
白雪とイザナはアップルパイを食べながら話していた
にしても一国の第一王子と2人でお茶するとは…
「それで?」
ここで先程の話しに入ったようだ
「私はここで…いや、あそこを出てから“白雪”と名乗ってるの」
「それはなぜ?」
「だって本名だったらバレるかもしれないでしょ?
私は…国のために勉強しにあそこを離れてる」
「勉強か…なるほど、白雪らしいは
協力しよう。今、ここで何してる」
「宮廷薬剤師
まだ、見習いだけど」
「ほぉ、何をしてもいいか?学ぶためなら」
「もちろん!」
白雪はいい笑顔で頷いた
「にしても、白雪にはこんな才能があったとは…」
「お望みならまだ林檎は余っているので作りましょうか?」
「ああ、頼む」
林檎の消化先が決まったようだ