サッカー




ロボットが相手か…これでどう実験するわけ?
いやこのあとか
私を捕まえて色々するんだろう

ガルシルド「さあ、始めようではないか!」

早く終わって欲しい……。

ピィィィィーーーーー!

試合開始のホイッスルがなる
相手ボールから始まる
1対11の勝負……今の私には大きなハンデを与えられた。

そんなこんな、考えてると…1点決められた…。 

「どうでもいい…」ボソッ

でも、私ボールで再開する…ボールに触れなければならない
再開のホイッスルがなる…私はなんとか、ゴール前までボールを持ってこれた
体は覚えてるみたいで、ゴールへの道を自然に導き出してたのだ

いざ、シュート
……ってときにあの子の笑った顔が浮かぶ。

それでも、打つ
しかし、ゴールはしなかった
当たり前だろう、動揺したから……

やっぱり出来ないみたい……お姉ちゃん…。
そしてまた、いつの間にかゴールを決められる

前半終了までその繰り返しだった……。


その結果、0:15

もう、勝ち目はない
降参しようとしたとき
車がやってきた


そして………

パチン

音が響いた


「っ…!?」


私は殴られた…。

「……菜々夏…。」