今日の昼休みに突然、窓が開いた
殺せんせーかと思ったけど女の子だった
「あら?…ここは職員室じゃないようですね」
と呟き直ぐ何処かに行った
「って……誰だよ!?」
全員でさっきの女の子に突っ込む
にしても、あの人どこかで会ったことあるような
「今のって…」
カルマくんも思い当たるみたいだ
「渚ー!今の人って知ってる?」
少し遠くから茅野が僕に聞いてきた
「何処かで見たことある気はするんだけど思い出せない」
そのとにさっきの子と思う叫び声が聞こえた
そして、数分後5時間目のチャイムがなり、殺せんせーが入ってくる
「いきなりですが、今日から皆さんと仲間になる編入生がいます。」
もしかしてさっきの子!
「八神さん入ってきてください」
入ってきたのはやはりさっき窓の縁にのってた女の子だった
「八神沙織です。
A組から来ました」
え、A組!?僕たちは殺せんせーが来たときと同じくらい驚いた
どうりで見たことあったわけだ!
浅野君とよく一緒にいてる人で副会長!!
集会のとき、前で話したりしないから顔は覚えきれてなかった。
教室がざわつくざわつく
「なんでA組の奴がE組に来るんだよ!?」
ふざけんなと伝わってくる怒声で寺坂くんが言う
「A組に飽きて自主的に来ました」
少し沈黙を入れ、八神さんは自主的にと言った
「E組雰囲気変わっていますし、何かあるのかと思いまして気になったからでもあります。
まさかこのタコがいたからだとは思いませんでした」
だけど、生徒に慕われてる八神さんはE組に来て大丈夫なのだろうか。
「ニャユッ!!先生はタコではありません!」
「どうみてもタコですよ」
それは同意
だけど、先生が泣きだした
タコを自分のチャーミングポイントにしてるくせに。