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途中凄まじいハプニングにあったがなんとか無事に終わることが出来た。私の記録は極端に良いというわけでもないが悪いというわけでもない。
持久走以外は平均値だ。
一応除籍にはならないかなぁとは思いつつ成績発表を待つ。
ちなみに凄まじいハプニングというのは、ボール投げでの出来事だった。
入試の時の緑の人、(緑谷君というらしい。)
緑谷君が2回目のボール投げをした時のこと、彼は705.3mという凄まじい記録をたたき出したのだ見込みゼロと言っていた相澤先生もその記録、個性のコントロールには驚いていた。彼はやっぱり凄い人だった。周りを圧巻させていた。そこまでは良かったのだ。
どういうわけか突然私の目の前にいた爆豪君が、「どーいうことだこらワケを言えデクてめぇ!!」と言いながら掌を爆破させ始めたのだ当然爆豪君の近くにいた私は爆破に巻き込まれ髪の毛先が少し燃えた。ちなみに爆豪君は私の髪なんかには目もくれず緑谷君に向かって走っていったがすぐに相澤先生の捕縛武器によって捕えられていた。
しかし燃えたのが肌とかだったとしたら…そう考えると恐ろしい…
色々振り返っているうちに結果が出たようで相澤先生がなにやらリモコンを持って前に立っている。
大多数が除籍になるんじゃないかという不安で押し潰されそうになっていると相澤先生が一言。
「ちなみに除籍はウソな。」
!!!!?
「君らの最大限を引き出す合理的虚偽」
「「はぁぁ…!?」」
いやウソなのは良かったけど…良かったけど…!!
「これにて終わりだ。教室にカリキュラム等の書類置いてあるから目ぇ通しとけ。」
「緑谷、リカバリーガールのとの言って治してもらえ。明日からもっと過酷な試練の目白押しだ。あと一応苗字も火傷してないか見てもらってこい。」
そう言って先生は保健室利用書を私たちに渡し、去っていってしまった。
なにはともあれ…
ウソでよかった
(緑谷君だよね…!!入試の時巨大ギミック倒した…!)
(へ…!?あ、う、うん!えっと君は確か苗字さんだよね…?)
(そう!私ずっと緑谷君にお礼がしたかったんだ!)
(おおおお礼…!??僕何かしたっけ!!!?)
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