くの一夢主がトリップしてエルヴィンに忠誠を尽くす

戦で傷つき気絶して気づいたらトリップしてた
身体能力だけでいえばリヴァイより上かもしれない
立体機動が無くても空飛べる(短時間)
巨人の腕とか伝って走っていける
変わり身とか出来ちゃう
巨人に捕まったと思ったら木でしたみたいな

初めてその女を見たときから気にくわなかった。エルヴィンの少し後ろで無表情に、当たり前のように立っているその姿があまりにも自然で。何故かそれが酷く腹立たしかった。


「おい」

「リヴァイさん…どうされました？」

「…チッ。何でもねぇ」

「え…？」


リヴァイはくるりと踵を返す。たまたま廊下で見かけてつい呼び止めたものの何も言葉がでなかった。ただその目に自分が、自分だけが映り込んでいることに優越感を覚えた。

甘いもの大好き女とリヴァイ
紅茶やコーヒーもすき
自分でも淹れる。あまり上手ではないけど、メインは菓子だから構わない
リヴァイの淹れる紅茶は世界一だと思っている
給料の大半を菓子に使う
エルヴィンに餌付けされる

追記に試し書き
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相手未定
元憲兵団夢主
とても優秀
同僚に横領の罪をきせられ退団を迫られるが、せめてもの慈悲だと調査兵団に入れと言われる
調査兵団か、退団か
夢主は調査兵団を選ぶ

調査兵団に異動しても元憲兵という事で白い目で見られ避けられる
食堂でも夢主の周りだけがらんとしているような
夢主も誰とも馴れ合う気はない
また裏切られるのはごめんだ。むしろ好都合だ
と夢主は思っているが、調査兵団のみんなからは見下しているとか自分達みたいなのとは話すのも嫌なんだろうとか思われてる

字が上手と言う理由だけでエルヴィンのそばにおかれている夢主
夢主→エルヴィン
エルヴィン字が汚い
見辛い
癖がすごい

夢主は何故か解読可能なので上に書類提出時等直してる
今までは普段の倍時間かけて丁寧に書いてたので助かってるエルヴィン