076


「したら沢村がさー」
「……。」
「花城?」

隣を歩く花城からの反応がなく、ぼーっとしている花城に呼びかけると、花城は目を丸くしてパッと振り向いた。

「えっ?あ、ごめん…」
「いや、どうかした?」
「ん、ううん」

何か考え事か?何となく心ここにあらずと言った様子の花城。何かあったのかもしれない。花城はあまり自分から自分の話をしないからな…。

「…もうすぐ文化祭だなー。」
「そうだね。」

話を逸らすと、花城は安堵したように微笑んだ。俺に言い辛い事なのかな。それとも、また一人で抱え込んでるとか…

「花城のクラスは喫茶店だっけ。」
「うん。先輩は?」
「お化け屋敷。」
「へぇ!楽しそう。」
「そうかぁ〜?」

けど、元気ではあるみたいだし…。少し様子を見るか。

「時間合うとき一緒に回ろうぜ。」
「うん。」



***



「よ…洋さん!!!どういうことですか!!」

その日の夜、珍しく小湊が倉持に食って掛かっていた。そんな様子は初めてで、1年から3年まで皆興味津々に注目していた。

「おー春市」

しかし本人である倉持はいつもどおりヒャハハと笑っている。

「お前何したの?」
「春市をミスターコンに推薦した。」

つい首を突っ込んで尋ねると、倉持は微塵も悪びれずけろりと言った。

「え?ミスコンじゃなくて?」
「ヒャハハ!しょうがねーじゃん男はミスターコンしか出れねーんだから」
「み、御幸先輩まで…」
「まー俺は亮さんに勝手に申し込まれた恨みがあるからな!」
「兄貴は関係ないですよ!」

「そういえば、今年は花城さん出ねぇの?」

例によって麻生がまた花城の話を持ち出した。まさかまだ狙ってんじゃねーだろうな…

「出ないんじゃない?何も言ってなかったし」
「え〜もったいねー!連覇間違いなしなのに!」
「去年辞退してたけどな」
「あれももったいなかった!なんで辞退したんだろ?」

御幸知ってる?と尋ねられ、俺はさあ、と首を傾げた。あの時は…伊藤のことでいろいろあったからな。そう言えば伊藤、今学期に入ってすぐに停学処分、そして誰にも会わないうちに退学して言った。問題を起こしたって聞いたけど…いったい何があったんだろう。

「御幸、花城さんにミスコン出るよう頼めよ!」
「いや〜多分嫌がるし」
「花城さんのドレス姿が見たいんだよぉぉ!!」
「麻生いい加減にそろそろ諦めなよ…」



***



「じゃあまたね。」

花城の家の門が見えてきて、花城は俺を振り返って小さく手を振る。おう、と振り返して、花城が門の中に入るまで見届け、俺は踵を返す。
…はぁ。キスし損ねた。だって花城って結構淡白で…手を繋いだりキスをするのはいつも俺から。花城からくっついてくることなんて滅多になくて、しかも何度も拒否られた過去があるから、なんとなく手を出しづらい。またそー言うことしか考えてない、なんて思われんのもやだし…
いや…仲直りできたし、前向きに付き合っていけてるし、幸せだけど…。
…あー、俺も童貞のまま高校卒業すんのか…。チャンスはあっただけに、やるせない…。

…いやいや、でも、花城の嫌がることはしたくないし。花城はちゃんと自分を大切にできる子だからな。軽い女じゃないんだ。そんな中でも、俺を恋人として受け入れてくれたんだ。だって俺と付き合うまでは、難攻不落の大阪城とまで言われてたんだから…

…胸とか触ったらまた怒られるかな…。

――キィ…

背後で鉄格子が軋む音がして、振り向くと、門の隣の扉に花城が手をかけていた。

「あれ…どーした?」

俺は来た道を戻って、花城に歩み寄った。

「あの…。」
「……?」
「……。」
「…なんかあったのか?」

やっぱり何か…考え込んでいるようだったし。話す決心がついたんだろうか。そう思って、俺は努めて優しく尋ねた。

「…倉持先輩って…」
「…倉持?」

意外な名前が出てきた。そんなに接点あったっけ?夏にプールに行った…くらいだよな?

「先輩と仲…いいよね?」
「仲?仲は別に良くねーけど…なんで?」
「え、だって、いつも一緒にいる…」
「まあ…3年間同じクラスだし。で…倉持がどうした?」
「ど、どうしたとかじゃないんだけど…」

えっと…、と花城は言葉に迷って足元を見た。それからぴたりと迷うのをやめたように、不意に俺を見上げた。

「?何…」
「……。」

……何だ…なんか、すごい熱のこもった眼差し…。

「な、なんだよ…そんなに見つめて」
「……。」

花城はなんだかもじもじして、頬を赤らめて俺を見つめた。なんなんだよもー…そんな目で見られたら期待しちゃうって…。でも倉持の話はどうなったんだ?

「…今日…時間、あるの?」

え…。な、なんだ、急に?

「…あるけど…。」
「じゃあ…。よ、寄ってく…?」

…え!?どうしたんだ急に…花城?

「…お…おう、じゃあ…」
「……。」

訳が分からないながらも、俺はホイホイ花城について行ってしまうのだった。



***



いつもの小屋に入ると、花城が俺の腕に触れてきた。

「ど、どうしたんだよ…」

花城から触れてくるなんて珍しくて戸惑うと、花城は少し遠慮がちに俺の背中に手を回し、ふわりと抱き着いてきた。

「は…花城?」
「……ちょっと…こうしてたい」
「え…」
「ダメ…?」

な…何が起こってるんだ!?これって誘われてんのか…!?い、いや!早まるな…!

「い、いいけど…」
「……。」

花城は俺の胸に頬ずりをして、ぎゅっ、と腕の力を強めた。か…可愛い…。花城から抱き着いてくるなんて、超久しぶり…。俺は恐る恐る花城の背中に腕を回し、細い体を抱きしめ返した。
そのまましばらく抱きしめ合って、お互いの体温がうつり合った頃、花城がゆっくりと体を離した。

「何かあったの?」
「……。」

花城は口ごもって、そして、ぽそりと言った。

「……れた」
「え?」
「倉持先輩…に」
「…倉持に?」
「…告白…された」

え……。
俺の頭は一瞬真っ白になった。倉持が…花城に告白?!

「え…いつ!?」
「…お…一昨日…」

一昨日…!?だって昨日だって、あいついつもと変わらない調子で…
普通に…俺に話しかけてきたし…寮での様子もいつもと同じで…

「……それで…花城はなんて?」
「御幸先輩と…付き合ってるからって…」
「……。」
「私、びっくり…しちゃって…」
「……倉持はなんて?」
「わかってるって…伝えたかっただけだって」
「……。」

倉持…どういうつもりだ?

「…先輩?」

俺の反応を窺う花城の頬を両手で包み、そのままキスをした。

「ん…、」

花城は戸惑いながら俺を受け止めて、キスに応えようと顔を上げて、俺の肩に手を置いた。そのまま2回、3回とキスをして、花城を抱きしめた。

「…先輩…?」
「…俺さ、本当はすげー不安なんだよ」
「え…?」

花城の顔を見ないまま、俺は吐き出した。

「このままお前と、いつまで付き合っていけるんだろうって…」
「……。」
「お前のこと…好きなんだよ、本当に。手放したくない」
「……。」

花城の手が、宥めるように俺の背中に触れた。

「来年から離れ離れになるかもしれないから…余計にさ…」
「…私は先輩のこと…ずっと好きだよ」
「でも、わからないだろ、そんなの」
「先輩…」
「お前モテるしさ…家のことだって…」
「……。」
「できるなら……」

…連れて行きたいくらいなんだ。俺はその言葉を飲み込んだ。花城を困らせるだけだ。

「……。」

また花城の顔を見つめて、花城が受け入れるようなそぶりをしたから、俺はその唇にキスをした。なだれ込むように床に座り込んで、花城に覆いかぶさるように身を乗り出して…。そして…

「……。」
「…先輩?」

熱を飲み込んで、体を離した。

「これ以上すると…」
「え?」
「いや…我慢できそうにないから…」
「……。」

花城は顔を赤くして俯いた。

「…いいよ…」

え……

「……え!?」
「す、少しなら…」

思いのほか勢い良く反応した俺に驚いたように、花城は呟いた。がっつきすぎた…

「少しって何だよ。」
「わ、わかんないけど…」
「あのな。そういうのが一番残酷なんだぞ。」
「……。」
「…いいの?」
「え…。な、なんか怖い…」
「怖くない!」
「……。」
「じゃ…とりあえず…してみる?」
「……。」
「嫌だったら、言ってくれればやめるから」

花城は迷った末、こくん、と小さく頷いた。
…つっても…俺も初めてなんだけど…
とりあえず…服…脱がせる?

「……。」

花城のブラウスの胸元に手をやってボタンをひとつ外す。…抵抗しない。リボンを退けながら二つ目のボタンを外すと、花城は胸元のリボンを自ら取った。そして3つ目、4つ目…胸の谷間が覗く。花城は真っ赤な顔で口元を押さえ、恥ずかしそうに目を逸らしている。そしてついに、真っ白なブラジャーが現れた。ブラウスを肩から降ろし、つい胸を凝視していると、花城が腕で胸を覆った。

「…見せて。」
「……。」

ブラジャーの肩ひもを肩から降ろしながら言い、細い腕を優しく撫でると、花城は腕を解いた。
真っ白な胸の膨らみ…。ごくり、と喉が鳴る。本当に花城、その気になってくれたんだ…。
胸に直接触れて、その柔らかさをたしかめ、俺は唇を寄せた。

「えっ…」

胸元にキスをすると、花城の戸惑った声が聞こえた。それも構わずに、俺は左胸の傷跡を舐め…桜色の蕾を舌でコロコロ転がし、口に含んだ。

「っ…」

やっぱり花城…ココ弱いんだ…。
片方は口に含み舌で弄り、もう片方は手のひらを添えて親指ですりすりと撫でる。花城の身体はぴくぴく反応し、だんだん息が荒くなって、蕾も固くなっていく。

「…んっ…」

声が漏れた…。気持ちいいんだ、花城…。
ちゅっ、と音を立てて口を離すと、花城はもじもじとスカートを抑えながら息を荒げていた。

「…大丈夫?」

尋ねると、花城は熱い吐息を吐いて、ふるふる震えた。

「先輩が、触ると、なんか…。……。」
「…気持ちいい?」

胸の蕾を撫でると、細い体がまたピクリと跳ねる。

「…っ……」

花城…初心だけど、ひとりですることとかあるのかな?女もオナニーはするらしいけど、花城がひとりでするとか…全然想像つかねーな…
俺は悶えている花城の太腿を撫で、ゆっくりとスカートを捲り上げた。真っ白な太腿の間に覗いた、真っ白なパンツ…。俺…花城の裸、全部見ちゃうんだ…。

「ま、待って」

と、思った時、花城がスカートを抑えた。

「わ、私だけ…脱ぐの…恥ずかしい……」
「…じゃ、俺も脱ぐ」

確かに花城を脱がすことに夢中になって、俺はネクタイすら外していなかった。すぐにネクタイを外し、ワイシャツを脱いで、ベルトを外してズボンも脱ぐと、既に下着を押し上げて主張していて、花城はまた顔を赤くした。そういえば…花城の前で脱ぐの、初めてだっけ…

「…これで大丈夫?」
「だ、大丈夫…じゃないけど…」
「続き、いい?」
「……。」

またスカートを捲り上げ、真っ白なパンツに手を添える。

「っ……」

わ…俺今…花城の一番大事なとこ、触ってる…。誰も触れたことのないところ…。こんなにやわらけぇもんなんだな…。それに、ちょっと…濡れてる?
下着越しにそこを撫でながら花城にキスをして、一度身を起こして下着に手をかけた。

「……。」

するり、と滑らかな太腿を下着が滑り、秘部が晒される。花城の恥ずかしそうな赤い顔と、ゆっくりと足を開かせて現れる、うっすらと毛が生えているだけのすべすべの桃みたいなピンク色の秘部…。
すげぇ綺麗…想像してたよりずっと…。

「や…。恥ずかしい…」

脚を閉じようとする花城の手をおさえて、脚を開かせた。

「…綺麗」
「き、汚いよ…」
「綺麗だよ…すげぇ綺麗」
「……。」

秘部に直接触れると、花城がピクンと跳ねた。溝を指先でなぞるとぬるぬるした愛液がにじみ出ていて、その上の方…小さな蕾みたいなクリトリスにそっと触れた時、花城はビクッと身を固めた。ここはすごく敏感なんだな…じゃあ、優しく…

「え、え…っ、ちょっと…っ」

俺が秘部に唇を寄せると、花城は焦ったように足を閉じようとした。だけど俺の唇が秘部に触れ、舌先がクリトリスを撫でると、柔らかな太腿が震えてきゅっと俺の頭を挟んだ。

「……ふ……」

甘い声が漏れてる…。花城が感じて、よがってる。気持ちいいんだ…よかった。

「……っ」

段々息が荒くなっていく花城。腰が浮いて、秘部がヒクヒク震えている。そろそろ指を…。
そう思って溝に指先を滑らせ、入口を探った。……?…どこだ?あれ…も、もたつくとカッコ悪ぃ…。
ちょっと焦り始めた頃、思っていたよりも少し下の方に、指先がちょっと滑り込む隙間があった。そのまま慎重に中指を差し込んでいくと。花城の顔に少し緊張が浮かんだ。中…狭いな…。俺の指一本だけで、こんなぎゅうぎゅうに締め付けて…。これってやっぱり、処女…だから?それとも女の子って皆こうで、挿れちゃえばなんとかなるものなのか?

「……。」

花城も緊張してはいるけど、痛みとかはないみたいだし…そういうものなのかも?
俺は少し中指を出し入れした後、今度は薬指もそろえて指を2本に増やそうとした。

「…ま、待って…い、痛い」

だけど花城のその言葉で、第1関節程まで入れていた指を引き抜いた。

「ご、ごめん…大丈夫か?」
「……。」

戸惑いながら頷く花城。痛いなら…もうちょっと指1本でほぐした方がいいのかな…。やっぱり初めてだから、アレが…処女膜が…あるから?
だけど緊張しているからか、中指で中をゆっくり擦っていても、滑りが悪くなってきた。女の子ってよく、濡れる…とかいうけど、どの程度濡れるのが普通なのか…これじゃ足りないよな?このまま俺のを挿れたらさすがに痛いだろうという事くらいはわかる。どうしよう、弄ってれば濡れるもんなのか…?
…そういえば…AVとかではよく、指を舐めて濡らしてから挿れたりしてるっけ…
そう思いついて、俺は自分の指を舐め、また秘部に挿入した。…さっきより抵抗ない。

「…痛くない?」

花城に尋ねると、花城はこくんと頷いた。
俺はまた指を二本に増やすことにし、ゆっくりゆっくり、慎重に挿入した。

「…痛い?」
「……っ」

花城はちょっと顔を歪めて、だけど、はぁ、と息を吐いて、呟いた。

「痛い…けど……大丈夫…」
「いや…無理しなくていいよ」
「……。」

じゃあどうするか…と考えながら指を引き抜こうとすると、花城が俺の腕に触れた。

「は、初めて…だから……痛くても…しょうがないと思う…」
「……。…じゃ…無理そうだったら言えよ?」
「うん…」

俺の為に…花城、痛いのも我慢して…。
花城が愛おしくてたまらない気持ちになりながら、俺はそのまま指を挿入した。

「っ…」

花城の顔が少し歪む。指はゆっくりと挿入っていく。きついな…花城、痛いだろうな…

「……。」

ついには唇をかんで服を握りしめ、痛みを耐える表情をする花城を見て、俺は指を抜き取った。

「……?」

少し潤んだ目で俺を見上げる花城。その頬を撫でて、優しくキスをした。

「…今日はここまでにしとこうぜ」
「え…?」
「急ぐ必要ない。少しずつ…やってこう」
「……。」
「いいって言ってくれて…嬉しかった」
「…うん」

安堵したように微笑む花城を見て、これでよかったんだ、と思った。

「だからここからは練習ってことで…」
「え…、え、先輩…っ」

下着を下ろしてそそり立つモノを晒した俺から、花城は真っ赤な顔を背けた。

「な、なにするの…」
「練習。挿れないから…擦るだけ」
「え…、……。」

やっぱり花城…耐性無いな…。初心だから、せめてちょっとでも慣れてほしい。じゃないと先に進むの大変だろうし…。
バッグからゴムを出し、装着する俺を、花城は緊張した面持ちで見つめる。俺はその花城の両足を持ち、ソレを花城の秘部に押し当てた。

「大丈夫だよ、痛いことはしないから」
「……。」

花城は恥ずかしそうに口を噤む。その表情を見ながら、俺はソレを溝にくっつけたまま腰を動かし、こすり合わせた。初めはゆっくりと、そしてだんだん、リズムよく…
俺の動きに合わせて花城が揺れて…胸も揺れて、快楽も募ってきて…挿れんのってこんな感じなのかな…。
それにだんだん、花城の顔が、恍惚としてきて…

「ん、…」

びく、と花城の体が震え、甘い声が漏れた。花城は口元を抑え、赤い顔を背ける。
そっか、ここがいいんだ…。花城の反応を窺いながら、俺は先っぽが蕾と擦れるように、少し角度をつけてこすり合わせた。

「っ、ふ、…っ」

花城…感じてる。腰もぴくぴく跳ねて、浮いてきて…まるで求めるように…
俺は花城に覆いかぶさり、キスをして体をくっつけ、動きを速めた。俺も快楽がたまってきて、こみ上げてくるのを感じた。

「ん、…んっ……。はぁ…っ」

花城…。可愛い…
この余裕のない表情…きっと、俺しか見たことないよな…

「……っ」

びくん、と花城の腰が浮いた。もしかして、今…花城イッた…?

「っ…は、……っ」

息を乱す花城の、余韻に浸るように悶えるそこに、俺はソレを擦りつけて――

「…っ花城、出る…」

花城の目が俺を見つめた。そして…絶頂が込み上げた。

「っ…はぁ……」

動きをゆるめ、熱を吐き出しびくびく震える自身が落ち着くまで待って、体を起こした。花城は相変わらず真っ赤な顔で、俺の様子を窺っていた。

「…大丈夫?」
「え…、う、うん…」

花城は起き上がり、少しぽーっとして、もそもそと下着を着始めた。俺も後始末をし、服をもと通り着て、乱れた髪を手で適当に直した。…暑い。それに、まだちょっと…ムラムラが残ってる。

「…どうだった?」

出来そうか?という意味で尋ねた。花城は、え、と目を瞬いて、顔を赤くして俯き…呟いた。

「…す、すごかった…。」

prev next
Back to main nobel
ALICE+