お兄ちゃん

※♡が付く

親父が再婚した、自分も弟も大人になったし親の恋愛は自由だ、独り身が辛いのも何となく気持ちを察した
久しぶりの実家で弟と自分と父親、そして目の前にいる親父の横には新しい少し若いお母さんとその娘さんだった
29歳にして18歳の妹が出来た、高校卒業後は新宿から近い大学に通うという義妹の面倒をどうか見てほしいと言われた一二三が居るために一緒に住むのは難しいと言えばじゃあ同じマンションで…と言う話になったのは約1ヶ月半前だったが

「こんにちは」

「いらっしゃい智花ちゃん!」

「一二三くんごめんね、ご飯貰いに来ちゃった」

「いーよいーよ、智花ちゃんならマジ大歓迎」

あの一二三が、女性恐怖症の筈の一二三がその女の子を気にしなかった、一二三曰く独歩の妹って認識したら女性とか思わなくなったかも…との事、となれば引っ越して1ヶ月も経っていない智花を家に住ませるのも直ぐだった、大学生で新宿のマンションを借りるのは高いし女の子一人だと今後が心配だと一二三も親父も同じ意見だった
そして3人でのルームシェアが始まった、とはいえ夜は一二三は居ない、社畜の独歩も遅くまでは基本帰らない、となれば基本的に普通の時間に家にいるのは智花だがバイトに大学となれば彼女もそれなりに忙しい

「兄さんそれとって」

「え、あっうん」

未だに兄さんと言われることが慣れない独歩は智花に声をかけられる度に少しビクついた、醤油を渡せばありがとうと一言、一二三とはキャラが合うのかよく話をしているが兄妹としてはあまり話がなかった
というよりも何を話せばいいのかも分からない、妹として扱うにしては大人に近すぎて異性を認識してしまう、正直下衆な話が抱ける対象だ、兄妹と友達感覚なのか智花は風呂上がり平気で短パンとタンクトップで出てきたりもする、その度に思わず飲んでいたビールを吹き出しそうにもなる

「今日休み?」

「まぁたまには俺も休みくらいあるよ、もしかして邪魔なのか年頃だし臭い中年の俺なんかと同じ部屋にいたくないのは当然だろうし邪魔ならすぐに出ていくからと言うか今のご飯も嫌だよな本当にすまない俺のせいで」

「別にそこまで言ってないけど、珍しいなぁって…私と住んでから初めて休みの日見た気がしたから、嫌なこと言っちゃったかな?ごめんね」

「いやいやそんなことない、社畜だから休みがあるだけ珍しいよな、ははっ」

「休みの日って何してんの?あんまり外出るイメージ無いじゃん?」

楽しそうに話をしてくれる智花に独歩は少なからず罪悪感を抱いていた、何故なら部屋に増えた女性物の下着やら甘いシャンプーの匂いやらに興奮している自分がいるからだ、智花もそれなりに顔がいい、若い故にスタイルも悪くない、疲れマラと言えばいいのか頭は疲れれば疲れるほどそんな汚いことばかりを考えてしまうのだ
けれど智花も再婚相手の息子であり兄になる人相手だそれなりに仲良くはしたいと思って話しかけてくれているのだろう、それが尚更独歩に罪悪感を抱かせる

「じゃあおやすみ、お兄ちゃん」

兄さんからお兄ちゃん呼びになるのは早かった、月に1.2回の休みは2人で出かけるようにもなった
その頃には智花に性的な目を見ることも無くなった、気持ちが良かった可愛い妹ができたことに、素直で優しくて気遣いができて料理も上手い、一二三も負担が減ったと喜んだなんて心地よい生活なのかと仕事以外の完璧さに独歩は宙に浮く気持ちだった
ベッドに入って気持ち悪いほどに笑った後に目を閉じる、久しぶりの連休だ明日はどこに連れて行ってやるか…なんて考えながら眠りについた



「んっチュ…ハァッ」

身体に違和感を抱いた、朝が来たにしてはおかしい寝ぼけ眼で暗い部屋の中を見た、下半身に来る違和感に目を覚ましてがベッドをみると明らかに大きな山ができていた、まるで人が居るような山が下半身にあった

「…な、何して」

「あれ?起きちゃった、お兄ちゃんおはよぉ」

布団を捲れば自分のちんこを握ってちゅっ♡と音を立ててキスをした智花が居た
これは夢か?なんだ?と頭で必死に考えていても答えは出ずに代わりに智花の口の中に自分のソレが消えていく

「ンンっ何してんだまじ」

「ふぇららよ〜ひららい?」

「いや知ってるけどッックソっ気持ちいい」

「ほはった、たまっへるへ」

小さな口の中に頬張ったまま智花は話をしていつも少し垂れた瞳を細めて更に目尻を下げるが其れさえエロく感じてしまうのは自分が溜まっているからだと言い聞かせた
そんなことも気にせずに下品な程に音を立ててしゃぶる智花は裏筋も玉も全て貪った、完勃したそれを見てパンパンに脹れているオナニーもしばらくしていなかった独歩のちんこを撫でて口を離した

「ねぇ、お兄ちゃんさココ(腟内)かココ(お口)どっちがいい?」

「んな事」

「決めれない?もしかして智花の事嫌い」

「いや大好きだけどな、大好きだ超好きだけど一応俺たち兄妹だし」

「うん、分かってるよ義理のね、でも私知ってるんだよ独歩が私のパンツ見て興奮してたの」

そう言いながら脱ぎ捨てた自分のパンツを見せびらかした智花に異常に興奮したこんなにビッチだとは想像もしなかった、これが夢でも現実でも良いから抜きたいとさえ思えた、上に股がって頬に優しくキスをした智花が耳元で言う

「智花はそういう意味で独歩の事見てるよ」

少し低い甘い声でそれを言われると同時に独歩は思わず智花の腰を掴んで勢いよくペニスをぶち込んだ、キャミソールからズレて覗き見える乳首に噛み付けば頭を抱えられて甘い声を出す、動物のように腰を打ちつければ下半身の方で繋がった部分がいやらしい程に音を出す

「あっ♡いやっ♡はげしいからどっぽっえっちなお汁出ちゃうしっっあ♡♡」

「出せよっ!潮拭けよ全部だせ!俺が飲み干してやるからな、ハァァっ♡あーやべ未成年まんこ気持ちいい♡♡つうかセックス久しぶりだな気持ちいいか智花」

「うっうん♡気持ちいいよ♡独歩♡♡溜まってたぁのっアンンッ…♡フウっア♡♡」

対面座位になり智花のクリトリスを執拗に撫でれば強く抱き締められて情けないほどに声が上がる、立ち上がり思わず駅弁の体制で何度も責めては興奮が止まずに目の前で揺れるピンクの唇に自身のかさついた唇を重ねて舌を這わせる

「ンンっあー、まじ馬鹿になるわ♡」

「アッアッ独歩、独歩く♡まってよ♡イクからっいくっそれやめっ♡♡♡♡♡アッアッーー」

駅弁のまま智花がキツく締め上げてきて小さくプシュッと缶ジュースを開けるような音と共に自分のパジャマが濡れる感触に思わず目線をやればおもらしをしたように潮を吹く智花が首にすがりついた

「潮吹いてる♡かわいい♡俺の妹可愛い♡はぁっはぁ俺もそろそろ射精(だ)すぞ♡智花の赤ちゃん部屋に射精すからな♡♡」

「うん♡うん♡射精して♡独歩のえっちなのちょーだい♡」

まるで頭が空になるかのようにそのままベッドの2人で落ちていきゴムもつけていないのに射精をしてしまう、身体の疲労感と気持ちよさに頭の中が馬鹿になるような感覚と極度の眠気に目を閉じる、明日の朝には智花に謝ろうなんて思いつつ眠りについた


「おはようお兄ちゃん」

次の日の朝智花は何も無かったように微笑んでいた、自分の身体もパジャマも何も無かったように綺麗でありアレは悪い夢かと思わず思いつつコーヒーを飲めば玄関で仕事終わりの一二三の声が聞こえて智花がで迎えに行こうとした、独歩の後ろを通る前に智花は独歩の耳元に囁く

「今日は映画館でナカヨクしようね、オニイチャン♡」

その言葉だけで熱を持ち始めた自分の股間をどうにか抑えるためにトイレに向かった
そしてその日から俺たちは毎日セックスをした

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