磯貝悠馬side
沙織が教室を出て行った後
俺は鞄を忘れてることに気づき
「殺せんせー、沙織に鞄を届けに行ってきます
話しも聞いてきます」
殺せんせー「にゅ〜。磯貝君に沙織さんのこと頼みましょうかね…」
前原「俺も行く!」
前原、まあお前もくるわな
片岡「どうして磯貝君と前原くんが?殺せんせーが行ったほうがいいんじゃない?」
前原「沙織はさ、いろいろと複雑なんだよ」
「ああ。だから俺達が行かないと」
岡野「どうして?」
前原「どうしてって……」
「理由なんて無い。」
「「大切な人だから」」
幼馴染みの沙織は大切なんだ
俺達が護らないと
沙織が壊れてしまう
やっと再会できたんだから
前原「じゃあ、俺達帰るな!殺せんせー!」
殺せんせー「戻ってきますよね!!」
「沙織はもう家だろうし戻ってくるのも…な?」
カルマ「なんでわかるの?」
前原「沙織は足が早いしな!」
沙織はサッカーがほんとに好きだった
だから、何かあったに違いない
俺達は急いだ
お日さま園につき、チャイムをおした
ヒロト「はい、君たちは?」
前原「えっ?元イナズマジャパンの…」
前原の言葉を遮って
「沙織を呼んでくれませんか?」
そのとき後ろから声を掛けられた
玲奈「ゆうまくん?」
「玲奈さん!」
玲奈「どうかしたか?」
「沙織の様子が可笑しかったので」
玲奈「まだ帰ってきてない時間じゃないのか?」
ヒロト「沙織なら帰ってきてるよ
君たちの言うように様子がおかしい」
玲奈「ヒロト……お客さんは直ぐに案内するだろ?」
ヒロト「えっあっアハハハ」
ここの間きたときは、ヒロトさんはいなかったなぁ
玲奈「君は?」
前原を見て言う
前原「前原陽斗です]
玲奈「ああ……沙織のもう1人の幼馴染だな」
玲奈さんは沙織のこと、沙織の周りのことをよく知ってる
沙織のことが大切だと伝わってくる