サッカー




菜々夏「前半戦の試合は何っ!?」

「えっ…どうして……それを?」

奈々夏がここにいるのも謎だ…
だって貴方は……。

奈々夏「見てたのよ…これで…」

スマホ?

「まさか誰かが撮って…」

豪炎寺「俺だ」

「修兄…」

なるほど……仕組んだんだ…。
守兄がきたのもこれのため?
ガルシルドがくるってわかったのはなんで?

菜々夏「こんな試合したってことは…気にしてるってことよね?」

私は俯いた…その通りだから…

菜々夏「……もう忘れてよ…沙織はサッカーを続けて…じゃないと、私とまたサッカーできないじゃない!」

「奈々夏…。」

奈々夏「いい?絶対に勝ってよね!じゃないと許さないんだから!」

「うん!」

負けない!!もう、私には迷いはない!
ありがとう……私を許してくれて…。

私は気づかなかった……あの人が嘲笑うように口角をあげてることに……。

このときは知らなかった……知っときたかった

演技だったことに……本当は___________ことに……。

私は忘れてた
あれは……_______だったのに。

そもそもかおかしいことを。