブスの常連客達は今宵もまたカウンター席を埋めていた、丁度オーナーであるスワーブも本日は忙しくない為か自分用にエンジェックスを注ぎ彼らと話をしていた

「そういえば今日もアイリスに怒られてたな」

笑っていったスワーブの言葉に視線が注がれるのは今日もまた変わらずやってきていたトレイルカッターであった、彼はそういわれるなりいつも通りおどけて笑ったもののみんな彼がちいさな恋人に強く当られていることは毎度の事で知っていた

「別に対したことじゃないけどな」
「そうはいうが毎日アレだろ」

トレイルカッターがアイリスと交際をしてから人間時間でいえば長い事は彼らも理解していた、地球で出会った彼女に惚れたトレイルカッターがロストライトに乗船する際に態々地球に戻ってまで連れてきたほどである
正直彼が居なければロストライトでの生活は彼女にとっても大変なことではあるが毎度彼女の何らかの気に触れては怒られるトレイルカッターの姿は名物になるほどだった

「にしてもあんなに怒るもんか?ありゃあヒステリックってやつだぜ」
「アイリスが怒りやすいのはもとからだ」
「よくそんな女好きになったな、身体の相性がよかったのか?」
「まぁ確かにアイリスのあれは俺たちからみてもデカいしな」
「そりゃあもう…な」

ホワールとスキッズの言葉にニヤリと笑うトレイルカッターを見てわかる通り男同士の会話というのは人間もトランスフォーマーも対して変わらない、恋人がいないとなれば好き勝手に下世話な話だってしてみせる
確かにアイリスはトランスフォーマーからしてみてもそれなりには魅力的な身体の持ち主だが如何せん性格がキツすぎる、仕事が出来るヤツは気が強いのだろうと同じ種族である面々の一部の名を羅列するスワーブに当てはまると彼は笑った

「だとしてもアレだけキツいってのもな」
「何がトリガーか分からないんだよ」
「今度アイリスが起きてから何時間でトレイルカッターにブチギレるか賭けようぜ、当たった奴に一杯サービスだ」

その言葉にカウンターにいた面々はランランとオプティックを輝かせて乗ったというようにグラスを上げた、勿論トレイルカッターも…
丁度空になったグラスを交換依頼する彼の前に入れ直したグラスを置こうとしたがすぐさま手を止めてスワーブは入口を見つめて"終わりだ"と声帯シンセサイザーから音を出さずに伝えた、ふと彼が視線を後ろに向ければ入口から歩いてくるとてもちいさな影はカウンター席に座るトレイルカッターの傍に来て足を止めた

「トレイルカッター!今日は部屋の模様替えしたいから手伝ってってお願いしてたでしょう」
「暫く邪魔だから出てってくれっていってたから」
「そりゃあ用意してるところから退いてくれないから、新しい家具来たの昨日の夜いってたのに」
「悪い、そんなに怒らないでくれよ今すぐ手伝うさ」
「全くもう…って、またお酒飲んでるの?スワーブも甘やかさしすぎちゃダメだよ彼の為にならないから」

もう帰るよといって出ていく彼女の背中にもう一杯とまだ強請る彼にスラーブは自分用に入れていたグラスを仕方なく差し出せば彼は嬉しそうに飲みきって出ていってしまう、本当にあの高飛車で強気で可愛げの少ない異種族の恋人の何がいいんだかな。と彼らは笑いながらひとつ空いたカウンター席を見つめるのだった



「あんなに怒鳴らなくてよかったろ?ン?」
「…ッ」
「模様替えの件は悪かったが言い方は大事だろ」
「〜っ!」
「だよな、アイリス」
「…あっ♡」

新しく変えたばかりの広いベットの上でアイリスは現在縮小したトレイルカッターの足の間でその身を震わせていた
彼は楽しそうにけれど静かに彼女に先程の行いを反省するように言葉を続けつつその手の中にはやわらかくその彼の金属の手から溢れそうな二つの乳房を堪能していた

「俺以外には優しい言い方出来るのはいい事だけどな」
「フゥーッ♡」

はじめの頃はアイリスもトレイルカッターに優しい言い方であった、けれど彼は案外彼女の前ではどうしようもないちゃらんぽらんなフリをしようとする、オマケにエンジェックスが好きで先日もウルトラマグナスが隠し持っていた濃度のとても高いものを盗んでまで皆で呑んでいた
アイリスは真面目で地球の頃彼らに手を貸す軍の人間だった、けれど人間とトランスフォーマーの間に亀裂が入った故に不信感が募りそれまで関係の良かった彼とも一度仲違いをしそうになった
友人ではなくそれ以上に見ていた彼女は人類ではなく個人を見てほしいと強く願った末トレイルカッターは彼女を受け止め恋人になったのである

「ラングが言ってたなアイリスは恋人や家族とか身近な人間にはどうしても甘えて強く出がちだって、それはそれでいいがアイリスが勘違いされるのは俺は嫌なんだ」
「…っ♡あ…トレイル、ふッぅ♡」
「まぁでもアイツらもお前のいい部分を知ってるから嫌われてる訳じゃないんだがな」
「トレ…イル、ぅ♡」
「ン?」

名を呼ばれトレイルカッターは語りを止めて彼女の顔を背後から覗き込んでやった、真っ赤な顔にその硝子玉のような不思議な魅力を放つ瞳には涙が薄く溜まっている
何かおかしいことでもあるのかと彼が思いつつも其の指先は彼女の乳輪をなぞる様に撫でれば肩が僅かに揺れる

「もう…いい、でしょ」
「いいってなにが」
「…む、胸ばっかぁ…りぃ♡♡」

彼からしてみれば有機生命体…というよりも彼女の身体-人間の雌-は不思議な魅力を感じられた、元のサイズの際には感じられなかったが2m程になって分かる彼女の魅力のひとつはその肉体にあった
人間の雄よりも大きな金属の手から溢れる彼女の乳房は柔らかく毎度ながら夢中になって触れてしまう、人間の赤子はこれから出る血液に似た母乳から成長し抱かれては安心感を抱くというが納得さえ出来た
出来るだけ優しくと意識したトレイルカッターの指先はアイリスの両乳房をその手で下から持ち上げるように掴んでは指の腹で全体をマッサージするように撫でた

「なんだダメってか?」
「だ…ダメ、じゃ♡ンッなぃけど♡」
「じゃあ問題ないな」
「アッ♡」

そういってトレイルカッターは人差し指の腹の角で彼女の乳頭の先端を掻くとアイリスは顔を伏せて逃げたがるように身を捩ったものの彼の機体の間にいる彼女には無駄な抵抗であった
足を絡められ拡げられてしまえばどうしても腰が揺れるひとつでさえバレて、トレイルカッターが意地悪ではなく愉しんでそこに触れていることは知っているもののそこばかりを触れられてもう何十分も経過していた
毎度の事であり付き合いたての頃はどうしてもトランスフォーマーにはないものである為夢中になっても仕方ないとされていたがそれが度を越して気付けば何も無かった乳房も彼好みに染め上げられていた
カリ♡カリ♡くり♡くり♡と両方の乳頭を彼に器用にいじめられる度に逃げたくて彼女が前のめりになろうとすればその途端に指先で掴まれまるで弾力のある菓子でも触れるように彼は引っ張った

「ひぁっ♡♡」
「前のめりになると顔見れなくなるっていってるだろ」
「はーッ♡はぁーッ♡」
「バッチリだ、いい子だなアイリス」

パンツ以外を全て脱がされたアイリスからしてみれば残されたその衣類はもう意味をなしておらず不快感すら感じられており今すぐ脱ぎたいと思っているものの彼に次のステップを踏んでもらわなければどうしようも無いことを教えこまれていた
自分でも分かるほど欲情したソコはいつまで経っても触れられずどうにかそれを誤魔化したくて足を閉じたいのに彼の金属の足がそれを阻み続けアイリスは早くどうにかしてほしいと彼に訴えかける以外に救われる方法が見い出せずにいる
訴えかけるべく後ろを振り向けば陽気ないつも通りの笑みを浮かべる彼は愛おしく口付けをした、そのバイザーに映された自分の表情を見る彼女からしてみればトレイルカッターがこちらの思考を理解できないわけがないと思えた

「ッ!ァ…♡」
「いい加減して欲しいって顔だけどちゃんとイケたらな」
「ゃ…♡…だ、も…いいでしょ」
「そんなにコッチがいいのか」

彼の右手が掴んだ乳房から降りて彼女の腹を撫でればそれだけで期待したように彼女の中心部はじわり♡と漏れ出す
けれどトレイルカッターは彼の言った通りに事を進めると決めたらしく彼女を抱き上げたと思えばそのままベッドの上に寝かせてはその足の間に巨体を滑らせ見下ろした

「トレイル…ッッ♡♡」
「ちゃんとシてやるさ、俺に任せろ」

今迄散々クッションでも触るような中途半端な触れ合いばかりだった彼の手は確実にアイリスに快楽を与えるように乳房に触れた、大きな二つのそれを掴んでは中央に押し付けて彼に食べて欲しいと強請るような乳頭たちを眺めたトレイルカッターは抑えきれない口角の緩みを感じつつ舌を伸ばし見せつけるように両方を硬い舌で扱ってやった

「ッ〜♡ふ…ぁ♡ソコ…♡だ、め♡」
「…ン?あぁ弱いもんな」
「あ"♡♡」

そういった途端に右側の乳頭を口に含んだトレイルカッターはそのままジュルジュル♡♡と下品な音を立てて吸ってもう片側の乳頭をクリクリと摘んでやった

「やっ!…ァ♡ーーっ♡そ、れ♡とれ…いるぅ♡♡」

確実に絶頂を与えるような激しい行為は着実に彼女を心地よくさせた、首を振ってその抗えぬ快楽から必死に逃れようとしても柔らかいベッドのマットレスと硬い巨大な金属の恋人に挟まれた彼女には逃げ場など無かった

ただ与えられるものを受け止める方法しかなく必死に顔を逸らして漏れる声を抑えようと左手を口元に持っていこうとすれば簡単にそれは彼の右手で阻止され乳頭を苛める左手は罰を与えるようにキュッとそこを強く掴んだ

「声を抑えたら駄目だろ」

唾液塗れた彼の口元が怪しく光りアイリスはそのバイザー越しのオプティックに魅入られ否定も出来ずに入ればそんな彼女を理解しているトレイルカッターは再度胸に顔を沈めた

「ッ♡ッ♡」

トレイルカッターは飽きる事など知らないのかアイリスがイクまで止めるつもりが本気でないようで凡そ彼女を脱がせて一時間は経過しそうだというのに胸の愛撫に夢中になっていた
アイリスからしてみれば大きなだけで下品さすらあるその部位の快楽など鈍感であるのに何が楽しいんだとはじめは思っていたというのに執拗なトレイルカッターとの日々の末ゆっくりとではあるが着実に教えこまれていた
足の付け根からは下着から漏れた愛液が足を汚して長く遊ばれた胸はもう十分な程でありアイリスも限界が近かった、それを見透かしたトレイルカッターは胸から顔を離してアイリスに顔を寄せれば自然と互いに舌を絡めてキスをはじめるのが合図だった
シーツを必死に下の方で掴んだアイリスは快楽から逃れようと必死であるがトレイルカッターの巧みな舌使いに夢中になれば胸の快感をさらに敏感に感じてしまう、漏れる吐息や荒々しくなる彼女の息遣いにトレイルカッターは嬉しそうに眺めてカリ♡カリ♡と乳頭を引っ掻いていじめ続けてあるタイミングで強く引っ張ってやればまるで彼女はスイッチでも入れられたかのように背を反らし絶頂してしまう
それまで絡めていた舌も動かせずにいる彼女の口内を好きに荒らし続け満足したトレイルカッターはリップ音を奏でて顔を離してやる

「大丈夫かアイリス」
「へ、い……き♡♡」

雌として成り下がった恋人を満足気に見下ろしたトレイルカッターは機体を起き上がらせて彼女のソコを隠す最後の衣類を取り去った、グレーの下着だったせいか水分を含んだそこは黒く色を変えて染みを作っておりトレイルカッターはぐちゃぐちゃになってしまう彼女を愛おしく感じた
内腿まで透明な愛液で汚した彼女の足を優しく撫でてやれば彼女はまだ力の入らぬ身体ではありながら足を閉じようとする

「そうしてたら出来ないだろ」
「…もう…平気だから」
「万が一の為にな」
「ッッあ♡」

彼女の有無など気にせずトレイルカッターは濡れた中心部に指を這わせたかと思えば其の泥濘に指を簡単に沈めてしまい最奥をノックする
散々濡れた其の場所にもう要らないと言いたい気持ちがありながらも彼の気遣いだと理解しているアイリスは受け入れるしか無かった、まるで弄ばれているようにアイリスの顔を覗き込んでは愉しそうな表情で彼は容赦なく弱い場所を的確に狙う

「ッンゥ♡あっ…や♡♡」
「そんな不満げな顔しなくてもちゃんとヨくしてやるからな、もう少し我慢してくれよ」

トレイルカッターは欲に塗れた瞳の彼女に優しく告げるがまだ彼女に奉仕することを辞めるつもりなど全くなかった、元軍人である威厳ある真面目な彼女が自分の手の中で雌として乱れる姿が好きだからだ
自分を必死に求め続ける姿を愛おしいと感じられそうされる度に満たされた、シーツを強く握り何も出来ずに受け入れるしかない彼女の狭いナカで何度も動かせば胸よりも敏感なそこは簡単にビクつき気持ちいいのだと彼に告げる

「トレイ…ン、ル♡そっ、こだめ♡♡」
「知ってる気持ちいいんだよな」
「あっ♡あ♡やッんっ♡」

くちくちとちいさく聞こえる指を咥えるその場所の音はトレイルカッターを興奮させる、今直ぐ挿入したい気持ちはあれど彼女をみては止めるのも勿体ないと感じるほどでふと彼は彼女の足を持ち上げてその場所を自身のバイザーの前に晒せば女の匂いを強く発したそこは彼を誘い外側の突起もまた彼の前で震えていた
突然のことに不安を感じた彼女は「トレイル?」と甘えるような声で問いかければ彼は気にせずに足の間に顔を埋めて主張する陰核を指の腹で撫でてやる

「トレイル!…そ、そんなしなっ、ぁ♡くて…ぁ♡い…イイ♡♡」
「舐められるの好きだろ?沢山シテやるから安心してくれ」
「ダメッぇ♡あっ、クリもっっ♡♡っお♡」

愛液をたっぷりと指に含ませたトレイルカッターはアイリスの皮を被った陰核を剥いてやり現れたそこをみつけては直ぐに激しく擦ってやる、太く弾力ある太ももを掴んで自身の広い肩に乗せてでんぐり返しのようにして逃れられぬようにしては彼はその味を堪能した
エンジェックスとは異なるが酔えそうな程心地よいものだと思えるものであるのは愛おしい彼女が自分を感じている証拠だからだろう
次々と溢れてくる愛液を彼は嚥下する度にもっとしてやりたいと思いつつも無理はさせられないのだと自身に言い聞かせた
その身を震わせて甲高い雌声をあげる彼女はトレイルカッターのその入念な前戯にもう勘弁して欲しいとさえ思うものの心地良さには抗えず受け止めた

「ッあ♡トレ、イル♡♡もっ…いく♡イキそ、お♡♡」

そういえば彼は一度そこから顔を離して歯を見せて何も言わず笑って再度そこに顔を埋めた、まるで「イッていい」と命じるような彼の態度にアイリスの子宮は疼く
彼女の前では普段からどうしようもない姿を度々見せておきながらどうしようも無く男を見せられる度に興奮してしまうのは仕方ないことだと彼女は自分に言い聞かせた
自然と絶頂に向かいたい故に緩くへこへこ♡と腰を揺らしてしまうのをトレイルカッターは理解しながら熟した陰核を吸ってやりつつドロドロに融けきった雌穴に太い二本の指を沈めては彼女が好むようにバラバラに動かしてやり責めればすぐにアイリスは絶頂に導かれる

「おっ♡ほっ♡イグッ♡イクっ!!ーーっ♡♡♡」

ハーっ♡ハーっ♡と荒々しい息遣いの彼女の声が部屋の中に溶け込みトレイルカッターは解放すれば脚を大きく広げた彼女はベッドに虚ろな瞳で絶頂の余韻に浸っていた
その姿を満足そうに見つめる彼もそろそろイイかと彼女の視界に入るような場所に移動してコネクタハッチのロックを解除しそこからその機体に見合ったコネクタをさらけ出した、余韻で意識を呆けた状態の彼女の視線は彼のグレーのコネクタに鷲掴みされていた
根元の赤いラインは電飾の様に光っておりそれが更に異物であることを伝える様である

トレイルカッターはそんな彼女を見ては言葉を掛けずにベッドに横になった、まるで行為など忘れたように新しいベッドとセットで買った彼用の大きな枕に対しての感想を告げるがアイリスは何をすればいいのかわかっており身体を起き上がらせて天井に向かって起き上がる彼の大きなコネクタの上に立った

「トレイルカッター…いい?」

その瞳はNOなど絶対に言わせないと言わんばかりの肉食獣のような瞳であり彼は嬉しそうに笑みを浮かべて「どうぞ」といった

「ン"あっ♡ふ…かァ♡あ…ン♡」
「もう少し入るだろ」
「ゆ、っくり…ス、るの♡」

そりゃあ悪い事を伝えたとおどけて告げるトレイルカッターの胸元に手を添えてアイリスはゆっくりと腰を下ろしてはその太く反り深い彼のコネクタに背を反らして受け止めようとしていた
オプティックに映るは大きな乳房を二つ揺らしながら必死に自分のコネクタを咥える彼女で毎度の事ながら眼福というものだと彼は感じた
漸く入り終わる頃にアイリスはその欲情した雌の瞳を彼に向けておりゆっくりと腰を揺らす

「あ♡はぁ♡あっ♡カッ、タァ♡きも…ちぃ♡」
「そうか良かった、こっちもしてやるよ」
「お""♡ら、め♡おっぱ…いは♡♡ふぅーーっ♡♡」

腰を緩く揺らすために正直トレイルカッターへの快楽のパルスは微弱なものではあるが目の前の乱れたアイリスがみられるならそれだけで十分であった、しかして目の前で揺れる二つの果実を放置するのは男が廃ると彼は思いキュッ♡と揺れる乳頭を摘んでやればアイリスは面白い程に彼のモノを締め付けて倒れ込まないように必死に彼の胸に手を乗せて耐えようとしていた
その健気な姿さえトレイルカッターには美味しいものでスリスリ♡と優しく指の背で撫でれば蕩けた彼女の口の端からは唾液が溢れる程で相当心地いいのだろうとナカの締め付けからも感じられた

「自分から入れて起きながら全然動いてないじゃないか」
「ッ♡だ…て♡カッター…が♡あっ♡」
「こんなに乳首で気持ちよくなるなんて思わなかったもんな、俺のせいだもんな」
「お"♡お♡そぉ、だよ♡わたしの…おっぱい♡へんにシたの♡♡おっ♡いくっ♡いくの♡」
「ったく、コネクタは要らなかったかもしれんな」
「いる♡いるの♡」

トレイルカッターは心地良かった、トランスフォーマーからみても淫猥にさえみえる雌として出来た身体の彼女ははじめこそこんな事を言わず感じなかった、全て彼の手で出来上がったものであるのだから男として喜ばないわけが無いだろう
力が抜けてくったりと自分の胸に落ちてきた彼女を軽く抱き上げて唾液の零れた口元を舌で拭ってやれば両腕がトレイルカッターの首に回される

「トレイル…♡」

決して変わらなかった部分を呼ぶ彼女もフルネームで呼ばれることも心地よかった、異なる柔らかい肉の身体を抱きしめる度に耐えようのない感情が溢れて意地悪をしてしまう時もあるものの最終的にこうなった彼女を見たいゆえである

「なんだ」
「もっと…シて♡」
「ッ!仕方ないな」
「〜〜〜♡♡♡お"ほ♡♡はげ、しっ♡」
「イッたな?もっと気持ちよくなっていいからな」

バチン♡バチン♡とアイリスの腰を掴み叩き込むトレイルカッターの首に抱き着き声を荒らげるアイリスはまるで彼の玩具のようだった、普段散々みんなの前で強くいう彼女も所詮彼にとっての雌でしかあらずかわいい一人の恋人なのだと教えこまれる
トレイルカッターが聴覚センサーの付近で聴こえる声に興奮するのは当然のことであり、こうなることを見越して自分の上に乗せて楽しんでいた

「あ"♡とれ、るかったぁ♡」

何度も凝縮を繰り返す狭いナカに限界がすぐ来ないわけがなくトレイルカッターは毎度短くも長い自分の射精感に耐えられなく彼女の背中に腕を回して金属のボディで強く抱き締めて唇を重ね奥だけを突くようにトン♡トン♡と浅く揺らせば彼女がシーツを蹴る
目を強く瞑る彼女を眺めながらトレイルカッターは彼女の大きな臀部を掴み激しく揺らして自身の腰も下から容赦なく攻めてやる

「もうっ、イクぞアイリス」
「あっ♡ひぁっ…あ♡ちょ、だい♡」
「ッーー!」

どくどく…♡と音を立て腟内に射精されたものを二人は感じつつも互いの顔を見つめて口付けを交わして抱き締めアイリスは嬉しそうに目を細めた


「起きたか?」
「シーツとか着替えとかしてくれたの?」
「あぁあのままだと寝にくいだろ」
「…ありがとう」

目覚めたと同時にシーツが初めに敷いていたものと違うものだと気付き次に自分が新しい衣類を着ていることにすぐ様トレイルカッターがしてくれたのだと察する
部屋の奥ではアイリス専用の洗濯機が音を立てておりもうそこまでしてくれていたのだと察し彼を見つめれば新しく届いていた家具の組み立てまでしており立ち上がり慌てて彼の背中に飛びつく

「こうやって部屋だとちゃんとするのに外だとどうしてあんなにだらしない真似するの、お酒だってあんまり良くないんだしさぁ」

周りにもアイリス自身の評判は悪くなるのはいいがトレイルカッターが尻に敷かれてる、アイリスより下だと言われていることは彼女とてあまりいい気分では無いのだと感じた、怒っている訳では無いがそう捉えられてしまう言い方をする自分も悪いかとは思いつつ外の彼の姿にそういえばトレイルカッターはそんな気は無いのだといいたげな表情で彼女をみつめた

「まぁ表ではアイリスのが上だって思われてた方がいいかもな」

そういう彼にアイリスは何故?と首を傾げていれば振り返った彼は突如アイリスのシャツの上から乳房を掴み先端をカリカリ♡と指の腹で掻いて笑う
ようやく抜けた雌としての熱が戻りそうになる彼女はトレイルカッターを見つめれば彼は愉しそうにいう

「その分ベッドで俺が上だって教えてやれるだろ」

そんなことは無いとアイリスは言えずに口を継ぐめば彼はもう替えのシーツはないなら出来ないなと告げるもので彼女は視線を逸らして新しい洗濯機は乾燥機付きだから…とこぼせばばトレイルカッターは歯を見せて家具を作る手を止めて彼女を抱きあげて新しいシーツを汚しに戻るのだった。

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