暫くして
ゼン等が見張り台にやってきた

「白雪!!」

「え キハル!?」

「殿下!!」

「ねえ!な なんかあったこ!?
どうかした!?」

「いや その前に…ポポ間に合った!?」

「ええ!ありがとう白雪!」

キハルの笑顔に白雪も笑顔になる
そして、オビか説明する

「鈴が湖に落っこちたんだけどね
あんたの鳥が水中でも見つけてくれたんだよ」

「そう!ポポが!」

そこにゼン、ミツヒデも近寄る

「白雪…良かった……とりあえず元気そうだ」

「殿下!こちらからの文書は…」

「ああ見た
ブレッカどのはどこにいる?」

ゼンは白雪の頭を撫でる

「少し上へ行く」

ゼンはいつもより怖い顔をしていた