
白雪は薬剤師の仕事をしていた
「よっしこんなもんか」
そこにオビがあらわれた
「今日もせいが出ますねぇ
宮廷薬剤師どの!」
「オビ…あれなんかちゃんとした上着着てる」
「さっきまで主んとこで人前で仕事してたんで
真面目そう!?そして男前!?」
「木から登場しなければね」
一通り終えたため、時計をみると
4時になっていた
「あっもう4時!?
リュウーーー!おおい
室長に呼ばれてる時間ですよ!リュウ!」
「ありゃ聞こえてないね」
「集中モードに入ってるなー…」
綺麗な笛の音がなった
その音に反応した鳥がリュウの元へ
「!?わっ…」
リュウはビックリして固まっている
「あっ……とリュウ!
時間です!戻ってきてください」
「え?」
リュウは薬室へと走っていった
「今のあの方が笛で…!?」
「みたいだね」
「呼んでくれてありがとう御座いました」
「いいえ」
白雪を見てキハルは固まる
「わっ!?あ 赤い髪…あなたそれ生まれつき!?」
「うんそうです」
「…ん?そっちの人…さっきゼン殿下のところにいた…?」
「いたかもねぇ」
「?あ ゼン殿下のお客さん?」
「そう」
「違うわよ!…笑い者にされただけだわ…!」
「……え?」
「…笑ってたのは王子じゃないだろ」
「同じよ!」
キハルはゼンも子爵同様と思ってるようだ