皆が出席という名の暗殺をやっている間
本を読んでた…私はまだ一度しかしてない
まぁそのときは、1本殺れたけど…
「遅刻なしと!先生嬉しいです」
まぁ…カルマ君が珍しく来てるもんね…
「そうだ……沙織さん今日の感想を…」
「嫌です。
それって嫌いになってもいいってことですよね?
それなら一言でいいなら書きますよ」
「ニュヤ!あっそうでしたね…
脅されたんでした」
「脅してはないです」
自分から嫌いになったか聞いてきたんじゃん
「何したの?八神さん」
渚くんに聞かれる
「送ってもらっただけです」
「えぇー!いいなぁ〜」
茅野さんが羨ましがるが
「気持ち悪かったですよ?」
「ニュヤ!……シクシク」
泣くなよ
「キモいです」
それからは大泣き……烏間先生が来て授業が開始…
……ともいかなかった
「そういえば、どうして八神さんは本読んでたの?」
片岡さんが聞いてくるが何がだめなんだ?
「暇だったからですが、どうしてですか?」
「いやいや、暗殺すればいいじゃん」
中村さんもねー、聞いてなかった?
「タコがするなって言ってきたじゃないですか」
「それには理由があるんじゃない?」
「自分で考えてみたらどうです?」
「相変わらず、強え言い方すんな!」
といい、陽くんは頭に手を乗せてくる
「うるさい」
手を払いながら言った。
これが私なんだからさ
岡野さんが嫉妬丸出し
あー…なるほどね…女たらしが好きなわけだ
「沙織は怪我してるからさ
殺せんせーが止めたんだよ」
「修学旅行のときの!」
やっと思い出したか、渚くんよ
それにより皆もわかったみたいだ
「歩けてはいるみたいだね」
「普通に歩けます」
「嘘つけ!しんどかったから殺せんせーに頼んだんだろ!お前はよっぽどのことがない限り殺せんせーに運んでもらうわけないし」
「陽くんねー、確信して言う?普通」
「これくらいわかるっしょ!」
「はいはい」
呆れ気味にいいながらも
わかってくれてるんだって内心は喜んでた。
それが2人に伝わったのか微笑んでた