〈回想〉
私には9歳上の自慢の姉がいました。
姉は、FFIに出てたオルフェウスのマネージャーで
姉は海外で暮らしてました。
親の反対を押し切り高校生になったら日本に戻ってくるという約束をして行きました。
お姉ちゃんは家の跡取りになるために日本に戻ってくるしかなかったからです。
私はFFIのオルフェウスの試合を見に行いきました
その時の、お姉ちゃんはとても輝いていました
自分のしたいことをでき、最愛の人に出会ったからでしょう。
その時から姉を憧れるようになりました。
私も輝きたかったから
お姉ちゃんみたいになりたかったからです。
輝いてるお姉ちゃんをいつまでも見たいと思ってました。
でも、お姉ちゃんの人生を私は壊しました。
私が生きてたために
私がサッカーをしてたために
私が無理を言ったために
お姉ちゃんの人生が消えていきました。
FFI中の雨の日に私とお姉ちゃんは公園でサッカーをしてたのです。
私が蹴ったサッカーボールが道路に飛び出て
私は拾いに回りを見ないで道路に飛び出しました。
普段は車が走らないのに運悪く…いや、こうなることを見越してというか…私に向かってトラックが走ってきました。
怖くて動けなかった
そして私は宙にまいった
お姉ちゃんが私を勢いよく安全な場所へ飛ばしたからです。
そう……私を轢こうとしたトラックはお姉ちゃんを轢きました。
『お……姉…ちゃ…ん…?嫌ああああ!!!』
私は泣き続けました
何も出来ませんでした。
いつの間にかトラックはいなくなってました。
私は気を失い
目を覚ましたら...病院にいました
私の帰りが遅く心配した守兄たちが探しに走り回っていて見つけてくれたから
私は病院に運ばれました
私を殺そうとした犯人は...ガルシルドです。
殺そうとしたってことをわかったのは、彼奴が言ったから
『ふっあはははは、お前はサッカーの天才だ!
だが、お前は
だからお前を殺そうとしたんだ
お前なんかを庇うなんてな…お前が殺したも当然だな』
私はその日からサッカーが怖くなりました