考試から2日後
白雪とオビはキハルといた

「う***私一人で王子一行を島にお連れするなんて…」

「そんなに緊張するともたないよキハル」

オビはその会話を聞きながら欠伸をしてる

「だって白雪 殿下よ殿下」

そこにゼンがくる

「キハルどの!待たせてすまん
出発できるか?」

「はい殿下!」

白雪は動揺が凄い
それをオビは見ていた

ゼンは白雪の目があった

「白雪 キハルどのの見送りか?」

「う うん うんそう」

詰まりながらも答える

「怪我の具合どうだ」

「あっ大丈夫リュウが診てくれてる…」

「あーそうか」

その様子をみたオビ、ミツヒデ、木々はしゃがんで集まり小声で話す

「何かお嬢さん 考試終わってから変だと思いませんか」
「だよなあ…でもゼンは見た感じ普段通りなんだよ」 
「そこが妙ですよねえ…」
「ゼンが何か言ったか何かしたんでしょ」
「な何を!?」
「知らない」

「何集まってんだそこ…もう行くぞ」

そして、キハル一行は出発した

「俺もついて行きたかったなー
まあそれはいいとして…なーお嬢さん
見張り台で主と2人きりになった時は」

白雪は心臓が跳ね上がる

「…ひどく叱られでもした?」

「!?してないよ」

「だよねぇ そんな事じゃないよねぇ」

「う うん?
あ!私、仕事の時間なのでまたね!」

白雪は逃げるように走っていった

「まったく…あの様子じゃ今日は傍につかないほうが良さそうだな…
近くで鍛錬でもするか」

オビは良く出来た人である