家族が失うのは嫌だ 偽造なんかじゃない
それにあそこには璃音がいる
それなら、何倍も操り人形になるほうがいい
実験台でも何でもしろって言おうとした時
?「それは勝負で決めたらどうだ?」
この声……振り向くと
オレンジ色のバンダナを付けた男の人が
この人は…
「守兄」
消えそうな声で私は言った
円堂「もちろんサッカーのな!」
「そう……それは無理」
円堂「ん?何でだ?」
「私、サッカー出来ないんだ」
円堂「何言ってんだ?」
「出来なくなったの…サッカーなんて大嫌いだから」
円堂「………しなくなったのは聞いてた…だが、乗り越えるべきじゃないのか?
別に俺等は許さないと言ったか?」
「何勘違いしてるか知らないけど………そのことじゃないよ…そもそもそのあとやってたじゃん
守兄たちは関係ないことだから」
円堂「それでも!やるだけやればいいだろ!ややらない前に諦めるな!」
「…………」
こうなったら何がなんでも守兄は退かない
「ハァ…わかったよ…やるだけやるけど、意味ないと思うから」
円堂「ガルシルド!いいよな?」
ガルシルド「フッいいだろ
だが、二時間後だ!」
ガルシルドは去った。
「やっぱりか…
実験ってサッカーでってことか…
そこで私をめちゃくちゃにするイコール人形なんでしょ」
私にはサッカー出来ないから
もうここにくるのも最後かな
ってか何で守兄がここにいるのよ