「な、何ですか??」
全く、話を聞いてなかった…やばっ!
烏間「怪我の調子は?」
「平気です」
慣れてるから……ね。
烏間「殺れるか?」
えっ誰を?
陽君とか?前原「何でだよ!」
この状況だと………鷹岡か…
ムカツクし……
「殺ります」
ナイフを受け取る
えっ本物かよ……←全く聞いてない
一発で終わらせてあげるよ
烏間「寸止めでいいからな」
えっつまんな
ゆっくり歩く
それは、雰囲気で……ゆっくりの方がいいかと
あーこれ、笑いながらのほうがいいか
笑おう……
「ニコッ」
鷹岡「フン……(俺が負けるはずない)」
そっからは一気に近寄り、刺す(寸止め)
「アハハ……弱いですね?★
烏間先生の方が断然強いです」
鷹岡を放し、悠馬くんの元へ
磯貝「流石だな!沙織!!」
前原「凄いぜ!」
「あんなの弱すぎ」
鷹岡「マグレなのにそんなに嬉しいか!!」
「マグレ?そんなわけ無いでしょ あんた、弱いです★」
烏間(これ以上、侮辱するな!どうなるかわからないだろ!)
鷹岡「何をぉぉぉお!もう一度だ!」
「嫌です」
嫌と言ったのに襲いかかってくる
それを、理事長が殴り止め
ぇー?と思ったのは内緒
鷹岡は、やめていった
そして、タコの土下座を写メに撮って家に帰った