
「な なんの話を…そっその筒は落ちていたのを投げ捨てようと」
白雪は気になり駆け寄る
「ゼン!」
「白雪近付くなよ そっちで待ってろ」
「ゼン殿下{emj_ip_0792}こちら確保しました!」
「ご苦労!
どうする 報告待ちのお仲間も捕まったようだぞ」
「あ…ああ…」
「衛兵{emj_ip_0792}」
「ハッ{emj_ip_0792}」
男を衛兵に預け、ゼンは白雪と話す
「__大方の予想通り…おまえに取り入って得があるか探ってる者がいるんだろう 他の家が抜駆けしてないかも な」
「なんの得もないですけど」
「あーそう捨てきれん輩もいるって事だ
おまえ 少し前なら俺に言わず一人でなんとかしようとしただろうな?」
「えっ?ど どうかな…」
「ははっ」
ゼンは白雪の頭を撫でる
「おまえが関心の対象になってる現状は変わらんが構えることないからな 白雪」
「………うん そうだね」
白雪は噂の対象であり、探られる